駅伝・マラソン

【2018 全日本実業団駅伝への道】旭化成にも外国人ランナーが!!

2017/5/16 更新

正月元旦の風物詩ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)。2017年大会は、ALL日本人で制覇した旭化成。

その旭化成が、ケニア人を受け入れるようです。

これで連覇に向けて、ますます盤石な体制が整ったのか?!

実に興味深い出来ことです。

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2017年元旦はALL日本人

2017年のニューイヤー駅伝は、出場37チーム中30チームが外国出身選手を起用しています。しかし、その中で旭化成は日本選手だけで18年ぶりに優勝しました。

1946年創部で、かつては宗茂・猛兄弟、森下広一、谷口浩美らを生み、現在はリオ五輪マラソン代表の佐々木悟、村山兄弟、市田兄弟ら多くの有力選手が所属する名門が、今年は世界の「長距離王国」ケニアとの融合によってさらに強化され、進化することになりそうです。

ケニア人2人入部予定

報道情報では、26分台の自己ベストを持つ32歳のベテランと23歳の若手の2選手が加わる見込みだそうです。

ケニア人担当コーチとして、3月末まで愛三工業で総監督を務めていた仙内勇さんが旭化成に移籍し、受け入れの準備を進めているようです。

(追記 5/15)

加入選手発表


正式に加入したことが発表されました。

加入する選手は、ケネス・キプロプ・キプケモイ(32)とアブラハム・キャプシス・キプヤティチ(24)の2選手。

ともにケニア出身。

キプケモイ

32歳のキプケモイは実績抜群で1万メートルで、同僚になる村山紘太(24)が持つ日本記録(27分29秒69)を大幅に上回る1万メートル26分52秒65の自己ベストを持ちます。また5000メートル(13分3秒07)、ハーフマラソン(59分1秒)ともに日本記録を超えます。

キプヤティチ

24歳のキプヤティチは、今後の成長がさらに見込まれる若手期待有望株の選手です。