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【ネタバレ】ローグワンはスターウォーズ史上最高に面白い!

2016/12/31 更新

ちょっと遅くなったのですが、スターウォーズ・ローグワンを観てきました。

最初はめちゃく期待感をもっている自分がいるのと、同時にまぁスピンオフだし、ジェダイ出てこないし、ライトセーバー出てこないし、今更無理やりエピソード4へ話をくっつけたんだろ、と思ってましたが、なんと全て僕の期待を裏切ってくれました。

以下、ネタバレを含むので観てない方は、ご注意を。

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スターウォーズ・ローグワン

『ローグワン』は、エピソード4『新たなる希望』の10分前までを描く作品です。

まず最初に。。。

約2時間。一気に駆け抜けるストーリー展開に度肝を抜かされます。そして最後は泣かしてくれました。今までにない、スターウォーズ史上、最高の超名作に仕上がっていました。

映画館で観て、帰ってきて、そして速攻エピソード4のオープニングロールを観ると、今観てきたジン達の死闘を思い出し、涙が出てきました。

そして今回の「ローグワン」はエピソード4で、いろいろ持っていた疑問を、一気に解決してくれました。

スターウォーズ・ローグワン あらすじ

エピソード4へつながる物語

まずは予告編をどうぞ!











物語の舞台は、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の少し前。
銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。無法者たちによる反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジン・アーソは、様々な葛藤を抱えながら不可能なミッションに立ち向かう。
その運命のカギは、天才科学者であり、何年も行方不明になっている彼女の父に隠されていた・・・。

出典:スターウォーズ・ローグワン公式サイト

『ローグワン』はエピソード3と4の間の19年を少しだけ明かす物語です。そしてエピソード4の10分前までを描いています。

エピソード4『新たなる希望』では「アナキン・スカイウォーカー」の息子である「ルーク・スカイウォーカー」が運命に従い、反乱軍の一員となり帝国軍の要塞デス・スターの破壊に成功します。

デス・スターを破壊することができたのは、反乱軍が帝国軍から設計図を盗み、弱点を解析できたからなのですが、今回の『ローグワン』では「反乱軍がどうやってデス・スターの設計図を盗むことができたのか」が詳細に描かれています。

エピソード4の疑問点の1つに、星1つを簡単に破壊できる武器が、なんでこんなに簡単に破壊されてしまうのか?というのがありました。しかし、今回のローグワンで全て理由が明らかになりました。

ローグワン あらすじ

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1. ローグワン主人公「ジン・アーソ」の少女時代からスタート。

2. ジンの父、科学者の「ゲイレン・アーソ」が帝国軍に拉致されデス・スター建設に協力させられる。その時ジンの母親は、悲しことに殺されてしまう。

3. ジンは「ソウ・ゲレラ」に助けられ、その後、偽名を名乗りながらなんとか生き延びるも、犯罪を繰り返していたため、帝国軍に捕まり労働収容所へ連れて行かれる。そこへ反乱軍の将校「キャシアン・アンドー」が登場し、ジンは助けられヤヴィン4の反乱軍へ連れていかれる。

4.「モン・モスマ」と「自由の身になれること」を約束に、反乱軍が探している「ソウ・ゲレラ」の捜索と交渉の仲介役を引き受け、惑星ジェダに向かう。

5. ゲイレンはデス・スターに関する有力な情報(弱点)を反乱軍に知らせるために、帝国に嫌気をさしていた貨物船パイロット「ボーディー・ルック」にそれを託す。ボーディーは帝国から脱走し、彼もまたソウ・ゲレラのいるジェダへ。

6. ジンはソウ・ゲレラと再開し、そして父ゲイレンの残したメッセージを見て、全ての真実とデス・スターの弱点を知る。

7. 反乱軍に戻り、ジンはデス・スターの弱点と設計図奪取計画を提案するも、誰からも信用してもらえない。しかしキャシアンを筆頭に、ジェダで知り合った仲間が戦うことを決意。ここにローグワンが結成。

8. デス・スターの設計図奪取のため帝国軍と対決。反乱軍も応援に駆けつけ、壮絶なる戦いの末、設計図のデータの入手に成功。そしてデス・スターのスーパーレーザーにより、まさかのローグワンチーム全員死亡。。。

9. 反乱軍はデータを入手後、ダースベイダーの襲撃を受けるものの、データは無事レイア姫の元へ。そして物語はエピソード4『新たなる希望』へと続く・・・

エピソード4の疑問解消

デス・スターの弱点判明

小さい頃にエピソード4を観たときに思ったことが、「なんで惑星を破壊する要塞が、あんなショボい弱点があるの?」でした。

しかし、今回のローグワンでその理由が判明。

帝国軍に拉致され、無理やりデス・スターの設計をさせられたゲイレン。本当はゲイレンなしでも建設は可能だったが、敢えて帝国に協力する振りをして加担し、最後の希望のために弱点となる箇所を意図的に残した。これで長年のデス・スターの疑問が一気に解消しました。

ていうか、めちゃくちゃ感動的な伏線回収です!!

ローグワンが史上最高に面白かった理由

キャラの味が最高

ジン・ボーディー・キャシアン・チアルート・ベイズと、ローグワンのメンバーのバランスが非常に良かったです。

『新たなる希望』のルーク・ソロ・チューバッカ・オビワン・C3PO・R2D2のバランス間と似ていて最高でした。またドロイドのK-2SOが強力なことといったら。またC3POみたいな人間味も出していて、その活躍振りがとても素晴らしかったです。ローグワンには欠かせないメンバーの1人です。

帝国側の新キャラ、クレニックも良かったです。『ローグワン』新キャラと、往年のキャラ(ダースベイダー、ターキン総督、モン・モスマなど)との絡みも非常に良かったです。

ターキンの非動さ

帝国が幅を効かせている時代の話なんで、当たり前といえば当たり前ですが、ターキンの非動さが非常に観ていて楽しませてくれました。エピソード4でも充分に悪童でしたが、更に今回は上乗せされてました。

それにしても、今回のターキンはCGで再生したとのこと。技術力凄すぎます!

ダースベイダーの暴れっぷり

ないと思っていた、ダースベイダーの戦闘シーン。ラストにやってきました。恒例の部下への首絞めも良かったですが、ライトセーバーをぶん回すベイダーはカッコイイです

戦闘シーンの迫力

ローグワンは地上戦も、宇宙戦も迫力満点でした。フォースの覚醒のではちょっと残念だったので、余計楽しめて嬉しかったです。

最初から全員死ぬことが分かっていた。。。

周知の事実ですがエピソード4で、今回登場するキャラは誰も出てきません。。。

デス・スターの設計図を入手するという、非常に危険な任務を自分たちから遂行することにしたローグワン。

つまり、誰1人として生き残れないことは、エピソード4を観ていたファンは最初から分かっています。

分かってるいるんだけど、ホントに皆殺すの?と思っていたのですが、各々の結末が感動的すぎる。壮絶な戦いによって1人、また1人と命を絶っていく。これほど切ないスターウォーズは過去にあったのでしょうか。

フォースの覚醒で「ハン・ソロ」が死んでいったときも、衝撃的でしたが、今回はまた違った衝撃を受けました。。。

さいごに

ローグワンはスターウォーズを観たことがない初心者でも、めちゃくちゃ楽しめます。今まで観たことがない人には、絶対に「4→5→6→1→2→3」で観ようと伝えてきたのですが。

これからは、「ローグワン→4→5→6→1→2→3」で観ようと伝えます。

ローグワンは、エピソード4の面白さを数倍に引き上げてくれた物語です。

(追記)

結局、ソウ・ゲレラって何者?

友人にあいつは結局何者だったの?と聞かれました。

ソウ・ゲレラはアニメ「クローンウォーズ」に出ています。

クローン大戦では活躍し、その終盤で妹を亡くすという過去を持っています。またアナキンやオビ=ワンからバトル・ドロイドと戦う術を教えられています。

それを知って観ると、また楽しくなります。

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