2017/10/9 更新

今回は杉田、ダニエル太郎らが出場予定の楽天ジャパンオープン(ATP500)について紹介していきます。

(残念ながら、錦織・西岡は怪我により欠場です。。。)

2012年・2014年と錦織が優勝し、昨今の楽天オープンはめちゃくちゃ盛り上がっています。東京オリンピックの関係で、有明コロシアムが改修工事に入るため、有明での開催はラストと言われている2017年大会。

杉田ら日本人選手の活躍を期待しています。

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ATPワールドツアー・500シリーズとは?!

まず、ATPワールドツアー・500シリーズ(ATP World Tour 500 series)は、ATP(男子プロテニス協会)が運営するテニス競技大会の規格名称です。グランドスラム(GS)・ツアー・ファイナル・ATPマスターズ1000に次ぐ、大きな大会となっています。

現在は、世界中で年"13"大会開催されており、各大会の優勝者にはATPポイントが一律500点与えられる為、略してATP500とも言われたりします。そして優勝すると500ptsも入るわけなので、ATPランキングに与える影響は非常に大きな大会です。

そしてATP500は、前年度ランキング上位30位以内の選手は、13大会中4大会の出場義務があります。また4大会のうち1大会は全米オープン後のチャイナ・オープン、ジャパン・オープン、スイス・インドア、エルステ・バンク・オープンのいずれかでなければなりません。


ATPのグレード

ちなみにATP大会におけるグレードは上からこのようになっています。

カテゴリ
総大会数
グランドスラム(GS)
4
ツアーファイナル
1
ATP1000
9
ATP500
13
ATP250
39

そしてこの下のカテゴリーに、チャレンジャーやフューチャーズがあります。


ATP500大会一覧

大会名
場所
サーフェス
ABNアムロ世界テニス・トーナメント
オランダ
ロッテルダム
ハード(室内)
リオ・オープン
ブラジル
リオデジャネイロ
クレー
アビエルト・メキシコ・テルセル
メキシコ
アカプルコ
ハード
ドバイ・テニス選手権
UAE
ドバイ
ハード
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル
スペイン
バルセロナ
クレー
ゲリー・ウェバー・オープン
ドイツ
ハレ
エイゴン選手権
イギリス
ロンドン
ドイツ国際オープン
ドイツ
ハンブルク
クレー
シティ・オープン
アメリカ
ワシントン
ハード
チャイナ・オープン
中国
北京
ハード
ジャパン・オープン
日本
東京
ハード
スイス・インドア
スイス
バーゼル
ハード(室内)
エルステ・バンク・オープン
オーストリア
ウィーン
ハード(室内)

錦織は通算6勝。内訳は、2012年と2014年のジャパンオープン(楽天オープン)、2014年と2015年のバルセロナ・オープン、2015年のシティオープンで優勝しています。また2013年は当時ATP500のメンフィスで優勝もしています。


ATPポイント

ATP500の大会に出場すると以下のようなポイントを獲得することができます。

順位
ポイント
優勝
500
準優勝
300
準決勝敗退
180
準々決勝敗退
90
2回戦敗退
45
1回戦敗退
20


楽天ジャパンオープンとは?!

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さてここからが、本記事の本題です。ATP500の大会「楽天ジャパン・オープン」についてです。

楽天ジャパン・オープン・テニス選手権は、10月頭に東京の有明コロシアム及び有明テニスの森公園で開催されるテニスの国際大会で、通称は「楽天ジャパンオープン」です。国内初のオープン大会であり、2008年までは男女同時開催でした。

2017年現在の大会ランクはATPワールドツアー・500シリーズです。日本で開催される大会の中ではもっともレベルの高いトーナメントカテゴリに位置します。

コートはハードコートで、錦織はホームの利を活かして、2度優勝(2012年・2014年)している大会です。

>>公式HP:http://www.rakutenopen.com


優勝賞金

賞金総額:$ 1,649,935


開催要項

日程:2017年10月2日〜10月8日
グレート:ATP500
場所:日本 東京 有明テニスの森公園
コート:ハード

チケットについてはこちらに書いてます。
楽天ジャパンオープン2017のチケット販売はいつから?!


過去優勝者&準優勝者

2004年以降の優勝者は。

優勝者
2004
イジー・ノバク
2005
ウェスリー・ムーディ
2006
ロジャー・フェデラー
2007
ダビド・フェレール
2008
トマーシュ・ベルディハ
2009
ツォンガ
2010
ラファエル・ナダル
2011
アンディ・マレー
2012
錦織圭
2013
デル・ポトロ
2014
錦織圭
2015
スタン・ワウリンカ
2016
ニック・キリオス

優勝者は結構バラバラです。最近はこのあとにある上海マスターズの兼ね合いか、同時開催のチャイナ・オープンへ選手が流れる傾向にあります。錦織はホームの利を活かして、2012年2014年と優勝してますが、2015年は準決勝でペールに2016年は2回戦で途中棄権しました。


錦織の過去成績

シード
成績
2007
ノーシード(WC)
ベスト64(1回戦敗退)
2008
ノーシード
ベスト16(3回戦敗退)
2009
-
不出場
2010
ノーシード
ベスト32(1回戦敗退)
2011
ノーシード
ベスト32(1回戦敗退)
2012
ノーシード
優勝
2013
第4シード
ベスト8(準々決勝敗退)
2014
第4シード
優勝
2015
第2シード
ベスト4(準決勝敗退)
2016
第1シード
ベスト16(2回戦敗退(途中棄権))


楽天オープンの視聴方法は?!

楽天オープンは例年ほぼWOWOWでの独占放送になります(試合によってはテレビ東京でもあり)。今年はスポナビライブでの放送も期待しているのですが。。。

関連記事:錦織の試合を観るための方法 (ATPの大会を観るためには)


WOWOW

takalab_wowow_0115        引用:WOWOW

錦織がブレークする前からグランドスラムを全部生中継しています。錦織の試合はもちろん、他の日本人プレーヤーや有力選手の試合も、もちろん生放送。そして解説はないがオンデマンドでも生中継。大概の注目試合は網羅しています。

他にも、国別対抗戦の「デビスカップ」や、日本で開催されるATP500の「楽天オープン」、また不定期でツアー大会も放送しています(2017年はブリスベン(ATP250)など中継)。

月額料金は2300円ですが、GS関連だけ契約すると、約5ヶ月分だけの契約で済ませることができます。またネット経由で申し込むと「e割」というものが適用されて、初めの2ヶ月間は1800円で見られるので、ネット申し込みが断然お得になっています。

✔ グランドスラム全大会
✔ デビスカップ、楽天オープン、その他ATPツアーを不定期に放送
✔ オンデマンドでネット配信も一部対応
✔ BS放送
✔ 月額2300円

>>WOWOWの公式サイトはこちら。


(参考)スポナビライブ

takalab_sponavi_0115        引用:スポナビライブ

今ソフトバンクが非常に力を入れているのが「スポナビライブ」です。2016年から始まったサービスですが、今後こういう媒体が主流になっていくのだろうなと思うほど、凄い内容が充実しています。

「スポナビライブ」はプロ野球10球団の試合中継、プレミアリーグ・リーガエスパニョーラの全試合中継、Bリーグなど、他競技も非常に充実しているので、スポーツ大好きで、いろいろな競技を観たい人には非常におすすめです。個人的にJリーグが入ってないのが、非常に残念ですが、これからますます発展していくサービス媒体だと思います。

テニス関連は、現状グランドスラムを除けば、非常に満足出来る内容を揃えています。ツアーファイナルにマスターズの全大会、ATP500シリーズを13大会中12大会放送予定です。

今まではATP1000を観るのには、GAORAしか選択肢がなかったのですが。。。スポナビライブが、明らかにGAORAを上回る放送内容となっています。更にグランドスラムも放送に組み込むなどして、WOWOWも食いそうな勢いです。

嬉しいことに、携帯がソフトバンクユーザーの人は月額980円と破格の料金になっています。これは非常に魅力です。ドコモ・auからの顧客を奪いたいのが見え見えですが、スポーツ好きな人には魅力ある条件です。

✔ ATP250シリーズ:15大会(全40大会中)
✔ ATP500シリーズ:12大会(全13大会中)
✔ ATP1000シリーズ(マスターズ):9大会(全9大会中)
✔ ツアーファイナル
✔ グランドスラム:全豪オープンのみ(全4大会中)
✔ オンデマンドでネット配信も一部対応
✔ ネット放送(ストリーミング配信)
✔ 月額1480円(ソフトバンクユーザーは月980円)

今なら30日間の無料体験のほか、ユーザー登録しなくてもスマホ・PCから無料中継(1,2回戦)の試合は視聴できるので、興味ある方はぜひ試しに観てみてください。

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>>スポナビライブの公式サイトはこちら

関連記事:スポナビライブを徹底的に紹介!スポーツ好きなら契約して損なし!
関連記事:スポナビをTVで観るのに必要な「Fire TV Stick」と「Amazon Fire TV」を比較してみた


出場予定選手

(2017.9.30 現在)
1. ワウリンカ スイス
2. 錦織 圭  日本
1 マリン・チリッチ クロアチア 7
2 ドミニク・ティエム オーストリア 8
3 ミロシュ・ラオニッチ カナダ 11
4 ダビド・ゴフィン ベルギー 13
5 サム・クエリー 米国 21
6. ガエル・モンフィス フランス 22
7 ジレ・ミュラー ルクセンブルク 23
6 アルベルト・ラモス スペイン 24
7 リシャール・ガスケ フランス 30
8 ケビン・アンダーソン 南アフリカ 32
9 ディエゴ・シュウォーツマン アルゼンチン 33
10 アドリアン・マナリノ フランス 34
11 フェリシアノ・ロペス スペイン 35
12 イボ・カロビッチ クロアチア 38
13 ジル・シモン フランス 39
14 ブノワ・ペア フランス 41
15 杉田 祐一 日本/三菱電機 43
16 ライアン・ハリソン 米国 44
17 スティーブ・ジョンソン 米国 46
18 ビクトル・トロイツキ セルビア 47
21 鄭 現 韓国 49
19 ジョアン・ソウザ ポルトガル 50
20 ダニル・メドベージェフ ロシア 53
21 イジ・ベセリー チェコ 55
22 ドナルド・ヤング 米国 57
23 盧 彦勲 中華台北 61
24 バーナード・トミック オーストラリア + 146
25 [WC] ダニエル 太郎 日本/エイブル 118 26 [WC] 添田 豪 日本/GODAI 131 27 [WC] 内山 靖崇 日本/北日本物産 188 28 [Q] チシパス 29 [Q] シュクゴール 30 [Q] 高橋悠介 31 [Q] エブデン 32 [SE] ドルゴボフ


ワウリンカ、錦織欠場

残念ながら、ワウリンカ、錦織は両名とも怪我で欠場になりました。。。ホント残念です。

 男子プロテニス協会のATPは16日に公式サイトで、世界ランク9位の錦織圭が右手首の負傷により28日から開幕の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を含む年内の残り全大会を欠場し、休養へ入ると発表した。  錦織が四大大会を欠場するのは、腹筋を痛めた2012年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)以来5年ぶり。ツアー大会では2011年以来6年ぶりとなる無冠のシーズンとなった。 引用:tennis365.net

ダニエル太郎WCで出場決定


 楽天ジャパン・オープンは、世界ランク129位のダニエル太郎がワイルドカード(主催者推薦枠)で本戦へ出場することを公式ツイッターで明かした。
 24歳のダニエル太郎は、楽天ジャパン・オープンに2年連続3度目の出場。昨年は1回戦でJ・ティプサレビッチ(セルビア)にストレートで敗れ、大会初勝利とはならなかった。
引用:tennis365.net


2017年ドロー

1001_31001_4 引用:tennis365.net

杉田祐一は1回戦で、2015年の楽天オープンファイナリストであるペールと顔を合わせます。

他の日本勢は、ダニエル太郎がルー・イェンスン、添田豪はマナリノ、内山靖崇はシェクゴール、予選を勝ち上がった高橋はハリソンと対戦する。


2017楽天オープン結果

予選

1回戦

◯ティアフォー 6-2, 6-4 上杉海斗●
●伊藤竜馬 6-4, 6-7 (5-7), 2-6 チシパス◯
●綿貫陽介 6-7 (5-7), 6-7 (5-7) ポスピシル◯
◯高橋悠介 6-1, 6-2 マセイラ-ス●
●キッカー 4-6, 6-7 エブデン◯
●島袋 将 3-6, 4-6 ハンフマン◯
◯アルボット 7-5, 6-7 (4-7), 7-6 (7-3) オペルカ●
◯シュクゴール 6-4, 6-4 ジャリー●

予選決勝

◯高橋悠介 7-6 (7-1), 6-2 ポスピシル●
●アルボット 6-1, 5-7, 3-6 シュクゴール◯
●ティアフォー 4-6, 2-6 チシパス◯
◯エブデン 6-3, 6-1 ハンフマン●

1回戦

添田豪 楽天OP初勝利ならず

 ワイルドカードで出場の添田豪はA・マナリノ(フランス)に5-7, 6-7 (3-7)のストレートで敗れ、大会初勝利とはならなかった。
 この日、第1セットの第1ゲームでいきなりブレークを許した添田は、ゲームカウント4-5と追い込まれた場面でブレークバックに成功。しかし、続く第11ゲームで自身のサービスゲームをキープ出来ずにこのセットを落とす。
 続く第2セットでも第1ゲームでマナリノにブレークされた添田だったが、第4ゲームでブレークバック。セットポイントを握る場面もあったが取り切れずにタイブレークへ突入する。
 その後、更にギアを上げた添田だったが痛恨のダブルフォルトを犯し、そこからリズムが崩れてマナリノにポイント連取を許し、敗れた。
引用:tennis365.net

高橋悠介 ツアー初勝利ならず

 19歳の高橋悠介は世界ランク52位のR・ハリソン(アメリカ)に4-6, 6-4, 4-6のフルセットで敗れ、ツアー初勝利を上げることは出来なかった。
 この試合、高橋はミスの目立つハリソンからポイントを連取し、第1ゲームでいきなりブレークに成功したが、第4ゲームでブレークバックを許す。その後は両者サービスキープが続くも、第10ゲームで再びブレークされて第1セットを落とす。
 続く第2セット、2度のブレークに成功した高橋はリードを守りきってこのセットを奪い返し、セットカウント1-1に。
 ファイナルセット、互いに1ブレークずつと譲らぬ展開になったが、高橋は第10ゲームで再びサービスゲームを破られ、2時間1分で敗れた。
引用:tennis365.net

チリッチ 快勝で初戦突破

 第1シードのM・チリッチ(クロアチア)が予選勝者のS・チシパス(ギリシャ)を6-3, 6-2のストレートで下し、3年連続の初戦突破を果たした。
 この試合、8本のサービスエースを放ったチリッチは、チシパスの強打を上手くかわして4度のブレークに成功。1時間13分で勝利を手にした。
引用:tennis365.net

内山靖崇 ツアー初勝利

 ワイルドカードで出場の内山靖崇が予選勝者のF・シュクゴール(クロアチア)を6-3, 3-6, 6-1のフルセットで破り、ツアー初勝利をあげた。
 この試合、内山は序盤3ゲームを連取。安定したストロークでポイントを重ね、リードを守って第1セットを先取する。
 続く第2セットを落としたものの、ファイナルセットでは第4ゲームで先にブレーク。リードを守りきって勝利を手にした。
引用:tennis365.net

ラオニッチ 怪我から復帰戦白星

 第3シードのM・ラオニッチ(カナダ)が世界ランク55位のV・トロイキ(セルビア)を6-3, 6-4のストレートで下して初戦突破。約2カ月ぶりのツアー復帰戦を白星で飾った。
 ラオニッチはこの日、16本ものサービスエースを叩き込んでトロイキに1度もブレークを許さず、1時間11分で勝利を手にした。
引用:tennis365.net

杉田祐一 相手棄権で初戦突破

 世界ランク40位の杉田祐一は対戦相手のB・ペール(フランス)が6-4時点で途中棄権したため、大会初の初戦突破を果たした。
 第1セット、杉田はサービスが安定しないペールから第3ゲームで先にブレークに成功。第4ゲームでブレークバックを許したが、第7ゲームで再びブレークし、リードを守ってこのセットを先取。
 続く第2セット、第1ゲーム途中でペールが棄権を申し入れ、思わぬ形で初戦突破を果たした。
引用:tennis365.net

ダニエル太郎 初戦突破ならず

 ワイルドカードで出場のダニエル太郎は世界ランク63位のルー・イェンスン(台湾)に1-6, 3-6のストレートで敗れ、大会初の初戦突破とはならなかった。
 第1セット、ルーの安定したストロークを前にミスを重ねたダニエル太郎は、第3ゲームから5ゲーム連取を許してこのセットを落とす。
 続く第2セット、ダニエル太郎は第1ゲームで先にブレークを許すと、その後もポイントを先行することが出来ず、ストレートで敗れた。
引用:tennis365.net

ティーム 2週連続初戦敗退

 第2シードのD・ティーム(オーストリア)は世界ランク46位のS・ジョンソン(アメリカ)に6-4, 6-7 (5-7), 4-6の逆転で敗れ、大会初の初戦突破とはならなった。
 この試合、1ブレークを守りきって第1セットを先取したティームだったが、第2セットではタイブレークを落として、セットカウント1-1に。
 ファイナルセット、ティームは第5ゲームで先にブレークを許すと、その後も挽回することが出来ず、2時間18分で敗れた。
引用:tennis365.net


2回戦

内山靖崇 チリッチに敗れる

 ワイルドカードで出場の内山靖崇は第1シードのM・チリッチ(クロアチア)に3-6, 4-6のストレートで敗れ、ツアー初のベスト8進出とはならなかった。
 この試合、序盤からチリッチと互角のストローク戦を繰り広げた内山だったが、第8ゲームで先にブレークを許し、第1セットを先取される。
 続く第2セット、内山は果敢に攻め続けるも、チリッチの強力なストロークを前にミスを重ね、第1ゲームで先にブレークされる。その後もチリッチから試合の主導権を奪うことが出来ず、ストレートで敗れた。
引用:tennis365.net

ジョンソン 楽天OP3年ぶり8強

 世界ランク46位のS・ジョンソン(アメリカ)が同44位のA・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-2, 6-4のストレートで下し、3年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。
 この日、ジョンソンはファーストサービスが入った時に93パーセントと高い確率でポイントを獲得してドルゴポロフの反撃を許さず、自身は4度のブレークに成功して1時間で勝利を手にした。
引用:tennis365.net

ガスケ 世界63位下し楽天8強

 世界ランク30位のR・ガスケ(フランス)が同63位のルー・イェンスン(台湾)を6-0, 7-6 (7-5)のストレートで下し、9年ぶり3度目のベスト8進出を果たした。
 この日、ルーへ1ゲームも与えない一方的な展開で第1セットを先取したガスケは、続く第2セットでも先にリードし、ゲームカウント3-1に。しかし、ギアを上げたルーに4ゲーム連取を許してゲームカウント3-5となったが、第9ゲームでブレークバックに成功。その後タイブレークへ突入する。
 一進一退の攻防が続く中、最後はガスケが2度目のマッチポイントを取りきり、勝利を手にした。
引用:tennis365.net

ゴファン 苦しむも楽天8強へ

 第4シードのD・ゴファン(ベルギー)が予選勝者で世界ランク139位のM・エブデン(オーストラリア)を2-6, 7-5, 7-6 (7-1)の逆転で破り、2年連続2度目のベスト8進出を果たした。
 この日、第1セットの第1ゲームからエブデンに5ゲーム連取を許したゴファンは、第6ゲームから反撃に出るもこのセットを落とす。続く第2セットは徐々にペースを掴み始め、2度のブレークに成功してセットカウント1-1に。
 その後、ファイナルセットでは2度のサービング・フォー・ザ・マッチを逃したが、最後はリターンエー スを決めて2時間20分で勝利した。
引用:tennis365.net

杉田祐一 2試合連続で相手棄権

 世界ランク40位の杉田祐一は第3シードのM・ラオニッチ(カナダ)の途中棄権により、大会初のベスト8進出となった。
 この日、杉田は第1セットの第1ゲームをブレークした時点で、ラオニッチが途中棄権。1回戦でもB・ペール(フランス)の途中棄権により2回戦へ駒を進めており、2試合連続で相手の途中棄権となった。
引用:tennis365.net


準々決勝

シュワルツマン 楽天OP初4強

 シングルス準々決勝が行われ、第8シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)が世界ランク46位のS・ジョンソン(アメリカ)を6-0, 7-5のストレートで下し、今季2度目のツアー4強入りを果たした。
 この日、第1セットの第1ゲームからブレークに成功したシュワルツマンは、ジョンソンに1ゲームも与えない試合を展開してこのセットを先取。
 続く第2セットでは、ギアを上げてきたジョンソンと接戦となるも、持ち味のフットワークで粘りを見せて第11ゲームでブレークに成功。最後はマッチポイントを取りきり、勝利を手にした。
引用:tennis365.net

ゴファン ガスケ下し楽天4強

 昨年準優勝を飾った第4シードのD・ゴファン(ベルギー)が世界ランク30位のR・ガスケ(フランス)を7-5, 6-2のストレートで下し、2年連続2度目のベスト4進出を果たした。
 この日、ガスケにリードを許してゲームカウント2-5に追い込まれたゴファンだったが、第8ゲームから怒涛の追い上げで5ゲーム連取に成功し、第1セットを先取。
 続く第2セットでは、勢いに乗ったゴファンが第1ゲームで早くもブレーク。その後もガスケを寄せ付けずに勝利した。
引用:tennis365.net

チリッチ 快勝で2年連続4強

 第1シードのM・チリッチ(クロアチア)が世界ランク52位のR・ハリソン(アメリカ)を6-2, 6-0のストレートで下し、2年連続のベスト4進出を果たした。
 この試合、左右への強力なストロークでハリソンを翻弄したチリッチが、1度もブレークポイントを与えずに第1セットを先取。
 続く第2セットでも試合を優位に進めたチリッチは、第2ゲームで先にブレークに成功。ハリソンに付け入る隙を与えず、ストレート勝ちをおさめた。
引用:tennis365.net

杉田祐一 楽天OP初4強ならず

 シングルス準々決勝が行われ、世界ランク40位の杉田祐一は同31位のA・マナリノ(フランス)に2-6, 4-6のストレートで敗れ、大会初のベスト4進出とはならなかった。
 今年だけで4度目の顔合わせとなったこの試合、杉田は第1セットの第2ゲームでいきなりブレークに成功するも、第3ゲームからマナリノに6ゲーム連取を許してこのセットを落とす。
 第2セット、第4ゲームで9度におよぶデュースの末にブレークに成功した杉田だったが、続く第5ゲームですぐにブレークバックを許して振り出しに。
 その後はロングラリーでミスするなど流れに乗り切れず、第10ゲームでは粘りを見せるも取り切れずに敗れた。
引用:tennis365.net


準決勝

ゴファン 楽天OP初Vへ王手

 第4シードのD・ゴファン(ベルギー)が第8シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)を7-6 (7-3), 7-6 (8-6)のストレートで下し、大会初優勝へ王手をかけた。
 この日、両者サービスキープのままタイブレークへ突入し、ポイントを連取したゴファンがシュワルツマンを引き離し第1セットを先取。
 続く第2セットでは、第5ゲームでこの試合初のブレークに成功したゴファンだったが、サービング・フォー・ザ・マッチを迎えた第10ゲームでシュワルツマンにブレークバックを許し、このセットもタイブレークへもつれ込む。
 その後、激しいラリー戦を制してリードを守ったゴファンが、勝利を手にした。
引用:tennis365.net

チリッチ 楽天OP準決勝敗退

 第1シードのM・チリッチ(クロアチア)は世界ランク31位のA・マナリノ(フランス)に7-6 (7-5), 4-6, 0-6の逆転で敗れ、大会初の決勝進出とはならなかった。
 この日、タイブレークの末に第1セットを先取したチリッチは、第2セットの第8ゲームでマナリノに先にブレークを許すも、続く第9ゲームですぐにブレークバックに成功。しかし、第10ゲームでミスを重ねてマナリノに2度目のブレークを許しセットカウント1-1となる。
 その後、勢いに乗ったマナリノを止めることが出来なかったチリッチは、1ゲームも取れずに2時間42分の激闘の末に敗退となった。
引用:tennis365.net


決勝

ゴファン 楽天OP初V

 第4シードのD・ゴファン(ベルギー)がA・マナリノ(フランス)を6-3, 7-5のストレートで下して初優勝を飾ると同時に、2週連続のタイトル獲得を果たした。
 前週のシンセン・オープン(中国/シンセン、ハード、ATP250)で優勝したゴファンは、この日の決勝で過去2連勝のマナリノを左右へ揺さ振り第4ゲームでブレークに成功して第1セットを先取。第2セットに入っても安定したストローク戦を展開するゴファンが主導権を握って第11・第12ゲームを連取し、キャリア通算4勝目をあげた。
引用:tennis365.net


ダブルス

準々決勝

マクラクラン/内山組が金星

 ダブルス準々決勝が行われ、マクラクラン勉/ 内山靖崇組が第1シードのJJ・ロジェール(アンティル)/ H・テカウ(ルーマニア)組を7-6 (7-2), 7-6 (7-3)のストレートで破る金星をあげ、ベスト4進出を果たした。
 第1セット、マクラクラン/ 内山組は今年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制したロジェール/ テカウ組にリードを許したがタイブレークをものにする。続く第2セットは息の合ったプレーで再びタイブレークを制し、4強入りを決めた。
引用:tennis365.net


準決勝

マクラクラン/内山組 決勝進出

 ダブルス準決勝が行われ、マクラクラン勉/ 内山靖崇組がS・ゴンザレス(メキシコ)/ J・ペラルタ(チリ)組を7-5, 6-4のストレートで下し、日本人ペアでは2005年の岩渕聡/ 鈴木貴男組以来 12年ぶりの決勝進出を果たした。
 第1セット、2度のブレークに成功して第1セットを先取したマクラクラン/ 内山組は、第2セットでも息の合ったプレーで主導権を握って圧倒し、勝利を手にした。
引用:tennis365.net


決勝

日本ペア12年ぶりVの快挙

 マクラクラン勉/ 内山靖崇組が第2シードのJ・マレー(英国)/ B・ソアレス(ブラジル)組を6-4, 7-6 (7-1)のストレートで破る金星をあげ、日本ペアでは2005年の岩渕聡/ 鈴木貴男組以来12年ぶりの優勝を果たす快挙を成し遂げた。
 決勝戦、第1セットを先取したマクラクラン/ 内山組は第2セットに入っても息の合ったプレーでタイブレークを制し、見事優勝を飾った。

>>内山靖崇&マクラクラン勉、結成1カ月Vに至るまで | 日刊スポーツ


さいごに

ワウリンカ・錦織・西岡の欠場は痛いですが、ここ数年の盛り上がりから、今年もおおいに盛り上がること間違い無しの楽天オープン。是非、杉田・ダニエルら日本人選手には少しでも上にいってもらい、優勝して欲しいです。


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