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2018/4/22 更新
中央大の舟津彰馬が1500mで、日本人久々の3分40秒切りをしました。
中央の主将の任を解かれ、競技に集中し、ここに来て再び記録を更新しだしました。
1500mに至っては、ここ1ヶ月で10秒くらい更新しています。一躍日本選手権の優勝候補の誕生!
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Bryan Clay Invite 2018
男子1500m
田母神一喜(中央大3) 3分45秒84
舟津彰馬(中央大3) 3分38秒65(日本歴代5位・日本人学生歴代2位)
【舟津彰馬 Bryan Clay招待 1500m】
舟津(中大)日本歴代5位 3:38.65 pic.twitter.com/z9v5DMiuci— Rolows (@Rolows_13) 2018年4月21日
男子5000m
大迫 傑 13分29秒11
【Bryan Clay 招待 5000m 大迫傑】
エヴァン・ジェイガー 1位
ロペス・ロモン 途中まで
大迫傑 3位
pic.twitter.com/kDQbt9KNc8— Rolows (@Rolows_13) 2018年4月20日
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