注:本記事は第3回モングラ前に書いた記事です。現在は新しいモンスターやスキルの登場により、戦略が大幅に変わってきています。
ドラクエウォークのサブコンテンツである「なかまモンスター」
無料で遊べるのに、奥が深く、ぼくは非常にハマっています。
ツイッターなどみると、よく「ザオマラー」や「キンスラトロル」などの言葉を見かけます。
最初は、「ん??」という感じだったのですが、理解すると、「お〜〜なるほど!そういうことか!これは面白い!」となります。
本記事では、なかまモンスターを始めたての方などに向けて、ぼくの忘備録も兼ねて、モンスターバトルの基本的な戦略について書いていきます。
(注:ザオマラーやキンスラトロルは、既に死語になりつつあります)
このモンスターバトルは、結構誤解されがちなのですが
✕:「極」が無いと勝てない
○:「特」と「超」でも戦略勝ちすれば勝てる
という、調整になっています。
基本的な戦略がわかってくると、素質も大事ですが、スキルをいかに持っているかも重量になってきて、楽しさ倍増になります。
また、本記事の内容は個人的見解ですので、あくまで参考にでお願い致します。
Contents
モンスターバトルの編成について
一般的にですが・・・
・特性みがわりを持つキャラを「盾」
・ザオやザオラルを行えるキャラを「蘇生」
・ベホマラーやウェーブを行えるキャラを「回復」
・他をアタッカー
とした場合、構成の相性は以下と考えられます。
・アタッカー4
・盾1・アタッカー3
・盾1・アタッカー2・蘇生1
・盾1・アタッカー1・蘇生1・回復1
・アタッカー2・蘇生1・回復1
戦略1:ザオマラー
回復の筆頭が、ホークブリザード(鳥)のベホマラーです。
その鳥を、素早さで上回れる蘇生がボーンナイト(骨)のザオしか現状ありません。
そのため、その組み合わせをザオマラーと呼びます。
鳥を倒しても、次のターンで骨が鳥を起こしてすぐベホマラーが飛んでくるため、回復が止まらないという凶悪コンボになっています。
戦略2:キンスラトロル
キングスライムにザオラルを継承させて、攻撃力が高いが超弱点が多いために、すぐやられてしまうトロルを蘇生させて、何回も殴れるようにするというコンボです。
ちょっと前は、トロルの代わりにキラパンが多かったですが、蘇生した後のキラパンがトロルに狩られてしまうというメタが見つかったため、トロルを使うのが、いまのメジャーです。
戦略3:ザオパン・ザオミニデ
素早くて攻撃力が高いかわりに、すぐ死んでしまうキラーパンサーやミニデーモンを、継承で素早さを上げたボーンナイトで蘇生する戦法です。
遅い性格のキラパンミニデ、素早い性格のボーンナイトの組み合わせが必要でなかなかパーティを作る難易度が高かったのですが、現在はガチャコッコ(いきなりピオリム)を使ってもできます。
戦略4:割り込み
相手のザオマラーの骨と鳥の間に、素早さ 450〜500程度 のアタッカーを入れて、相手のザオ後の鳥(HP25%)を一撃で倒せる全体攻撃(例:閃烈回転斬りなど)で、ベホマラーをされる前に倒す戦略のことです。
番外編:レベル49止めと単体専用機
いやしの風を覚えるマリンスライムをレベル49で止めると、ザオ継承で蘇生に専念する個体になります(AIが蘇生より、回復優先なため)。
また、レベル50で弱い全体技を覚えてしまう個体(シールドオーガ等)をレベル49で止め、強い単体技(暴風バズーカ等)を付けると単体専用機なります。
モンスターバトルのパーティー編成について
パーティー構成1. アタッカー4
アタッカー4
相手が動く前に倒せば、盾も回復も蘇生も不要!
という脳筋スタイルです。あれこれ考える必要なく、とにかく強い攻撃!だけを考えればいいので楽です。
素早くて攻撃力(攻撃魔力)の高いキャラ4体で、先に相手を2体以上倒したら勝てます(=蘇生が追いつかない)。
キラーマシン、キラーパンサー、ドラゴスライム、ミニデーモンが定番のキャラになります。
この構成の弱点は、盾1アタッカー3に弱いところです。
パーティー構成2. 盾1・アタッカー3
盾1 アタッカー3
最もスタンダードな構成で、アタッカー3はタフな高攻撃力キャラだと、更に強いです。
盾:ゴーレム、シールドオーガー、スライムナイト、マリンスライム、てつのさそり。など
アタッカー:キラーマシン、ヘルバトラー、スカイドラゴン、アームライオン、グレイトマーマン。など。
戦略4の割り込み(ザオマラー対策)はこの形が主流です。
強い盾さえ居れば、あとは何でも良いので、比較的初心者向けです。
パーティー構成3. 盾1・アタッカー2・蘇生1
盾1・アタッカー2・蘇生1
いわゆるキンスラトロル、ザオパン、ザオミニデを指します(コッコなし)。
蘇生が盾も起こせるので、盾を攻撃的にチューニング可能です(暴風バズーカ継承バギ盛りシールドオーガなど)。
アタッカー3構成に強く、アタッカー4、盾ありザオマラーに弱いです。
パーティー構成4. 盾1・アタッカー1・蘇生1・回復1
盾1・アタッカー1・蘇生1・回復1
これは、盾ありザオマラーのことです。
アタッカー1で勝てる火力がキラマ位なので、キラマ、ボーンナイト(キンスラ)、ホークブリザードの良個体を引かないと作れないという最高難易度の構成です。
弱点は、泥試合になりやすく、非常に戦闘時間が長くなることです。
パーティー構成5. アタッカー2・蘇生1・回復1
アタッカー2・蘇生1・回復1
盾無しザオマラーのことです。
盾がいないのですが、基本は鳥に攻撃が集中することにより他が守られるため、盾1蘇生1パーティに近い感覚です。
アタッカーが2人になるためキラマ以外でもよく、ちょっと構築難度が下がるのが良いところです。
パーティー構成6. アタッカー3・蘇生1
アタッカー3・蘇生1
盾なしザオパン、ザオミニデを指します。
キラパンかミニデが、デコイになるので、疑似盾1アタッカー3となります。
モンスターバトルのパーティー属性について
属性1. メラパーティ
メラは、ザオマラーとキンスラトロルの共通弱点です。
そういったこともあり、「こうねつのガス」と「灼熱サイクロン」の2大全体Aスキルを抱えるメラ属性で攻めるのが、一般的です。
あまりにも定番なので、メラ耐性を盛ることがトップ勢の間で流行しました。
その結果、今は人気が落ちてはいますが、それでも現環境最強の属性です。
属性2. イオパーティ
ボーンナイトとトロルの50%弱点であり、ゴーレムやキラマにも通りが良く、ミニデーモンとヘルバトラーがAスキルを覚えるということで比較的組みやすく、人気な属性です。
基本的には、相手にボーンナイトがいたら、これを使います。
キラパンとキンスラが耐性強いので、使い分けは必須です。
属性3. ドルマパーティ
キンスラ、キラマ、ゴーレムの弱点で、マスター以上ではパーティの大半にキラマがいます。
キンスラが流行していたときは、ドルマ属性が環境にどハマりしてました。(=ドルマ耐性のシールドオーガが流行した経緯でもあります)
骨と鳥が、ドルマ耐性持ちなため、ザオマラーに効きにくく、イオパーティと使い分けになります。
属性4. 耐性パーティ
メラパーティ1強時代に、メラ耐性パーティが流行りました。
ただ、このゲームは戦うまで相手のAスキルがわからないため、イオやドルマもいる現環境では耐性パはおすすめ出来ません。
耐性は統一するより、バラけさせるのが、今のトレンドです。
モンスターバトルの盾役について
1. 盾役の選び方1
盾役は、何でも良いというわけではなく、パーティ構成に適した盾を選定するとより強くなります。
ザオマラー:火力不足なので、柔らかくても火力のある盾(例:スラナイ、デンデンりゅう)
キンスラトロル:キンスラが起こしたら動いてくれる盾(例:ゴーレム、シールドオーガ)
盾1アタッカー3:アタッカー4の猛攻に耐えられるとにかく硬い盾(例:ゴーレム、サソリ、マリン、シルオ)
2. 盾役の選び方2
盾1アタッカー3:アタッカー4の猛攻に耐えられるとにかく硬い盾(例:ゴーレム、サソリ、マリン、シルオ)
この中で、特にマリンスライムは、ザオが継承できるため、相手にマリンより遅いゴーレム、シールドオーガー、キンスラ、トロルがいなければ盾1アタッカー3でトロルやキラパンを使えます。
3. 盾役の継承1
盾役は、キラマの単体攻撃である氷結乱撃(ヒャド)、ヒートスライサー(ギラ)を受ける頻度が高いため、それらへの対策で足りない耐性を継承すると生きながらえます。
ただし、第2回グランプリで配布されたドルモーアも頻出なため、ドルマ弱点な盾はドルマ耐性を盛るのも有効です。
4. 盾役の継承2
盾役は、強化スキルを継承できることが多いのですが、これもパーティによって使い分けが重要です。
火力が欲しいザオマラーならバイキルトかバイシオン、他の硬い盾が良い時は大防御などがおすすめです。
ビリビリバリアは、反撃で耐性ない相手がほぼ100%麻痺するので、ちょっと別格です。
モンスターバトルのアタッカーについて
キラーマシン
・1/8の確率で2回行動する
・弱化や強化などの無駄行動をしない
・攻撃力、素早さ、防御力が高い
・メラギラ強耐性
という、現環境の最強キャラです。
全体物理Aスキルを継承した超以上のキラマがいたら、マスタークラスになれます。
強化スキルは、絶対に継承したら駄目です。
キラーパンサー
・1/8の確率で攻撃前にバイシオン(攻撃力20%アップ)
・最速かつトップ級の攻撃力
という強キャラです。
HPと守備力が低いため、蘇生役と組み合わせると良いです。
マヒ攻撃は威力が弱い無駄行動なので、マヒなしが喜ばれます。
弱化継承は絶対に駄目です。
トロル
・最強の攻撃力
・AB2個攻撃スキルが継承可
・弱化、強化などの無駄行動がない
ただし、素早さが最低で守備力が低く、超弱点が3つ(メラ、イオ、バギ)あり、そのうち2つが現在の流行属性なため、普通は攻撃する前にやられてしまいます・・・
キンスラ(ザオラル)とセットで使いましょう。
スカイドラゴン
・最強ブレス こうねつのガス習得
・攻撃力とHPが高い
・AB2個の攻撃スキルが継承可
・弱化、強化などの無駄行動がない
・メラギラ強耐性
という強キャラです。
こうねつのガスの追加効果で麻痺するのが嫌で、皆キラマにマヒ耐性を継承させています。
ヘルバトラー
・最強呪文 イオナズン習得
・すばやさ以外のステータスが高い
・ドルマ強耐性
なのですが、弱化または強化スキルを必ず覚えるため、それらの行動をしにくい性格でないと使いづらいです。性格厳選が必要なキャラです。
単体攻撃が弱いため、単体呪文継承推奨。
アームライオン
・割り込みに適したすばやさ
・高い攻撃力とHP
・ギラジバリア強耐性&メラ耐性
・弱化、強化などの無駄行動がない
全体物理Aスキルを継承して使います。
クリムゾンバードじゃないとがっかりしますが、シールドブレイクでも強いです。
アタッカーの選び方について
当たり前ですが、基本的には、いま、いる子を使うしかありません。
ぼくは、1万歩族以上なら素質「特」以上、それ以下は「超」以上が手に入ったら、スキルを見て採用するか決めてます。
狙った極の入手はグラマスの方でも難しいので、拘りすぎないことが大事です。
モンスターバトルの蘇生薬について
ザオのとり方
1個目は、まものコインで交換できます。
2個目からは、オニオーンがレベル10でザオを覚えるのですが、50まで上げてもCスキルいっぱい覚えすぎてザオがを抜くのがきついです。
お得な方法として、レベル10でお別れすると、半分は何も落としてくれませんが、7.5%でザオが抜けます。このやり方は、おすすめです。
ザオラルのとり方
1個は第2回グランプリで配布されました。
2個目からは、ヘルボックル、ホイミスライム、モーモンから取りましょう。
個人的には、イオ耐性、じゅもん回復Sがおまけで狙えるホイミスライムがおすすめです。
蘇生役について
ボーンナイト
・攻撃魔力以外全部高い
・最速のザオ使い
・最強ドルマ全体 死神の一撃を習得する可能性がある
単体技を覚えないので、継承は単体がおすすめです。
極だと、ちからじまん以外は素早すぎて相手の超キラマを追い抜きがちです。
ザオマラーは超か特で十分できます。特は闇ブレの方が強かったりします。
キングスライム
・HPと攻撃力が高い
・素早さが低い(長所)
・最強無属性全体 キングプレスを習得できる
この子より後に動けるのは壁とトロルだけなので、相手にトロルさえいなければ蘇生したキラパンが次ターンで殴れます。
素早さ100以下or600以上が蘇生対象になります。
並び順について
蘇生役は、必ず一番うしろに配置しましょう。
なぜなら、一撃で倒せる相手が2体以上いる場合、前に並んでる方が攻撃されるからです。
ぎりぎりの戦いになったとき、蘇生役が先に単体攻撃で落とされると一気に崩れるため、少しでもその可能性を減らせれば。
性格について
蘇生は性格に寄らず、回復以外のすべての行動に優先されます。
逆に回復は蘇生より優先なので、スライムナイトなど回復を覚える子は、蘇生役に使うなら回復しにくい性格(残HP30%から)推奨です。
骨は起こす子に合わせた素早さの性格が、キンスラは遅い子が強いです!
素早さについて
前項でちょっと触れましたが、蘇生役と蘇生対象の素早さが近い=割り込まれ難いので、近い方が強いです。
例えば、キンスラは素早さ盛ったトロルで割り込む戦法へのカウンターとして、遅いキンスラを使う(相手トロルがキンスラを追い越し、割り込み✕)戦法が取られます。
ただし素早さを近づけすぎると、蘇生した子が先に動く予定だった回に蘇生してしまい、行動してくれない、という現象が発生します。
素早さの乱数は、0〜−13%までの1%刻みで確率等倍と言われています。よって、蘇生相手が蘇生役の87%未満の素早さなら上の現象は起きません。
耐性について
骨はSB、キンスラはSSの耐性玉がつけられます。
骨は麻痺にとても弱いので、麻痺耐性がおすすめです。
休みは最初から弱い(20%耐性)なので、B(+60%)でもかなり休みにくくなります。
キンスラは最初から麻痺無効な上に休み耐性も習得するため、SSに属性耐性をつけるのが○
また、魔法を封じられると蘇生が出来ないため、マホトーンは怖いです。
ただ、マホトーン1回分相手は攻撃をしておらず、こちらは蘇生役が攻撃に回れるため、実は逆襲のチャンスでもあります。
つまり、封印耐性を盛るより、ちゃんと攻撃面を鍛えることが対策となります。
回復薬について
ベホマラーのとり方
現環境最強の回復呪文です。
ウェーブと2割程度、回復量が違うので、これの有無で世界が変わります。
鳥、キメラ、だいまどうが稀に所持しています。
継承抜きの場合、キメラはおまけの良いスキルがヒャド耐性だせなので、だいまどう(HPとメラ耐性)の卵割りがおすすめです。
ホークブリザード(鳥)
・回復役のなかではHPと守備力が高い
・ヒャドイオドルマ強耐性(イオは育たないと25%ですが)
・麻痺混乱完全無効
・ベホマラーを覚える
簡単にいって、強いです。最初のグランプリではこればっかり使われてました。
壁にすり抜けができた今は、蘇生なしだとすぐ死にます。
性格については、ザオ後のHPが25%なので、ザオマラーで使う場合はどの性格でも起きたらベホマラーをしてくれます。
なので、例え力自慢でも極ベホマラー持ちは大事にしましょう。
ただし、1ターン目に回復を打つか打たないかの差で、「おせっかい」か「ずのうめいせき」がやはり優秀です。
回復役(ホークブリザード)のベホイミについて
前述のザオマラーはベホイミがあるとうまく行きません。
回復役単体のHPが低い(回復の基準%以下の)とき、AIがベホイミを選択してしまうためです。
鳥の強さはホイミまでしか覚えないことに、キメラとだいまどうの弱さはベホイミを絶対習得することにあります。
回復役(ホークブリザード)のザオラルについて
行動の優先順位は
回復>蘇生>状態異常回復>その他
なので、ザオラルつけてもほとんど使いません。
ただ、盾無しザオマラーを組む場合、
相手のキラマと骨のダブル氷結でこっちのスカドラが落とされた → ザオラル
という動きがあり得るので、余ってるならつけても良いです。
回復役(ホークブリザード)の耐性について
メラに弱いのでメラで割り込むのが一般的ですが、それに対抗してメラ耐性を盛るのがトレンドです。
また、休みに弱いので、休み耐性もあるといいです。
ただしザオマラーなら、やられて蘇生したら休み解除なので、初手回復しない性格なら休み耐性不要です。封印耐性も同様です。
じゅもんHP回復について
ベホマラーの回復量を増やしたい場合、じゅもんHP回復、スキルHP回復、かいふく魔力を継承しましょう。
しかし、じゅもんはホイミスライム、スキルは鳥しかA〜Sになりません。
なので、ホイミスライムは、ちゃんと育てましょう。
かいふく魔力は、SでじゅもんB位の性能です。
回復役(ホークブリザード)のいやしのウェーブについて
ベホマラーが手に入らない人は、いやしのウェーブでも300回復超えを目指せます。
そのために必要なのがとくぎHP回復です。
A2個で無強化のベホマラーを超え、SSBなら十分強いです。
でも、ベホマラーのじゅもんB3つに抜かれるので、狙えるならやはりベホマラーです。
回復役(ホークブリザード)の素質について
特以上でベホマラーがあれば、じゅもんB3つで300超えの回復量が狙えます。
よって、手に入った鳥はそれ以上の素質が来るまでキープ推奨です。
超極は、なしマラー(ベホマラーが無いことの通称)でも後でマラー継承先として保管しましょう。
ホークブリザード以外の回復役について
基本的には、鳥の優 ≒ 他の極 というバランスなので、他のキャラを純粋に回復役として起用する場合は特技か耐性で差別化します。
ヘルボックル:強化Bが継承できるため、バイシオン役にできる。ウェーブ個体(ベホイミがない)が当たり。
わらいぶくろ:弱化Bが継承できるため、マホトーン役にできる。おせっかい(弱化7%)よりずのう(弱化19.5%)があたり。メラギラ耐性。
モーモン:実はベホマラーを継承可能。バイシオンもOK。しかもメラ耐性。ベホイミなしと、かなり優秀。
だいまどう:弱化Bが継承可能なのでマホトーン役にできる(ずのうが当たり)。メラギラバギ耐性。ベホマラーありなら400回復も狙える。
キメラ:強化Bが継承可能なのでバイシオン役にできる。メラ耐性。一応、ずのうかおせっかいなら、ザオマラーができます。
強継承玉持ちのモンスター
A全体攻撃
こうねつガス:でんでんりゅう
死神の一撃:サーベル
ギガデイン:シャドーサタン
A単体攻撃
ゴットスマッシュ:からくりへい
クリムゾンバード:アームライオン
アースブレイク(ジバリア):ごろつき
暴風バズーカ(バギ):ドラゴスライム
蒼玉の水撃(ヒャド呪):だいおうキッズ
その他
ザキ:ひとくい箱
ベホマラ:大魔導
ザオラルB:ヘルボックル、ホイミスライム、モーモン
受け流しB:オーガ