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2018/4/30 更新

昨今「副業解禁」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

なぜ、今、副業解禁なのでしょうか??

それは終身雇用の終焉、年金制度の崩壊を暗に国が認めたということと僕は理解しています。


会社はあなたを守ってくれません

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今の世の中、長続きする会社は一握りです。20年続く会社は1%もありません。

もし会社に何かあった時、会社はあなたを守ってくれますか??

いきなり倒産した場合、あなたは明日からどうしますか??

そうなっても大丈夫なように、収入源を複数もっておく必要があります。逆に持っていると何かあったときに精神的ゆとりが全然違います。


年金制度は終わっている

日本は高齢時にお金を貰える年金制度というものがあります。

しかし人口バランスの崩壊により、その制度も崩壊しだしました。(人によっては崩壊や破綻よりも残酷といっています)

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ざっくり言うと、年金は若い世代の払っているお金を高齢者に回しています。若い世代が高齢者より非常に多い昔はよかったのですが、今では若い世代より高齢者の方が多くなっています。

そうなると若い世代の負担額が非常に多くなり払えなくなるという現実が待ち構えています。

また以前は60歳から貰えたものが、今では65歳にかわり、これから70歳に変更されようとしています。

あれ??

定年退職は一般的に60歳と言われていますが、70歳に支給開始となったら空白の10年はどうしたらいいのでしょうか??

もういろいろと限界を向かえている日本の年金制度。これから更に厳しい変更がなされていくでしょう。

もしあなたが今の給料で退職を迎え、70歳まで生きていけるだけの貯蓄があれば大丈夫でしょうが、なかなか難しいと思います。

更に60歳まで働ければいいですが、そんな保証は誰もしれてくれません。

もしそうなっても大丈夫なように、自分の身は自分で守る必要があり、いまの給料以外に複数の収入源をもって、将来を生きていく為のお金を確保する必要があります。


天災はいつどこでやってくるか分からない。。。

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2011年の3.11や2015年の熊本地震のニュースを観ていて、もし被災したら仕事なんかやってる場合ではないだろうなと、その時すごく思いました。

けど、働いてお金を得ないと生活できないし・・・
しかし労働してる余裕なんてないし・・・
そもそも、仕事ができる状態じゃないし・・・
みたいな、ジレンマに陥るような。

そう考えた時、やっぱりお金はほんと大事なんだなと感じました。


副業(複業)などして、本業以外の収入を持つ

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ここでもう一度最初に戻ります。

昨今、副業解禁という言葉が飛び交っています。

副業を行うということは、本業以外に収入の形を持つということになります。

では、なぜ世の中は副業を推進しているのでしょうか??


理由1.節約は続かない

「節約を続けるのは無理」という話ではなく、「長く続けるのは苦労する」という話です。

副業というのは「支出は気にせず、収入を増やす」という考え方ですが、節約はその逆で「支出を抑えて、浮くお金を作る」というものです。よく節約本を本屋で見かけます。

節約はどこかで自分の欲求を我慢するので、大概の人はどうしてもストレスを抱え込んでしまいます。

また、もしみんなが節約に成功していれば、本なんて売れていないはずです。ということはなかなかうまくいかない話だということです。


理由2.節約は限界がある

もし節約に成功している人でもボトルネックになってくるのは、「節約には限界がある」という事です。

節約を頑張ればもちろんお金はたまりますが、1ヶ月で本業以上のお金を稼ぐことは出来ません。

例えば20万の収入がある人が、節約して15万貯めたとしても、それは15万であって絶対に20万を超えることはありません。必ず金額に限界があることになります。

その点、副業は頑張れば頑張るだけ売上が立ちます。自分次第で限界はありません。

別に節約を否定するわけではありません。副業の方が未来を感じるからです。


副業を周りはやっていますか??

あなたの周りの友人・同僚は副業をやっていますか??

意外と少ないのが現実ではないでしょうか。実は少ないのには理由があります。

1. めんどくさそう・休日は休みたい
2. 会社が副業禁止
3. どうやってやったら良いのかわからない

副業をやらないよく聞く理由が、この3つです。

お金は欲しいけど、面倒くさい・会社にばれたくない・何をやったら稼げるか分からない。。。

確かに分かります。ただ思っていても何も始まりません。まず行動してみてください。世の中は副業を進めてます。周りが始めたからやってみようでは、場合によっては遅いかもしれません。

まだみんなやってないからこそ、市場にライバルが少ない状態です。参入するなら本当に今のうちです。


副業は労働収入でなく、権利収入を!

まず何かしら副業をはじめてください。

ただ、副業をするのに、1つでいいのでしょうか?? 収入源は本業を合わせて2つでいいのでしょうか??

その解答は、ぼくとしては「いいえ」と答えます。

収入源は持てるだけ持ったほうがいいです。それもできれば”労働収入”ではなく、出来うる限りの”権利収入”が望ましいです。

なぜ権利収入か?

節約と同じで労働収入にも限界があります。労働収入は基本時間給計算です。1日24hはみんな平等に持っています。なので単価をいくらあげようとも、どこかに限界は必ずあります。

それに比べ権利収入は無限の可能性を秘めています。わかり易い例だと自動販売機を持つということです。

あなたが自動販売機を持っていれば寝てても収入が入ってくるのは想像できると思います。

是非、あなたにも権利収入にチャレンジして欲しいです。


副業は複数!複業という意識を!

収入源を複数もつという考え方に「セブンポケット」という言葉があります。


セブンポケットとは?!

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セブンポケットとは、収入の安定化図るために複数の収入源をもつという定義です。

「7つの事業を持つ」という意味でセブンポケット。

しかし、事業を7つも抱えていては忙しすぎて手が回らないのが現状です。

なので、ここでいうセブンポケットとは、おもに先程述べた「権利収入」についてのことです。例えばマンション経営・印税生活などの、不労収入などがこれに当てはまります。

人生は、死ぬまでに大きなミスを、約7回すると言われてます。ならば「安定して収入が得られるものを7つ持っていれば安心だ。」という概念に基づいています。


もし本業がなくなっても。。。

先程も言いましたが、今の時代、突然会社を首になったり、会社が倒産してしまう、なんてのはザラです。終身雇用があたりまえでない社会に変化してます。

そんな時こそ、セブンポケットが生きてくるのです。

若ければ次の仕事が探せますが、歳を重ねるとそれも難しくなります。もし自分が病気になって働けなくなったら、その間どうやって収入を得れば良いでしょうか?

誰かが肩代わりして稼いでくれれば一番ですが、世の中そんなに甘くないです。

そんなときにセブンポケットがあれば、つまり7つの収入源中6つがあれば、生活を保つことができます。いわゆるリスク分散です。


どうやって、セブンポケットを作る??

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とは、言っても、社会人が、簡単に出来るとも思えません。普通の社会人がセブンポケットを作るには、どうしたらいいのか?

セブンポケットとは、自動販売機のように勝手にお金を稼いでくれる仕組みを作るということです。ビジネスというものはそんなにうまくいくものではありません。1つのものからたくさんの収入を得られれば良いのですが、そうもいかないでしょう。

そこでリスクを分散させ、「これはうまくいきそうだ」と思ったものにより多くの額を投資して、収入を確保できるようにします。そして1つでも多く、その仕組を作り、最終的には7つ以上の権利収入を作ることができれば、そしてそれを長く続けることができれば、あなたの一生は安定します。

例えば、自動販売機もそうですし、駐車場やマンション等の不動産運営などが権利収入になります。

しかしこれらは初期費用が高いので、もともと資金を持っている人向けです。マンション経営は10年ほどで元がとれるようです。

しかしそんな資金はない!という人が大多数だと思います。そんなあなたにおすすめなのが、webです。いわゆるアフィリエイトやメルマガ等です。

今は自分でショッピングサイト構築したり、メルマガ配信システムを構築したりすることもできます。これらは業者を通さずにダイレクトにできるので、収益もダイレクトに得られるのです。

今では、
・Amazonや楽天での物販アフィリエイト
・Googleアドセンスのような、広告宣伝。
・noteのような、課金マガジン・雑誌の販売。
などがあります。

現代においてwebほど参入障壁が低く可能性が大きい権利収入ビジネスは無いのです。ぜひ参考にしてみてください!!


セブンポケットの埋め方の一例

と簡単に言うけれども、いきなり複数持つってどうしたらいいの?と、なります。まずは自分で思いつく限りの具体例をあげてみましょう。難しく考えないで思いつく限りの収入を得るための方法を紙に書き出すと整理しやすいです。

最初から大きな収入を得ようとしてはいけません。1万円の収入が、複数でいいのです。


1. 給与取得

会社勤務している方であれば最初のポケットの1つ目にまず思い浮かぶのは「給与」。この給与だってもちろんポケットの1つになります。

もし本業に不満があるなら転職するのもありです。

関連記事:【口コミ】初めて転職を考えているあなたにお勧めしたい就職・転職サイト。2018年も引き続き売り手市場。


2. ネットビジネスによる収入

難易度は低いです。

今読んでいる、このブログから収入を得るのも立派なポケットのひとつです。

他にもWebサイト、ブログ広告、youtubeへの動画アップロードなどのアフィリエイト収入等でも実現可能。分けて考えるとこれだけで、複数のポケットが埋まります。


3. オークションなどによる副収入

定番なヤフオクや、最近ですとメルカリなどで、不要品を売って収入を得る。

またセドリといった方法で、売れるものを安く仕入れ、1円でも高く売る。これも立派な、収入源。


4. 不動産賃貸収入

少しまとまった資金のある方であれば、不動産に投資するのも1つのポケットへと繫がります。ただ安易に手を出すと、家賃収入よりも修繕費用などメンテナンスの部分で支出が上回ってしまうため物件の見極めは必要。

また最近では少額で出来るようなシステムも出てきています。こちらも知っておいて損はないと思います。

関連記事:不動産投資するなら、ソーシャルレンディングでOK


5. 投資、資産運用による収入

株など

経済について素早く情報を得られる人はトライの価値あり。しかし難易度は高いためなので、最初はあまりおすすめはしません。


また最近のAI(人工知能)の発達により、積立式の自動売買プログラム、ロボアドバイザーというのが多数出てきています。

素人すぎて、自分でやるには自信がないというあなたはにはうってけかもしれません。投資額も少額から始められるので、ものは試しにやってみて感触を確かめてみるのもありです。

関連記事:【投資・口コミ】時代は大変化中!資産運用はロボアドバイザー!


貨取引(FX)など

わかりやいのが"FX"です。ただこれも株式投資同様、資金がマイナスになるような運用は決してしないことです。

もしFXをやるなら、DMM FXで、まずは少額で為替運用がおすすめです。

関連記事:サラリーマンにおすすめの副(複)業FXを、始める為にすべきこと5つ(+1)

そして最近では、bitcoinなどの仮想通貨への投資も広まりつつあります。まだまだリスクが高めですが、まず知っておくことだけでもおすすめします。

関連記事:【仮想通貨】初心者向け仮想通貨の買い方


6. 講演会の講師等での収入

しっかりとした周知 (ネット上での拡散など) による集客ができ、話す内容が自分の得意分野であれば人が集まり、収入源になり得ます。


7. 印税収入

著作物 (出版物や音楽) に対して、利用者が対価として支払うロイヤルティーです。


7つ(複数)のポケットを準備できたら、各ポケットを膨らましていく。

基盤さえ築ければ安定した未来が近い?!

準備には時間がかかります。もちろん途中でポケットがやぶれて継続不可になることもあるかもしれません。ただ、穴のあいたポケットは修復して何度も挑戦できます。

見事に7つのポケットを築くことができれば、あとはポケットの厚みを増やしていきます。

1つ1つの事業がそれぞれ5万円という小額の稼ぎだったとしても、数が多ければそれで十分やっていけます。勿論1つ1つが沢山稼げたほうが良いに決まっているのですが、そもそもビジネスというのはそんなに上手くいくものは無いという前提に立てば、まずは小額でも良いから稼げる事業を沢山持ってみて、その中で「これは伸びしろがありそうだ」と思ったものに、注力して稼ぎを大きくしていくでも良いわけです。

このあたりはリーンスタートアップと近い考え方かもしれません。


さいごに。副業/複業は収入源を1つでも多く

終身雇用の時代は終わりました。会社はあなたを死ぬまで守ってくれません。

自分自身で守る必要があります。

また、会社も簡単に潰れてしまう時代です。明日何が起きるかは、誰もわかりません。収入を会社だけに依存するのは、相当リスクが高いです。

今回紹介したように、収入を最初は少なくてもいいので、複数持って、もし万が一なんかあっても大丈夫なように、リスクマネジメントはしっかりととっておきましょう!!



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