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『BRUTUS』表紙&特集テーマネタが秀逸!おすすめをまとめてみる。

雑誌『BRUTUS(ブルータス)』といえば、「マガジンハウス」が発行するライフスタイル情報誌。

まず表紙が秀逸で、思わず手にとって見たくなる雑誌。

そして美しいデザインやハイセンスな特集テーマから、少し大人向けの雑誌というイメージがあります。

月2回ペースという高頻度の発行に関わらず、特集テーマのネタがいつも秀逸で「これは読みたい!」と思わせてくれます。

今回はブルータスのバックナンバーから特に秀逸な特集テーマをまとめてみようと思います。
もしかすると、ブログやメディアの記事ネタを考える際の参考になるかもしれない。


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出典:photo by MIKI Yoshihito

おいしいお菓子

駄菓子から、スナック菓子、地方の銘菓まで幅広く紹介されている。
目玉が飛び出るような高級菓子から、えっこれ紹介するの?と驚嘆するチープ菓子まで、多岐に渡るお菓子が紙面を埋め尽くしている。
お菓子という存在をここまでdeepに特集をしているのは驚愕。

珍奇植物

マニアックな植物特集。
見たこともない植物の面構えにゾクゾクさせられる。
ジャポニカ学習帳!の植物まで引っ張り出してくるところが凄い。

犬だって。

犬の写真を大量に集めただけではなく、血統のことから種類のことまで徹底的に犬を掘り下げた特集。
猫ブームかもしれないが、犬だって。
犬好き必見。

漫画ブルータス

最近の男子は漫画を読まなくなってきているらしい。
そこでもう一度「漫画」ということで、ブルータスがいま読むべき漫画を8作品を掲載。

漫画好きなら買って読んで損なし?知らない漫画に出会えるかもしれないですよ。

わざわざ行きたいホテル

ちょっとへんぴなところにあり、行くのには面倒くさいホテル。
しかし、わざわざ時間をかけてでも、行く価値のあるホテルを紹介している。

男だってディズニー

女性と子供が大好きと思われがちなディズニー
しかし意外と多いディズニー好きの男性は多い。
そんな男性向けの特集。
アトラクションの設計図などが載っていたりと、いつもと違う角度からディズニーランドを見ることができる。

島で暮らすとしたら

都会に住んでいる人だれもが一度は憧れる離島生活。
その具体的な始め方や、離島生活の現実について教えてくれる。

ちなみに表紙は、ぼくが行きたいジープ島!

美しい言葉

Mr.Childrenの歌詞、9.11の犠牲者の妻に向けた最後の電話、太宰治の手紙。。。
著名人の名言をはじめとして、マンガの名セリフや音楽歌詞まで、様々なところから美しい言葉を集めた特集。

井上雄彦

スラムダンク、バガボンド、リアルなど傑作漫画を描き続けている井上雄彦の特集。
スラムダンクの未公開ネームなどが載っていて、井上雄彦作品ファンにはたまらない。
ひとりの人にスポットを当てていく特集には他に「糸井重里」「松本隆」などがある。

集まって住む

TV番組のテラスハウスの影響によって最近流行っているシェアハウスなど、集合住宅を特集したもの。
色んな同居の形を紹介していて面白い。

さいごに。。。

BRUTUSの守備範囲の広さには本当に驚きます。
みんなが気になっていたけど、あまり知らなかったテーマを掘り下げていく雑誌は他にないのかもしれません。

BRUTUSの編集長である西田善太さんはインタビューでこう話している。

「ブルータス」は基本的には、ヒットしても続編を作りません。そして3号に1つくらいのペースで、やったことのないテーマを新しい束ねかたで作っているつもりです。それが見方によっては「振れ幅が大きい」となるし、人によっては「毎回飽きさせない」になるんだと思います。

 引用:オモシロイ特集をつくるには、少人数で勘で決めるのが効きます。|Fujisan.co.jpより

これからの『BRUTUS』の特集テーマも楽しみです!!