浦和レッズ

【2017CWC 浦和レッズ】CWC関連の各紙記事を残します

2017/12/15 更新

2017年のACLを優勝し、CWCの出場を決めた浦和レッズ。

今回は、後々も見れるように、各紙ツイート・記事をまとめておきます。

1209_CWC

2017 CWC

試合前

・浦和が初体験する「アウェーのCWC」。開催国枠とアジア王者の立場の違い。
浦和をアジアの頂点に導いた男。ラファ・シルバを支える母の言葉
・“難しかった”シーズンの締めくくり…浦和MF矢島「自分が出て勝ちたい思いが強い」
・どっちが本当の姿なの!? 浦和FW武藤「不気味ですよね…」
・レアルが準決勝で待ち構えるが…浦和DF遠藤「まずは勝たないと意味がない」と初戦に集中
・「彼を抑えるのが僕の仕事」…浦和DF槙野が誓うサポーターへの“最大の恩返し”
・アジア王者浦和、UAEで開催国以上の人気 大会スタッフが証言「浦和と鹿島は有名」
・「日本チーム、ええやん」 世界へ“URAWA”のアピールに燃える柏木、中盤の相棒も示唆
・浦和の守護神・西川、あえて自分にプレッシャーで力説「一発勝負はGKの働きが重要」
・クラブW杯開催地に熱気は? UAE在住日本人「浦和の凄いサポーターが来るので楽しみ」
・FIFAも注目する浦和のエース! クラブW杯に臨むR・シルバ「日本を代表しての出場は大きな誇り」
・「浦和は我々より失うものが大きい」。クラブW杯で対戦のアル・ジャジーラ監督
・伊メディアがミランと対戦以来10年ぶりCWC参戦の浦和を特集…注目選手は?

準々決勝 vsアルジャジーラ(UAE)

・浦和、決定機をモノにできず初戦敗退… 後半ATの好機もポスト直撃
・浦和主将の阿部、クラブW杯初戦での敗戦に悔しさ露わ 「責任は感じている」
・憔悴の浦和MF柏木「ACLの相手の方が強かった」。油断と自己中プレーを反省「情けない」
・「攻めあぐねるレッズが手痛い一発に沈む」FIFA公式がアジア王者の敗北を詳報
・浦和監督が明かしたクラブW杯初戦の起用意図 「サイド攻撃」を重視し長澤を先発から外す
・「何のためのACL優勝だったのか…」浦和MF柏木、“悔しい”よりも“情けない”
・意気消沈の浦和DF槙野「大きな傷を負ってしまった」
・“情けない”と敗退を悔やむ柏木陽介…ノーゴールは「慎三だけのせいじゃない」
・悔やんでも悔やみ切れない…GK西川「1本のパスでやられてしまった」
・急遽投入のDF森脇良太、“ワンチャンス”での失点を悔やむ「負けちゃいけなかった」
・「レッズの応援だけが聞こえた」…FW武藤、白星届けられず「本当に申し訳ない」
・西川周作、UAEに駆けつけたファンに謝罪「ブーイングされても当たり前」
・浦和レッズで影を潜めた“ミシャスタイル”…来季の行末をも暗澹とさせる「必然の敗戦」
・環境に苦しんだ遠藤航、300人の浦和サポーターに謝罪「声援を送ってくれたにもかかわらず…」
・攻撃の精度を悔やむR・シルバ「リスク管理の部分で負けてしまった」
・浦和サポ300人、クラブW杯初戦敗退に沈黙 「レアルと戦う姿を見せたかった」と選手謝罪
・浦和はなぜあっけなく敗れたのか? ACL決勝後から抱えていた矛盾
・まんまとハメられた浦和レッズ。戦術家の策に敗れ、レアル戦は夢に…
・浦和MF柏木が反省「レアルを意識し騒ぎ立てた結果」 日本人の特性と鹿島との差で持論
・「浦和レッズの来季に向けて…」 堀監督が語る“激動の一年”ラストゲームの意義
・浦和の心のスキに入り込んだもの。CWC、「1つ勝てばレアル」の怖さ。
・手痛い敗戦にも前を向くラファエル・シルバ「言うなれば学校のようなものさ」

5位決定戦 vsウィダード・カサブランカ(モロッコ)

・「最初の試合で勝てた…」アフリカ王者撃破で世界5位にも浦和・柏木がレアル戦逃した悔しさを爆発
・満足感の浦和MF柏木「(相手は)初戦より強かった。勝てて良かった」。攻撃に手応え「ミシャの時に近い感じに」
・“最終戦”は「楽しめた」と安堵の表情…浦和MF柏木、今季振り返り「春夏秋冬だったかな」
・驚愕のブレ球ミドル弾!! 2得点のマウリシオ「自分の価値を示したかった」
・結果は5位だけど…浦和GK西川「勝って終わることが大事だった」
・浦和DFマウリシオ、珍しい“足”での2得点を喜ぶ。「頭なら慣れているけど…」
・浦和DFの衝撃ミドルにUAE紙も脱帽 「素晴らしい35ヤードのドライブシュート」

・今季最後の試合でMOMの柏木陽介、一人でサポーターの元へ駆け寄った理由とは?
・浦和、クラブW杯5位で終了。開催国のUAE紙は「少し誇りを取り戻した」と評価

大会後

・チームの“現在地”を理解した大会…浦和FW興梠「自分たちのレベルはまだまだ高くない」
・「春夏秋冬」激動の時期を過ごした浦和、CWC第5位の矜持を持って来季へ進む
・喜びと悔しさあった今季を終え…興梠慎三「ACLをやっていないとシーズンを戦っている気がしない」
・浦和の選手が認めたACLでの“油断” 柏木「うちはパーティーボーイ(調子乗り)が多い」
・浦和がCWCで得た不完全な達成感。もし、レアルと戦っていたら……。
・世界5位でも強いとは言えない。興梠、柏木らが振り返る今季の浦和レッズ
営業収入80億円超えも…クラブW杯5位で賞金1・7億円ゲット!クラブ史上最高へ
・「彼らには忠誠心と強い愛情がある」 “世界5位”を支えた浦和サポ300人にFIFAスタッフ感銘