2017/5/1 更新

今回は錦織が出場予定のバルセロナ・オープン(ATP500)について紹介していきます。

バルセロナ・オープンは、錦織が2014年・15年と連覇し、2016年も準優勝した大会です。それ以前はクレーの絶対王者ナダルが5連覇&3連覇しており、現在調子の良いナダルと錦織がどういう活躍をするか今から楽しみでしょうがない大会です。

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ATPワールドツアー・500シリーズとは?!

まず、ATPワールドツアー・500シリーズ(ATP World Tour 500 series)は、ATP(男子プロテニス協会)が運営するテニス競技大会の規格名称です。グランドスラム(GS)・ツアー・ファイナル・ATPマスターズ1000に次ぐ、大きな大会となっています。

現在は、世界中で年"13"大会開催されており、各大会の優勝者にはATPポイントが一律500点与えられる為、略してATP500とも言われたりします。そして優勝すると500ptsも入るわけなので、ATPランキングに与える影響は非常に大きな大会です。

そしてATP500は、前年度ランキング上位30位以内の選手は、13大会中4大会の出場義務があります。また4大会のうち1大会は全米オープン後のチャイナ・オープン、ジャパン・オープン、スイス・インドア、エルステ・バンク・オープンのいずれかでなければなりません。


ATPのグレード

ちなみにATP大会におけるグレードは上からこのようになっています。

カテゴリ
総大会数
グランドスラム(GS)
4
ツアーファイナル
1
ATP1000
9
ATP500
13
ATP250
39

そしてこの下のカテゴリーに、チャレンジャーやフューチャーズがあります。


ATP500大会一覧

大会名
場所
サーフェス
ABNアムロ世界テニス・トーナメント
オランダ
ロッテルダム
ハード(室内)
リオ・オープン
ブラジル
リオデジャネイロ
クレー
アビエルト・メキシコ・テルセル
メキシコ
アカプルコ
ハード
ドバイ・テニス選手権
UAE
ドバイ
ハード
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル
スペイン
バルセロナ
クレー
ゲリー・ウェバー・オープン
ドイツ
ハレ
エイゴン選手権
イギリス
ロンドン
ドイツ国際オープン
ドイツ
ハンブルク
クレー
シティ・オープン
アメリカ
ワシントン
ハード
チャイナ・オープン
中国
北京
ハード
ジャパン・オープン
日本
東京
ハード
スイス・インドア
スイス
バーゼル
ハード(室内)
エルステ・バンク・オープン
オーストリア
ウィーン
ハード(室内)

錦織は通算6勝。内訳は、2012年と2014年のジャパンオープン(楽天オープン)、2014年と2015年のバルセロナ・オープン、2015年のシティオープンで優勝しています。また2013年は当時ATP500のメンフィスで優勝もしています。


ATPポイント

ATP500の大会に出場すると以下のようなポイントを獲得することができます。

順位
ポイント
優勝
500
準優勝
300
準決勝敗退
180
準々決勝敗退
90
2回戦敗退
45
1回戦敗退
20


バルセロナ・オープンとは?!

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さてここからが、本記事の本題です。ATP500の大会「バルセロナ・オープン」についてです。

正式名称は「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル」です。毎年4月にスペイン・バルセロナで開催されるATPツアートーナメントで、サーフェスは屋外クレーコートです。1953年から開催され2012年で、60回目を迎えた伝統ある大会であり、スペインではマドリード・オープン(ATP1000)に次ぐ重要な大会とされています。

錦織はかなり得意としている大会で、2度優勝(2014年・2015年)と1度の準優勝(2016年)があります。

>>公式HP:https://www.barcelonaopenbancsabadell.com


優勝賞金

賞金総額:€ 2,324,905


開催要項

日程:2017年4月24日〜4月30日
グレート:ATP500
場所:スペイン バルセロナ
コート:クレー


過去優勝者&準優勝者

2004年以降の優勝者は。

優勝者
2004
トミー・ロブレド
2005
ラファエル・ナダル
2006
ラファエル・ナダル
2007
ラファエル・ナダル
2008
ラファエル・ナダル
2009
ラファエル・ナダル
2010
フェルナンド・ベルダスコ
2011
ラファエル・ナダル
2012
ラファエル・ナダル
2013
ラファエル・ナダル
2014
錦織圭
2015
錦織圭
2016
ラファエル・ナダル

もうナダルの独占状態。しかし、近年は錦織がここに割って入ってきています。このあとの、マドリード、ローマ、ローランギャロスに向けて、しっかりと調子をあげたい大会です。


錦織の過去成績

シード
成績
2007
-
不出場
2008
-
不出場
2009
-
不出場
2010
-
不出場
2011
ノーシード
ベスト16(3回戦敗退)
2012
第8シード
ベスト8(準々決勝途中棄権)
2013
第6シード
ベスト16(3回戦敗退)
2014
第4シード
優勝
2015
第1シード
優勝
2016
第2シード
準優勝


バルセロナ・オープンの視聴方法は?!

バルセロナ・オープンは例年GAORAで放送されていましたが、今年はスポナビライブでの放送も決定しています。

関連記事:錦織の試合を観るための方法 (ATPの大会を観るためには)


スポナビライブ

takalab_sponavi_0115        引用:スポナビライブ

今ソフトバンクが非常に力を入れているのが「スポナビライブ」です。2016年から始まったサービスですが、今後こういう媒体が主流になっていくのだろうなと思うほど、凄い内容が充実しています。

「スポナビライブ」はプロ野球10球団の試合中継、プレミアリーグ・リーガエスパニョーラの全試合中継、Bリーグなど、他競技も非常に充実しているので、スポーツ大好きで、いろいろな競技を観たい人には非常におすすめです。個人的にJリーグが入ってないのが、非常に残念ですが、これからますます発展していくサービス媒体だと思います。

テニス関連は、現状グランドスラムを除けば、非常に満足出来る内容を揃えています。ツアーファイナルにマスターズの全大会、ATP500シリーズを13大会中12大会放送予定です。

今まではATP1000を観るのには、GAORAしか選択肢がなかったのですが。。。スポナビライブが、明らかにGAORAを上回る放送内容となっています。更にグランドスラムも放送に組み込むなどして、WOWOWも食いそうな勢いです。

嬉しいことに、携帯がソフトバンクユーザーの人は月額980円と破格の料金になっています。これは非常に魅力です。ドコモ・auからの顧客を奪いたいのが見え見えですが、スポーツ好きな人には魅力ある条件です。

✔ ATP250シリーズ:15大会(全40大会中)
✔ ATP500シリーズ:12大会(全13大会中)
✔ ATP1000シリーズ(マスターズ):9大会(全9大会中)
✔ ツアーファイナル
✔ グランドスラム:全豪オープンのみ(全4大会中)
✔ オンデマンドでネット配信も一部対応
✔ ネット放送(ストリーミング配信)
✔ 月額1480円(ソフトバンクユーザーは月980円)

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関連記事:スポナビライブを徹底的に紹介!スポーツ好きなら契約して損なし!
関連記事:スポナビをTVで観るのに必要な「Fire TV Stick」と「Amazon Fire TV」を比較してみた


GAORA

takalab_gaora_0115        引用:GAORA

「GAORA」は、スカパーやケーブルテレビで放送しているスポーツチャンネルです。これまでATP1000のマスターズ以下の大会を放送していた最有力の媒体でしたが、2017年から「スポナビライブ」が37大会を放送することになり、GAORAの立ち位置がかなり怪しくなってきました。

テニスを観るために契約するのではなく、スカパーパックの1つとしてテニスも見られるという位置づけで考えると良いかと思います。

✔ ATP1000シリーズ(マスターズ):9大会(全9大会中)
✔ ATPツアー20大会以上
✔ CS放送(スカパー)
✔ 月額945円(+スカパー基本料金)

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2017年ドロー

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ATP500のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー)のシングルスの組み合わせが発表されました。錦織圭は第2シードで出場。

初戦の相手は、世界ランク60位のジャジーリと同65位のグラノジェルスの勝者と対戦します。(上位16シードは1回戦免除のため、錦織は2回戦からの登場。)

上位シード勢が順調に勝ち進んだ場合、錦織は3回戦で第15シードのソウサ、準々決勝で第5シードのゴファン、準決勝でナダルと顔を合わせる組み合わせとなりました。

今大会の主なシード勢は、第1シードにマレー、第2シードに錦織、第3シードにナダル、第4シードにティエム、第5シードにゴファン、第6シードに・バウティスタ=アグ、第7シードにカレノ=ブスタ、第8シードにズベレフ(ドイツ)です。

また、予選には日本勢から杉田祐一とダニエル太郎が出場しています。予選は、2試合に勝利すると本戦への切符を手にすることが出来ます。


マレーがバルセロナに急遽出場。。。

前週のロレックスマスターズで4回戦で敗れたマレーが、急遽バルセロナ・オープンの招待出場を受諾しました。

これで本来は、錦織第1シード、ナダル第2シードが、1つずつズレて、錦織は準決勝でナダルと当たる組み合わせになってしまいました。。。

錦織ファンからしたら、なんともいいがたい、いきなりの出場です。。。


まさかの錦織欠場

第2シードで出場予定だった錦織が右手首の負傷を理由に大会を欠場することが発表されました。

非常に残念ですが、しっかりと治して、マドリード・ローマ・ローランギャロスを迎えて欲しいです。

これで昨年の準優勝の300ptも失効。。。正念場です。

 世界ランク5位の錦織は、19日にバルセロナに入り、現地で調整を行っていた。しかし、22日の練習中にマイアミ・オープンで痛めた右手首の痛みが再発し、欠場する運びとなった。
 拠点のフロリダに戻って療養する予定の錦織は「バルセロナ・オープンを欠場することになって申し訳ない。本当に大好きなトーナメントで、素晴らしい記憶がある」
 「僕の右手首は残念ながら今週プレーするだけ十分に回復しなかった。なるべく早くツアーに戻れるように頑張ります」とコメントを発表している。
引用:tennis365.net


予選1回戦

杉田祐一、バルセロナ本戦に王手

 予選第2シードの杉田祐一がワイルドカードで出場のN・クーン(スペイン)に7-6 (7-5), 6-2のストレートで勝利し、予選2回戦に駒を進めた。
 世界ランク94位の杉田祐一は、同708位のクーンを相手に第1セットは粘られながらも先取すると、勢いを増して第2セットでは3度のブレークに成功し、1時間42分で勝利した。
 本戦出場がかかる予選2回戦では、S・ディアズ(カナダ)の勝者と対戦する。
引用:tennis365.net

ダニエル太郎、バルセロナ本戦に王手

 予選第5シードのダニエル太郎がワイルドカードで出場のJ・ムナル(スペイン)を6-2, 6-1のストレートで下し、本戦へ王手をかけた。
 この試合、第1セットを先取し流れを掴んだダニエル太郎は、続く第2セットでムナルに1度もブレークチャンスを与えない試合を展開し、1時間15分で勝利した。
 予選2回戦では、D・ブランズ(ドイツ)と対戦する。
引用:tennis365.net


予選2回戦

杉田祐一、ラッキールーザーでバルセロナ本戦入り

 シングルス予選2回戦が行われ、予選第2シードの杉田祐一はS・ディアズ(カナダ)に4-6, 6-7 (7-9)のストレートで敗れるも、ラッキールーザーで本戦入りを果たした。
 この日、ディアスに敗れた杉田だったが、本戦に出場予定だった錦織圭がドロー発表後に欠場を申し入れたため、空いた枠にラッキールーザーで本戦出場となった。
 本戦1回戦では、ワイルドカードで出場のT・ロブレド(スペイン)と対戦する。勝ち進んだ場合、2回戦で第9シードのR・ガスケ(フランス)と顔を合わせる組み合わせとなった。
引用:tennis365.net

ダニエル太郎、バルセロナ本戦入り

 シングルス予選2回戦が行われ、予選第5シードのダニエル太郎がD・ブランズ(ドイツ)に6-2, 6-4のストレートで勝利し、初の本戦出場を決めた。
 この試合、ダニエル太郎はブランズに1度もブレークを許さず、自身は3度のブレークに成功し、1時間6分で勝利した。
 本戦1回戦では、N・バシラシヴィリ(グルジア)と対戦する。両者は今回が初の顔合わせ。
引用:tennis365.net


1回戦

杉田祐一 元5位ロブレド破り2回戦へ

 ラッキールーザーで出場の杉田祐一が元世界ランク5位のT・ロブレド(スペイン)を6-4, 6-3のストレートで破り、大会初の2回戦進出を果たした。
 この試合、杉田は第1セットで攻撃的なテニスを展開し、セットを奪う。第2セットでもロブレドのセカンドサーブでポイントを重ね、試合を有利に進めた。5度目のマッチポイントでサービスエースを決め、1時間16分で勝利した。
引用:tennis365.net

ダニエル、1回戦で散る

 シングルス1回戦が行われ、予選勝者のダニエル太郎は世界ランク61位のN・バシラシヴィリ(グルジア)に3-6, 1-6のストレートで敗れ、1回戦敗退となった。
 ダニエル太郎はこの日、勢いに乗れずに第1セットを先取されると、第2セットでは1度もブレークすることができず3度のブレークを奪われて、1時間8分で姿を消すこととなった。
引用:tennis365.net


2回戦

杉田祐一 ガスケ破る金星

 シングルス2回戦が行われ、ラッキールーザーで出場の杉田祐一は第9シードのR・ガスケ(フランス)を4-6, 6-3, 7-6 (7-3)の逆転で破る金星をあげ、初の3回戦進出を果たした。
 この試合、杉田は先にブレークを許して第1セットを落とす。第2セットでも2度のブレークを許したが、粘り強くポイントを重ねてガスケのサービスゲームを3度破り、セットカウント1-1に。
 迎えたファイナルセット、先にブレークチャンスを掴んだ杉田だったが、ものにすることが出来ない。その後も両者譲らぬ攻防が続いたが、ミスが増えてきたガスケの隙をついて第9ゲームで先にブレークに成功。2本のマッチポイントを握った直後の第10ゲームでブレークバックを許したが、タイブレークをものにして勝利した。
引用:tennis365.net

マレー 不戦勝で5年ぶり16強

 第1シードのA・マレー(英国)は世界ランク41位のB・トミック(オーストラリア)が負傷により試合前に棄権したため、不戦勝で5年ぶり2度目のベスト16進出を果たした。
引用:tennis365.net

ナダル 10度目Vに向け好発進

 第3シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク69位のR・デュトラ・シルバ(ブラジル)に6-1, 6-2のストレートで快勝し、2年連続10度目の優勝に向けて好スタートを切った。
 第1セット、序盤からストロークが冴えていたナダルは第2ゲームでいきなりブレークに成功。その後もドロップショットなどを織り交ぜた多彩な攻撃を展開し、わずか1ゲームしか与えずにこのセットを先取。
 続く第2セットは、デュトラ・シルバの強打に押されて第2ゲームでブレークを許してしまう。しかし、落ち着いていたナダルは第3ゲームですぐさまブレークバック。試合の流れを引き戻すと、その後はデュトラ・シルバに1ゲームも与えず1時間14分で勝利を手にした。
引用:tennis365.net


3回戦

杉田祐一 快進撃止まらず初8強

 シングルス3回戦が行われ、ラッキールーザーの杉田祐一が第7シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)に6-3, 6-3のストレートで勝利し、大会初のベスト8進出を果たした。
 この試合の第1セット、2回戦と同様に序盤から積極的に攻撃を仕掛けた杉田が第4ゲームで先にブレークに成功し、1度のブレークを守ってこのセットを先取。
 続く第2セット、勢いに乗る杉田は第1ゲームでいきなりブレークに成功。試合の主導権を握った杉田は最後まで攻めきってリードを死守し、1時間17分で勝利を手にした。
 準々決勝では第4シードのD・ティエム(オーストリア)と対戦する。両者は今回が初の対戦。
引用:tennis365.net

ナダル 20歳との準々決勝へ

 シングルス3回戦が行われ、10度目の優勝を狙う第3シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク66位のK・アンダーソン(南アフリカ)を6-3, 6-4のストレートで下し、2年連続11度目のベスト8進出を果たした。
 この試合、ナダルは長身のアンダーソンから2度のブレークに成功。自身はアンダーソンに1度もブレークポイントを与えず、1時間33分で勝利した。
 準々決勝では予選勝者のチャン・ヘヨン(韓国)と対戦する。両者は今回が初の顔合わせ。
引用:tennis365.net

マレー 苦しみながらも8強入り

 シングルス3回戦が行われ、第1シードのA・マレー(英国)が第16シードのF・ロペス(スペイン)に苦戦するも、6-4, 6-4のストレートで勝利し、5年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。
 この試合、ファーストサービスが入った時のポイント獲得率が59パーセントと苦しんだマレーだったが、2度のブレークに成功して第1セットを先取。
 第2セットも粘るロペスを前に苦戦したが、1度のブレークを死守して1時間49分の接戦を制した。
引用:tennis365.net


準々決勝

杉田祐一 初4強ならず

 シングルス準々決勝が行われ、快進撃を続けていたラッキールーザーの杉田祐一は第4シードで世界ランク9位のD・ティエム(オーストリア)に1-6, 2-6のストレートで敗れ、ツアー初のベスト4進出とはならなかった。
 第1セット、杉田は第1ゲームでブレークする好スタートを切ったが、第2ゲームでブレークバックを許してしまう。世界屈指のハードヒッターであるティエムの強打を前にミスが増えた杉田は、第4・6ゲームでもブレークされてこのセットを落とす。
 続く第2セット、徐々に自分のプレーを取り戻した杉田は、第2ゲームでブレークに成功したが、直後の第3ゲームですぐにブレークバックを許してしまう。その後も果敢に攻め続けたが、第5・7ゲームで再びブレークされ、試合の流れを変えることが出来ずにストレートで敗れた。
引用:tennis365.net

マレー 雪辱果たす初のベスト4

 苦戦しながらも勝ち進んだ第1シードのA・マレー(英国)は、前週に敗れた第10シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)に2-6, 6-4, 7-6 (7-4)の逆転で勝利し、大会初のベスト4進出を果たした。
 第1セット、マレーは1度のブレークチャンスも得れず、第3・5ゲームでブレークされてこのセットを先取されたが、続く第2セットでは第9ゲームまで両者サービスキープが続いた末に、マレーが第10ゲームでブレークに成功してセットカウント1-1に。
 ファイナルセットでは、互いに2度のブレークでタイブレークに突入。最後はマレーがミスの増えたラモス=ヴィノラスに競り勝ち、約3時間の長丁場を制した。
引用:tennis365.net

ナダル 20歳の新星撃破で4強

 2年連続10度目の優勝を狙う第3シードのR・ナダル(スペイン)が予選勝者で20歳のチャン・ヘヨン(韓国)を7-6 (7-1), 6-2のストレートで下し、2年連続のベスト4進出を果たした。
 この試合の第1セット、チャンの強打に押されて第3ゲームで先にブレークを許してしまったナダルだったが、第6ゲームでブレークバックに成功。その後は両者サービスキープが続いたが、1段階ギアを上げたナダルがタイブレークでチャンを圧倒してこのセットを先取。
 第2セット、流れに乗るナダルが第1・5ゲームでブレークに成功。疲れの見えるチャンを一気に突き放し、1時間44分の熱戦を制した。
引用:tennis365.net


準決勝

ナダル 2年連続10度目Vに王手

 第3シードのR・ナダル(スペイン)は世界ランク84位のH・セバリョス(アルゼンチン)に6-3, 6-4のストレートで勝利し、大会10度目の優勝に王手をかけた。
 準決勝まで快勝を続けているナダルは第1セット、第4ゲームでブレークに成功してこのセットを先取すると、第2セットでは互いにサービスキープが続いたが、第9ゲームでブレークして1時間34分で勝利し、2年連続10度目の決勝進出を果たした。
引用:tennis365.net

23歳ティエム 初尽くしの勝利

 第4シードのD・ティエム(オーストリア)が第1シードのA・マレー(英国)に6-2, 3-6, 6-4のフルセットで初めて勝利し、大会初の決勝進出を果たした。ティエムが世界ランク1位のプレーヤーから勝利をあげるのは今回が初。
 この試合の第1セット、ティエムは得意のハードヒットで序盤から積極的に攻めて第1ゲームでブレークに成功。その後、1つブレークを返されたが、自身はマレーのサービスゲームを2度破ってこのセットを先取。
 第2セット、互いにサービスキープが続いたが、ミスが増え始めたティエムは第8ゲームでブレークを許してしまいセットカウント1-1に。
 迎えたファイナルセット、マレーの前後左右に展開される攻撃を前に疲れが見え始めたティエムだったが、第10ゲームで再びブレークに成功して2時間15分の激闘に終止符を打った。
引用:tennis365.net


決勝

ナダルV2 全仏OPへ弾み

 第3シードのR・ナダル(スペイン)が第4シードのD・ティエム(オーストリア)に6-4, 6-1のストレートで勝利して2連覇と10度目の優勝を果たし、28日からの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)へ弾みをつけた。
 決勝戦、序盤は両者一進一退の攻防が続くも、クレーの戦い方を知り尽くすナダルが第10ゲームでティエムのサービスゲームをブレークし、第1セットを先取。
 第2セットに入ると完全に主導権を握ったナダルは1度もブレークチャンスを与えない試合運びで23歳のティエムを圧倒。1時間30分で前週のモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、 ATP1000)に続き今季2勝目、キャリア通算71勝目をあげた。
引用:tennis365.net


さいごに

今年も錦織とナダルの活躍をおおいに期待したいバルセロナ・オープン。錦織にとってはここで準優勝以下になり、ポイントを失効すると、今後の全仏・全英に向けて、上位シードでの出場が危うくなってきます。是が非でも決勝まで行って、そしてナダルに勝って欲しいなと思います。


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