テニス

【2017 ATP1000】モンテカルロ・ロレックス・マスターズについて。

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2017/4/24 更新

今回はモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(ATP1000)について紹介していきます。

>>2018年の結果はこちら。

ATPワールドツアー・マスターズ1000とは?!

まず、ATPワールドツアー・マスターズ1000(ATP World Tour Masters 1000)とは、ATP(男子プロテニス協会)が運営するテニス競技大会の規格名称です。グランドスラム(GS)・ツアー・ファイナルに次ぐ、大きな大会となっています。

現在は、世界中で年”9″大会開催されており、各大会の優勝者にはATPポイントが一律1000点与えられる為、略してATP1000とも言われたりします。そして優勝すると1000ptsも入るわけなので、ATPランキングに与える影響は非常に大きな大会です。

そしてATP1000は、前年のランキング上位30位までの選手に出場資格義務があり、不当な理由で欠場した場合は翌年に参戦できない事があります。その為、必然的にTOPプレイヤーが集結するレベルの非常に高い大会になります。(ただし選手の負担を考慮して、例外的にモンテカルロだけは出場義務がありません。)

また、以下の条件・実績を残した選手には出場義務が軽減されます。

✔ 通算600試合出場
✔ 年間12大会以上出場した年から12年プレー
✔ 満31歳に達すること。

上記の条件を1つ満たすごとに、1大会の出場義務が免除されます。また3つの条件すべてを満たした選手については、全大会の出場義務が免除されます。ちなみに錦織はまだ到達していません。

ATPのグレード

ちなみにATP大会におけるグレードは上からこのようになっています。

カテゴリ
総大会数
グランドスラム(GS)
4
ツアーファイナル
1
ATP1000
9
ATP500
13
ATP250
39

そしてこの下のカテゴリーに、チャレンジャーやフューチャーズがあります。

意外かもしれませんが、、、錦織はATP1000でまだ優勝したことがありません。あるのはATP500シリーズまでです。ATP1000では3度の準優勝、ツアーファイナルではベスト4、グランドスラムでは2014年全米オープン準優勝が最高となっています。

ATPポイント

ATP1000の大会に出場すると以下のようなポイントを獲得することができます。

順位
ポイント
優勝
1000
準優勝
600
準決勝敗退
360
準々決勝敗退
180
3回戦敗退
90
2回戦敗退
45
1回戦敗退
10

モンテカルロ・ロレックス・マスターズとは?!

さてここからが、本記事の本題です。ATP1000の大会「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」についてです。

モンテカルロ・マスターズは、毎年4月中旬にフランス・プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏アルプ=マリティーム県ロクブリュヌ=カップ=マルタンで、開催されるATP1000の大会のことです。またシーズンとして、クレーコートで行われるマスターズの最初の大会となります。なお、会場はモンテカルロ・カントリークラブで、モンテカルロを冠しているが、実際にはモナコのモンテカルロではなくフランスのロクブリュヌ=カップ=マルタンにあります(ちょっとややこしいです)。

1897年に「モンテカルロテニス選手権」として第1回大会が行われ、オープン化処置が施された1969年からモンテカルロ・オープンとして毎年開催されてきました。サーフェスはアンツーカーを採用したクレーコートであり、開催時期も4月の中旬であるため、全仏オープンの前哨戦に位置づけられています。大会規格はATPワールドツアー・マスターズ1000ですが、世界ランキングの上位選手への出場義務はこの大会に限り例外により課せられていません。冠スポンサーはロレックス。クレーの王者ラファエル・ナダルが過去大会8連覇の記録を達成しています。

コートはクレーで、錦織は大概この大会の出場義務がないためキャンセルします。ただ最近のTOP10プレヤーは錦織以外は出場する傾向が強いです。

>>公式HP:http://montecarlotennismasters.com

優勝賞金

賞金総額:$3,830,295

開催要項

日程:2017年4月16日〜4月23日
グレート:ATP1000
場所:フランス ロクブリュヌ=カップ=マルタン
コート:クレー

過去優勝者&準優勝者

2004年以降の優勝者は。

優勝者
2004
ギリェルモ・コリア
2005
ラファエル・ナダル
2006
ラファエル・ナダル
2007
ラファエル・ナダル
2008
ラファエル・ナダル
2009
ラファエル・ナダル
2010
ラファエル・ナダル
2011
ラファエル・ナダル
2012
ラファエル・ナダル
2013
ノバク・ジョコビッチ
2014
スタニスラス・ワウリンカ
2015
ノバク・ジョコビッチ
2016
ラファエル・ナダル

クレーといえば、ラファエル・ナダル。絶対無敵時代は8連覇しました。ここ最近は不調でしたが、2016年に復活のV。2017年は連覇を目指します。ナダル・ワウリンカ・ジョコビッチ以外が勝つと初優勝となります。

錦織の過去成績

シード
成績
2008
不出場
2009
不出場
2010
不出場
2011
不出場
2012
ノーシード
ベスト16(4回戦敗退)
2013
不出場
2014
不出場
2015
不出場
2016
不出場

錦織唯一の出場は2012年。その時は4回戦で敗退でした。

モンテカルロ・ロレックス・マスターズの視聴方法は?!

モンテカルロ・ロレックス・マスターズは例年GAORAで放送されていましたが、今年はスポナビライブでの放送も決定しています。おまけに1回戦・2回戦は無料放送予定。

関連記事:錦織の試合を観るための方法 (ATPの大会を観るためには)

スポナビライブ

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       引用:スポナビライブ

今ソフトバンクが非常に力を入れているのが「スポナビライブ」です。2016年から始まったサービスですが、今後こういう媒体が主流になっていくのだろうなと思うほど、凄い内容が充実しています。

「スポナビライブ」はプロ野球10球団の試合中継、プレミアリーグ・リーガエスパニョーラの全試合中継、Bリーグなど、他競技も非常に充実しているので、スポーツ大好きで、いろいろな競技を観たい人には非常におすすめです。個人的にJリーグが入ってないのが、非常に残念ですが、これからますます発展していくサービス媒体だと思います。

テニス関連は、現状グランドスラムを除けば、非常に満足出来る内容を揃えています。ツアーファイナルにマスターズの全大会、ATP500シリーズを13大会中12大会放送予定です。

今まではATP1000を観るのには、GAORAしか選択肢がなかったのですが。。。スポナビライブが、明らかにGAORAを上回る放送内容となっています。更にグランドスラムも放送に組み込むなどして、WOWOWも食いそうな勢いです。

嬉しいことに、携帯がソフトバンクユーザーの人は月額980円と破格の料金になっています。これは非常に魅力です。ドコモ・auからの顧客を奪いたいのが見え見えですが、スポーツ好きな人には魅力ある条件です。

✔ ATP250シリーズ:15大会(全40大会中)
✔ ATP500シリーズ:12大会(全13大会中)
✔ ATP1000シリーズ(マスターズ):9大会(全9大会中)
✔ ツアーファイナル
✔ グランドスラム:全豪オープンのみ(全4大会中)
✔ オンデマンドでネット配信も一部対応
✔ ネット放送(ストリーミング配信)
✔ 月額1480円(ソフトバンクユーザーは月額980円)

今なら30日間の無料体験のほか、ユーザー登録しなくてもスマホ・PCから無料中継の試合は視聴できるので、興味ある方はぜひ試しに観てみてください。

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>>スポナビの公式サイトはこちら。

関連記事:スポナビをTVで観るのに必要な「Fire TV Stick」と「Amazon Fire TV」を比較してみた

GAORA

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       引用:GAORA

「GAORA」は、スカパーやケーブルテレビで放送しているスポーツチャンネルです。これまでATP1000のマスターズ以下の大会を放送していた最有力の媒体でしたが、2017年から「スポナビライブ」が37大会を放送することになり、GAORAの立ち位置がかなり怪しくなってきました。

テニスを観るために契約するのではなく、スカパーパックの1つとしてテニスも見られるという位置づけで考えると良いかと思います。

✔ ATP1000シリーズ(マスターズ):9大会(全9大会中)
✔ ATPツアー20大会以上
✔ CS放送(スカパー)
✔ 月額945円(+スカパー基本料金)

>>スカパー!の公式サイトはこちら。

2017年ドロー

錦織・フェデラー・キリオス欠場

錦織は例年通りここはパスして、次のバルセロナが再始動予定です。

全豪・インディアンウェルズ・マイアミと3連勝で大復活したフェデラーですが、マイアミ終了後に全仏以外のクレーはパスすると発表しました。残念ですが、全仏・ウインブルドンでの活躍を期待します。

キリオスもまた自身のTwitterで、「残念ながら僕は予定していたモナコで戦わない。最初のクレーコートになる予定のエストリルへ向けて一生懸命準備している」と綴りました。

男子シングルス

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   引用:tennis365.net

男子シングルスの組み合わせが発表されました。第1シードがマレー、第2シードがジョコビッチ、第3シードがウリンカ、第4シードがナダルです。

その他の有力シード勢は、第5シードがチリッチ、第6シードがティエム、第7シードがツォンガ、第8シードがディミトロフ。上位8選手は1回戦免除で、2回戦からの登場となります。

1回戦

ズベレフ、ベルティヒ快勝!

 第14シードのA・ズベレフ(ドイツ)が主催者推薦で出場のA・セッピ(イタリア)を6-1, 6-2のストレートで下し、2年連続の初戦突破を果たした。
 この日、相手のセカンドサーブでポイントを多く重ねたズベレフは、第1セットで3度、第2セットで2度のブレークに成功し、1時間8分で勝利した。
 19歳のズベレフは世界ランキング20位。これまでツアー大会において優勝2回、準優勝2回の活躍を見せており、「RACE TO MILAN」(21歳以下最終戦出場ランキング)では現在トップを走っている。
引用:tennis365.net

 第9シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)が予選勝者のA・クズネツォフ(ロシア)を4-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、2年ぶりの初戦突破を果たした。
 この日、第1セットを先取されたベルディヒだったが、続く第2・3セットでは1度もブレークを許さず、2時間で勝利をおさめた。
引用:tennis365.net

2回戦

ジョコビッチ辛勝

 2年ぶり大会3度目の優勝を狙う第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク32位のG・シモン(フランス)に6-3, 3-6, 7-5のフルセットの末に勝利し、苦戦しながらも3回戦進出を決めた。
 今大会は上位8シードが1回戦免除のため、2回戦からの登場だったジョコビッチは第1セットを先取するも、第2セットで2度のブレークを許してセットカウント1-1に。ファイナルセットは、お互い2度のブレークを奪い合った末に、ジョコビッチが2時間31分の接戦に決着をつけた。
引用:tennis365.net

ツォンガ初戦敗退

 第7シードのJW・ツォンガ(フランス)が予選勝者のA・マンナリノ(フランス)に7-6(7-3), 2-6, 3-6の逆転で敗れ、大会初の初戦敗退を喫した。
 1回戦免除でこの日が初戦となったツォンガは、第1セットをタイブレークの末に先取したものの、続く第2セットでは3度のブレークを許してセットカウント1-1に。ファイナルセットでも復調することはなく、2時間4分で敗れた。
引用:tennis365.net

ディミトロフ、予選勝者に逆転負け

 第8シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が予選勝者のJ・シュトルフ(ドイツ)に6-4, 3-6, 2-6と逆転で敗れ、大会初の初戦敗退を喫した。
 上位シードは2回戦から登場のため、この日が初戦だったディミトロフは、1度もブレークを許さず第1セットを先取。しかし、第2セット以降は1度もブレークチャンスを握れず、1時間57分で敗れた。
引用:tennis365.net

ワウリンカ 3年ぶりVへ勝利

 3年ぶりの優勝を狙う第3シードのS・ワウリンカ(スイス)が世界ランク54位のJ・ヴェセリ(チェコ共和国)に6-2, 4-6, 6-2のフルセットで勝利し、2年連続の3回戦進出を果たした。
 上位シードは2回戦からの登場のため、この日が初戦だったワウリンカは3度のブレークに成功して第1セットを先取。続く第2セットを落としたが、ファイナルセットではヴェセリに1度もブレークのチャンスを与えず1時間24分で勝利を手にした。
 モンテカルロ・ロレックス・マスターズには今年で10度目の出場。2014年には決勝でR・フェデラー(スイス)を破り、自身初のマスターズのタイトルを獲得した。昨年は準々決勝でR・ナダル(スペイン)に1-6, 4-6のストレートで敗れている。
引用:tennis365.net

マレーも初戦辛勝突破

 初優勝を狙う第1シードのA・マレー(英国)が世界ランク28位のG・ミュラー(ルクセンブルグ)に7-5, 7-5と苦戦しながらも勝利し、5年連続の3回戦進出を果たした。
 上位シードは2回戦からの登場のため、この日が初戦だったマレーは、第1セット第1ゲームでいきなりブレークを許したが、その後2度のブレークに成功してこのセットを先取。続く第2セットもミスが目立ち主導権を握りきれなかったが、ミュラーのサービスゲームを2度破り、1時間55分で勝利した。
引用:tennis365.net

3回戦

番狂わせ マレー3回戦敗退

 第1シードのA・マレー(英国)は同24位で第15シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)に6-2, 2-6, 5-7のフルセットで敗れ、ベスト8を前に大会から姿を消した。
 この日、第1セットを先取したマレーだったが、続く第2セットでは1度もブレークチャンスを掴めずに落とし、ファイナルセットへ。
 ファイナルセットではマレーが先にブレークに成功するも挽回を許し、最後はラモス=ヴィノラスの粘りに押され、2時間32分で敗れた。
引用:tennis365.net

ワウリンカ マレーに続き敗退

 世界ランク3位で第3シードのS・ワウリンカ(スイス)は同27位で第16シードのP・クエバス(ウルグアイ)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、2年連続のベスト8進出とはならなかった。
 初対戦となったこの日、ワウリンカはトータルで1度もクエバスのサービスゲームを破れず、流れを掴めないまま1時間16分で敗れた。
引用:tennis365.net

ナダル ズベレフに完勝で8強

 大会史上最多10度目の優勝を狙う第4シードのR・ナダル(スペイン)が第14シードのA・ズベレフ(ドイツ)を6-1, 6-1の完勝で下し、13年連続のベスト8進出を果たした。
 この日に20歳の誕生日を迎えたズベレフを寄せつけず、完璧な試合を展開したナダルは、第2セットでミスが目立ち始めたズベレフの隙をついてさらに引き離し、1時間8分で勝利を手にした。
引用:tennis365.net

ジョコ 苦戦も2年ぶり8強

 2年ぶり3度目の優勝を狙う第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第13シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)に苦戦するも6-2, 4-6, 6-4のフルセットの末に勝利し、2年ぶり8度目のベスト8進出を決めた。
 ジョコビッチはこの試合、2度のブレークに成功して第1セットを先取したが、第2セットではミスが目立ち、3度サービスゲームを失いセットカウント1-1に。
 その後、ファイナルセットでは第10ゲームで2度目のブレークに成功し、2時間26分で勝利をおさめた。
引用:tennis365.net

準々決勝

ラモスがマレーに続いてチリッチも撃破

 世界ランク24位で第15シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)が同8位で第5シードのM・チリッチ(クロアチア)を6-2, 6-7 (5-7), 6-2のフルセットで破り、マスターズ初のベスト4進出を果たした。
 ラモス=ヴィノラスは、第1セットではブレークチャンスを与えずに2度のブレークで先取するも、第2セットはタイブレークの末に落としてセットカウント1-1に。
 その後、ファイナルセットでは再び流れを掴んだラモス=ヴィノラスが3度のブレークに成功し、2時間32分の激戦を制した。
引用:tennis365.net

ジョコビッチ準々決勝で力尽きる

 世界ランク2位で第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は同13位で第10シードのD・ゴファン(ベルギー)に2-6, 6-3, 5-7のフルセットの末に敗れ、2年ぶり7度目のベスト4進出とはならなかった。
 この試合、ジョコビッチは開始から全開のゴファンに2度のブレークを許し第1セットを先取されたが、続く第2セットで立て直しセットカウント1-1に。
 迎えたファイナルセット、調子を上げて先にブレークに成功したジョコビッチだったが、最後はゴファンの粘り強さを前に力尽きた。試合時間は2時間37分。
 ジョコビッチは、ゴファンと6度目の対戦にして初の敗戦を喫した。

引用:tennis365.net

ナダル4強 準決勝はゴファン

 大会史上最多10度目の優勝を狙う第4シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク41位のD・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-4, 6-4のストレートで下し、3年連続のベスト4進出を果たした。
 この日、ナダルは各セットで3度のブレークに成功。最後は華麗なフォアハンドのウィナーを決めて、1時間39分で勝利した。
引用:tennis365.net

準決勝

ラモス怒涛の快進撃 初の決勝進出

 第15シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)が第11シードのL・プイユ(フランス)を6-3, 5-7, 6-1のフルセットの末に勝利し、マスターズ初の決勝進出を果たした。
 世界ランク24位のラモス=ヴィノラスは第1セット、3度のブレークチャンス全てをものにして先取したが、第2セットでは1度もブレークチャンスを与えてもらえずに1度のブレークを許してセットカウント1-1に。
 最終セットは1度もブレークチャンスを与えずに2度のブレークを決め、2時間15分で勝利をおさめた。
引用:tennis365.net

ナダル 10度目の優勝に王手

 第4シードのR・ナダル(スペイン)が第10シードのD・ゴファン(ベルギー)に6-3, 6-1のストレートで勝利し、2年連続10度目の優勝に王手をかけた。
 世界ランク7位のナダルは、第1セットで2度のブレークに成功して先取、第2セットでは3度のブレークを奪い、1時間29分で勝利し、11度目の決勝進出を決めた。
引用:tennis365.net

決勝

ナダル vs ラモス

ナダル 史上最多クレー50勝!!

 第4シードのR・ナダル(スペイン)が第15シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)に6-1, 6-3のストレートで勝利し、2年連続10度目の優勝を飾った。今回の勝利でクレー大会50度目のタイトル獲得となり、49勝のG・ヴィラス(アルゼンチン)を抜いて史上最多となった。また、マスターズの同一大会で10度の優勝は史上初。
 この試合の第1セット、序盤からナダルは強力なフォアハンドを軸にポイントを先行し、第4・6ゲームでブレークに成功してこのセットを先取。
 続く第2セットも勢いの衰えないナダルは、第5ゲームでブレークに成功。その後もリードを守りきって1時間16分で勝利した。
引用:tennis365.net

ナダルがホントに強かった。これで一気にクレーシーズンの、バルセロナマドリードローマパリでポイントを荒稼ぎしそうです。そして再びTOP4が見えてきました。

さいごに

今回のモンテカルロ・ロレックス・マスターズは、例年通り、錦織は不出場でしたが、ナダルの強さを再認識する楽しい大会でした。クレー王者ナダルの復活。これで全仏オープンが非常に楽しみです。

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