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【Mリーグ】2019-20年シーズンは8チームによるリーグ戦 | 男女混合チーム必須 | ドラフトでは誰が選ばれるか?!

2019-20年シーズンのMリーグ概要が発表されはじめました。

今回は変更点をまとめます。

2019-20シーズン 各チーム契約更改

✔ セガサミーフェニックス 魚谷侑未、近藤誠一、茅森早香 (4/12)
✔ 渋谷ABEMAS 多井隆晴、白鳥翔、松本吉弘 (5/27)
✔ KONAMI麻雀格闘倶楽部 佐々木寿人、高宮まり、前原雄大 (6/21)
✔ U-NEXT Pirates 小林剛、朝倉康心、石橋伸洋 (6/27)
✔ EX風林火山 二階堂亜樹、滝沢和典、勝又健志 (6/28)
✔ TEAM RAIDEN/雷電 萩原聖人、瀬戸熊直樹、黒沢咲 (6/28)
✔ 赤坂ドリブンズ 園田賢、村上淳、鈴木たろう (6/29)

全選手、契約更改が行われました。2018-19シーズンから継続になります。

2019-20シーズンのMリーグは8チーム目が参加

2019-20シーズンのMリーグは、各チーム男女混成必須

チームが契約できる選手数の上限を4名(3名以上)に引き上げ、全チームが男女混成チームを構成することがルール化されました。

これにより、ドリブンズ・Abemas・Piratesは、4人目として女性メンバーの加入が必須になりました。

2019-20シーズン Mリーグドラフト会議

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ドラフトルールの詳細

・2019シーズン参入チーム(KADOKAWA)は指名1巡目で3名までを単独指名。
・指名2巡目からウェーバー方式で選手を指名。KADOKAWAは指名2巡目では指名8位となる。

ドラフト予想

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