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Garminの ForeAthlete235j は、ランニング中の時計として素敵すぎる!

ランニング中に愛用していた、GarminのForRunner610が故障してしまって、2か月間悩みに悩んで選んだForeAthlete235j。途中スマートウォッチにしようか、エプソンにしようかなどと、浮気を考えたものの、やっぱりGarminにして正解でした。


実際使用してみると、想像以上に素晴らしく、既に手放せない一品となってます。笑

Garminの「ForeAthlete235j」

スマホと連動してメールや天気を知らせてくれるなんて、ちょっとした便利機能も気に入ってはいるものの、やはり一番は、時計だけで心拍数を(かなり)正確に把握できるようになったこと。

ATペースを意識した練習を中心に考えている僕にとっては最高のパートナーです。

あと、一緒に付属したVO2Max(最大酸素摂取量)の算出機能と、そこから推測する各距離の自己記録予測機能がおもしろい。

先日測定したVO2Maxが48で、そこから算出された予想タイムがハーフで1時間35分、フルで3時間31分。

練習で実感している自分の今の実力と、すごく合致しています。

これを見ながら、自分の実力がどれくらい上がったかなんて見ながら練習をするのも、ちょっと楽しそう。

と言うわけで、Garminトレーニングがまた楽しくなってきました。

[計測可能になった新たな機能]
・最大酸素摂取量(VO2Max)」
人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測します(単位はml/kg/分)。
運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標と言えます。

・予想タイム最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。
走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。

・リカバリーアドバイザー自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。
次回走行時にはスタートしてからしばらくすると、回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となります。

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