2017/8/21 更新

今回は錦織が出場予定だった(直前に欠場を発表)ウエスタン&サザン・オープン(ATP1000)について紹介していきます。

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ATPワールドツアー・マスターズ1000とは?!

まず、ATPワールドツアー・マスターズ1000(ATP World Tour Masters 1000)とは、ATP(男子プロテニス協会)が運営するテニス競技大会の規格名称です。グランドスラム(GS)・ツアー・ファイナルに次ぐ、大きな大会となっています。

現在は、世界中で年"9"大会開催されており、各大会の優勝者にはATPポイントが一律1000点与えられる為、略してATP1000とも言われたりします。そして優勝すると1000ptsも入るわけなので、ATPランキングに与える影響は非常に大きな大会です。

そしてATP1000は、前年のランキング上位30位までの選手に出場資格義務があり、不当な理由で欠場した場合は翌年に参戦できない事があります。その為、必然的にTOPプレイヤーが集結するレベルの非常に高い大会になります。(ただし選手の負担を考慮して、例外的にモンテカルロだけは出場義務がありません。)

また、以下の条件・実績を残した選手には出場義務が軽減されます。

✔ 通算600試合出場
✔ 年間12大会以上出場した年から12年プレー
✔ 満31歳に達すること。

上記の条件を1つ満たすごとに、1大会の出場義務が免除されます。また3つの条件すべてを満たした選手については、全大会の出場義務が免除されます。ちなみに錦織はまだ到達していません。


ATPのグレード

ちなみにATP大会におけるグレードは上からこのようになっています。

カテゴリ
総大会数
グランドスラム(GS)
4
ツアーファイナル
1
ATP1000
9
ATP500
13
ATP250
39

そしてこの下のカテゴリーに、チャレンジャーやフューチャーズがあります。

意外かもしれませんが、、、錦織はATP1000でまだ優勝したことがありません。あるのはATP500シリーズまでです。ATP1000では3度の準優勝、ツアーファイナルではベスト4、グランドスラムでは2014年全米オープン準優勝が最高となっています。


ATPポイント

ATP1000の大会に出場すると以下のようなポイントを獲得することができます。

順位
ポイント
優勝
1000
準優勝
600
準決勝敗退
360
準々決勝敗退
180
3回戦敗退
90
2回戦敗退
45
1回戦敗退
10


ウエスタン&サザン・オープンとは?!

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さてここからが、本記事の本題です。ATP1000の大会「ウエスタン&サザン・オープン」についてです。

ウエスタン・アンド・サザン・オープン(Western & Southern Open)は、毎年8月中旬にアメリカのシンシナティで開催されています。例年「全米オープン」直前の時期に開かれることから、全米オープン前哨戦の1つに位置づけされています。

開催地から「シンシナティ・マスターズ」とも呼ばれていたりしまう。現在は「ウェスタン・アンド・サザン・ファイナンシャル・グループ」(Western & Southern Financial Group)がスポンサーを務めています。

第1回大会は1899年に行われており、アメリカ国内で開催されるテニストーナメントとしては全米オープンに次いで古いトーナメントとして知られています。そして2000年から、ATP1000に組み入れられました。

>>公式HP:http://www.wsopen.com


優勝賞金

賞金総額:$ 4,973,120


開催要項

日程:2017年8月13日〜8月20日
グレート:ATP1000
場所:アメリカ オハイオ州シンシナティ
コート:ハード


過去優勝者&準優勝者

2004年以降の優勝者は。

優勝者
2004
アンドレ・アガシ
2005
ロジャー・フェデラー
2006
アンディ・ロディック
2007
ロジャー・フェデラー
2008
アンディ・マレー
2009
ロジャー・フェデラー
2010
ロジャー・フェデラー
2011
アンディ・マレー
2012
ロジャー・フェデラー
2013
ラファエル・ナダル
2014
ロジャー・フェデラー
2015
ロジャー・フェデラー
2016
マリン・チリッチ

最近ではフェデラーが7勝。BIG4ではナダルとマレーも優勝はありますが、意外とジョコビッチが勝てていません。なんと準優勝が5回。珍しいパターンです。


錦織の過去成績

シード
成績
2008
-
不出場
2009
-
不出場
2010
-
不出場
2011
ノーシード
ベスト64(1回戦敗退)
2012
ノーシード
ベスト16(3回戦敗退)
2013
第10シード
ベスト64(1回戦敗退)
2014
-
不出場
2015
-
不出場
2016
第5シード
ベスト16(3回戦敗退)

毎年毎年出れてるわけではないですが、過去最高はベスト16。2016年はリオ五輪の3決のあとから、わずか3日後の試合でした。今回は過去最高を期待したいです。


ウエスタン&サザン・オープンの視聴方法は?!

ウエスタン&サザン・オープンは例年GAORAで放送されていましたが、今年はスポナビライブでの放送も決定しています。

関連記事:錦織の試合を観るための方法 (ATPの大会を観るためには)


スポナビライブ

takalab_sponavi_0115        引用:スポナビライブ

今ソフトバンクが非常に力を入れているのが「スポナビライブ」です。2016年から始まったサービスですが、今後こういう媒体が主流になっていくのだろうなと思うほど、凄い内容が充実しています。

「スポナビライブ」はプロ野球10球団の試合中継、プレミアリーグ・リーガエスパニョーラの全試合中継、Bリーグなど、他競技も非常に充実しているので、スポーツ大好きで、いろいろな競技を観たい人には非常におすすめです。個人的にJリーグが入ってないのが、非常に残念ですが、これからますます発展していくサービス媒体だと思います。

テニス関連は、現状グランドスラムを除けば、非常に満足出来る内容を揃えています。ツアーファイナルにマスターズの全大会、ATP500シリーズを13大会中12大会放送予定です。

今まではATP1000を観るのには、GAORAしか選択肢がなかったのですが。。。スポナビライブが、明らかにGAORAを上回る放送内容となっています。更にグランドスラムも放送に組み込むなどして、WOWOWも食いそうな勢いです。

嬉しいことに、携帯がソフトバンクユーザーの人は月額980円と破格の料金になっています。これは非常に魅力です。ドコモ・auからの顧客を奪いたいのが見え見えですが、スポーツ好きな人には魅力ある条件です。

✔ ATP250シリーズ:15大会(全40大会中)
✔ ATP500シリーズ:12大会(全13大会中)
✔ ATP1000シリーズ(マスターズ):9大会(全9大会中)
✔ ツアーファイナル
✔ グランドスラム:全豪オープンのみ(全4大会中)
✔ オンデマンドでネット配信も一部対応
✔ ネット放送(ストリーミング配信)
✔ 月額1480円(ソフトバンクユーザーは月980円)

今なら30日間の無料体験のほか、ユーザー登録しなくてもスマホ・PCから無料中継(1,2回戦)の試合は視聴できるので、興味ある方はぜひ試しに観てみてください。

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>>スポナビライブの公式サイトはこちら。

関連記事:スポナビをTVで観るのに必要な「Fire TV Stick」と「Amazon Fire TV」を比較してみた


GAORA

takalab_gaora_0115        引用:GAORA

「GAORA」は、スカパーやケーブルテレビで放送しているスポーツチャンネルです。これまでATP1000のマスターズ以下の大会を放送していた最有力の媒体でしたが、2017年から「スポナビライブ」が37大会を放送することになり、GAORAの立ち位置がかなり怪しくなってきました。

テニスを観るために契約するのではなく、スカパーパックの1つとしてテニスも見られるという位置づけで考えると良いかと思います。

✔ ATP1000シリーズ(マスターズ):9大会(全9大会中)
✔ ATPツアー20大会以上
✔ CS放送(スカパー)
✔ 月額945円(+スカパー基本料金)

>>スカパー!の公式サイトはこちら。


2017年出場選手

マレー、モントリオールに続き欠場

 男子テニスで世界ランク1位のA・マレー(英国)は9日に自身のフェイスブックを更新し、13日に開幕するW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)を欠場すると発表した。
 W&Sオープンで2度の優勝を誇るマレーは「残念ながら治療を続けるため、シンシナティでプレーすることが出来ない。シンシナティでプレーすることをいつも楽しんでいるし、来年戻ってくることを楽しみにしている」と綴った。
 王者マレーは2連覇と3度目の優勝を狙ったウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で準々決勝敗退。現在開催されているロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は、臀部の故障を理由に欠場している。
引用:tennis365.net

錦織も欠場。。。

 世界ランク9位の錦織圭は13日に自身の公式アプリ「KEI NISHIKORI」を更新し、現在開催中のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)に第5シードで出場予定だったが、右手首の負傷により欠場すると発表。今後は28日から開幕する全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に出場予定。
引用:tennis365.net

フェデラーも欠場。。。

 第2シードで出場予定だったR・フェデラー(スイス)が背中の痛みにより欠場を発表した。
引用:tennis365.net

更にラオニッチまでも。。。

 第6シードで出場予定だったM・ラオニッチ(カナダ)が左手首の負傷により欠場を発表。ラオニッチの枠には予選で敗退した世界ランク240位のC・ハリソン(アメリカ)がラッキールーザーで入った。
 世界ランク1位のA・マレー(英国)、昨年覇者で同6位のM・チリッチ(クロアチア)は大会前に欠場を発表。R・フェデラー(スイス)は背中の痛み、錦織圭は右手首の負傷で欠場を表明しており、今大会は世界ランキングのトップ10で7選手が欠場となった。
引用:tennis365.net


2017年ドロー

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錦織は第5シードで出場。初戦の2回戦で世界ランク33位のフェレールと同35位のジョンソンの勝者と対戦。

上位シード勢が勝ち進んだ場合、3回戦で第11シードのカレノブスタ、準々決勝で第3シードのティエムか第15シードのクエリー、準決勝で第1シードのナダルか第8シードのツォンガと対戦する組み合わせ。

その他の日本勢は杉田祐一が本戦入り確定しており、1回戦で第13シードのソックと対戦。

また、マレー、ワウリンカ、ジョコビッチ、チリッチのTOP10選手の欠場が確定。

(追記)
発表後、フェデラー・錦織・ラオニッチの棄権が発表されました。これでTOP10選手は7名の欠場が決定。全米前にATPの質が問われそうな展開。そして、これでナダルの世界1位復帰が決定。ズベレフも更に躍進しそうだし、錦織には試練がきています。


ウエスタン&サザン・オープン結果

1回戦

杉田祐一 ソック破り初戦突破

 世界ランク46位の杉田祐一が第13シードのJ・ソック(アメリカ)を7-5, 6-4のストレートで破り、2年連続の初戦突破を果たした。
 杉田は、この日、得意のストローク戦やサーブ・アンド・ボレーなどで主導権を握り、第11・第12ゲームを連取して第1セットを先取。
 第2セットは第1ゲームでダブルフォルトが影響してブレークを許したが、第6ゲームでバックハンドのリターンエースを決めるなどでブレークバックに成功。さらに第10ゲームでもソックのサービスゲームを破り、ストレート勝ちをおさめた。
引用:tennis365.net

デルポ 第10シードに逆転勝ち

 世界ランク30位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)が第10シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)を3-6, 7-6 (7-1), 6-0の逆転で破り、初戦突破を果たした。
 4年ぶりにW&Sオープンへ出場のデル=ポトロは、この日17本のサービスエースを決めた。
 第1セットを落とすも第2セットをタイブレークの末に取ったデル=ポトロは、ファイナルセットの第1ゲームでブレークに成功。その後はベルディヒに1ゲームも与えず、1時間55分で勝利した。
引用:tennis365.net

キリオス 第9シードに勝利

 世界ランキング23位のN・キリオス(オーストラリア)が第9シードのD・ゴファン(ベルギー)を6-2, 6-3のストレートで破り、2年連続の初戦突破を果たした。
 この日、キリオスは過去2勝0敗と得意としているゴファンに対して、ファーストサービスが入った時に87パーセントの高確率でポイントを獲得。5度のブレークポイントを全て凌いだキリオスは、1時間6分で勝利をおさめた。
引用:tennis365.net


2回戦

杉田祐一 逆転で2年連続16強

 世界ランク46位の杉田祐一が同58位のJ・ソウサ(ポルトガル)を3-6, 7-6 (7-5), 6-1の逆転で破り、2年連続のベスト16進出を果たした。
 初戦で第13シードのJ・ソック(アメリカ)を破る番狂わせを演じた杉田は、この日、予選から勝ち上がってきた元世界ランク28位のソウサに対してミスを重ねて第1セットを落とす。
 第2セットは両者サービスキープからタイブレークの末にセットカウント1-1に追いついた杉田はファイナルセットに入ると、第2ゲームから6ゲームを連取する猛攻で2時間を超える戦いに終止符を打った。
引用:tennis365.net

前週Vズベレフも初戦敗退

 第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)はワイルドカードで出場のF・ティアフォー(アメリカ)に6-4, 3-6, 4-6の逆転で敗れ、初戦敗退を喫した。
 シード勢は1回戦免除のため、この日が初戦だったズベレフは、12本のサービスエースを放つも6度のブレークを許してしまい、1時間56分で敗れた。
引用:tennis365.net

ナダル 4年ぶりVへ好発進

 第1シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク29位のR・ガスケ(フランス)を6-3, 6-4のストレートで下して初戦突破を果たし、4年ぶりの優勝に向け好発進した。
 今大会は上位シード勢が1回戦免除のため、ナダルはこの日が初戦だった。
 第1セット、ストロークで優位に立ったナダルが第4ゲームで先にブレークに成功すると、1ブレークを守りきってこのセットを先取。
 続く第2セットも勢いの衰えないナダルが第3ゲームで先にブレーク。その後もガスケに挽回のチャンスを与えず、ストレート勝ちをおさめた。
引用:tennis365.net

ディミトロフ 3年連続3回戦へ

 第7シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が世界ランク34位のF・ロペス(スペイン)を7-6 (7-5), 6-4のストレートで下し、3年連続の3回戦進出を果たした。
 今大会は上位シード勢が1回戦免除のため、ディミトロフはこの日が初戦だった。
 この試合、11本のサービスエースを決めたディミトロフは、ロペスに1度もブレークを許さず、1時間31分で初戦突破を決めた。
引用:tennis365.net


3回戦

杉田祐一 マスターズ初8強へ

 世界ランク46位の杉田祐一が同32位のK・カチャノフ(ロシア)を6-7 (0-7), 6-3, 6-3の逆転で破り、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で初のベスト8進出を果たした。
 この日、杉田は第11ゲームで0-40と3本のブレークチャンスを握ったが、カチャノフに5ポイントを連取された。続く第12ゲームでは2本のセットポイントをしのいでタイブレークへ持ち込んだが、1ポイントも取れずに第1セットを落とす。
 第2セットに入ると息を吹き返して序盤で3ゲームを連取すると、その後もリードを守りセットカウント1-1に追いつく。
 ファイナルセットでは勢いに乗った杉田が第1ゲームでカチャノフのサービスゲームをブレークすると主導権を握り、2時間を超える戦いに終止符を打った。
引用:tennis365.net

ティーム 接戦制し2年連続8強

 第3シードのD・ティーム(オーストリア)が世界ランク36位のA・マナリノ(フランス)を7-6 (7-4), 7-6 (7-3)のストレートで下し、2年連続のベスト8進出を果たした。
 この日、ティームは第1・2セット共にタイブレークにもつれる接戦をものにし、2時間1分で勝利を手にした。
引用:tennis365.net


準々決勝

杉田 マスターズ初4強ならず

 世界ランク46位の杉田祐一は第7シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)に2-6, 1-6のストレートで敗れ、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で初のベスト4進出とはならなかった。
 R・フェデラー(スイス)や錦織圭らが欠場する中、初戦で第13シードのJ・ソック(アメリカ)を破るなどの快進撃で8強入りした杉田だったが、この日は序盤からミスを重ねて第1セットを落とす。
 第2セットも今季2大会で優勝しているディミトロフに主導権を握られて完敗した。
引用:tennis365.net

フェレール4強 ティーム破る

 世界ランク31位のD・フェレール(スペイン)が第3シードのD・ティーム(オーストリア)を6-3, 6-3のストレートで破り、2014年以来2度目のベスト4進出を果たした。
引用:tennis365.net

王者確定ナダル 準々決勝敗退

 第1シードのR・ナダル(スペイン)は世界ランク23位のN・キリオス(オーストラリア)に2-6, 5-7のストレートで敗れ、ベスト4進出とはならなった。
 両者は雨による悪天候の影響で同日に3回戦を行い、準々決勝へ駒を進めていた。
 2013年のW&Sオープンを制しているナダルは、序盤で4ゲームを連取されるとキリオスに主導権を握られ、第1セットを落とす。
 第2セットに入っても流れはキリオスに傾き、第5ゲームでブレークを許したナダルは第10ゲームでマッチポイントをしのいでゲームカウント5-5に追いついた。しかし、第11・第12ゲームを連取され、1時間20分で力尽きた。
引用:tennis365.net


準決勝

ディミトロフ ATP1000初決勝

 第7シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が第14シードのJ・イズナー(アメリカ)を7-6 (7-4), 7-6 (12-10)のストレートで下し、マスターズ大会初の決勝進出を果たした。
 両者2度目の対戦となったこの試合、どちらも譲らず2セット共にサービスキープのままタイブレークへ突入する接戦となったが、最後はディミトロフがポイントを連取し、勝利を手にした。試合時間は2時間3分。
引用:tennis365.net

キリオス 激闘制し初の決勝進出

 世界ランク23位のN・キリオス(オーストラリア)が同31位のD・フェレール(スペイン)に7-6 (7-3), 7-6 (7-4)のストレートで勝利し、マスターズ初の決勝進出を果たした。
 この日、互いにブレークポイントを与えない大接戦の末にタイブレークへ突入し、キリオスがミニブレークに成功して第1セットを先取。
 続く第2セットでも両者激しいラリー戦を展開し、一歩も譲らず再びタイブレークへ。先にリードしたキリオスがポイント4-3の場面で2本のサービスエースを叩き込んでマッチポイントを握ると、最後はフェレールのバックハンドがアウトし、キリオスが2時間4分の激闘を制した。
引用:tennis365.net


決勝

ディミトロフ マスターズ初V

 第7シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が世界ランク23位のN・キリオス(オーストラリア)を6-3, 7-5のストレートで破り、マスターズ初優勝を飾った。
 決勝戦、互いにブレークチャンスをしのいでキープを続ける接戦となったが、キリオスのバックハンドにボールを集めてミスを誘ったディミトロフが第6ゲームでブレークに成功。その後も強烈なサービスでキリオスの反撃を許さず、第1セットを先取する。
 続く第2セットでも両者サービスキープが続く中、第11ゲームでキリオスが3本のダブルフォルトを犯した隙をついてブレークしたディミトロフが、第12ゲームでのサービング・フォー・ザ・マッチを取りきり、勝利を手にした。
引用:tennis365.net


さいごに

いつマスターズを優勝してもおかしくない錦織でしたが、今回のカナダ・アメリカのハード2戦でマスターズ初優勝どころか、今年の全試合欠場を発表しました。非常に残念ですが、早く治して復活を期待します。

そして、代わりと言っては失礼ですが、杉田が大活躍!錦織・西岡といなくなってしまった日本勢のエースとして全米での活躍を期待します!

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