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2018/5/23 更新

中学1500m・3000m・5000m(非公認)で脅威の中学記録を出した「石田洸介」くんの進路がどうやら東農大二高になったようです。

「スーパー中学生」が全国舞台で有言実行の走りを見せた。2区の区間記録を6秒更新。20日の開会式で「区間記録を出す」と宣言した通りの結果を出した上、目標の8分15秒も1秒上回った。「100パーセントやれました。15人抜きもできたし、満足しています」。満面に笑みを浮かべた。

 22位でたすきを受けると躍動感のある力強い走りで前の選手を追った。テレビ解説で2008年北京五輪マラソン代表の尾方剛氏が「中学生離れしている」と絶賛した動きで最初の1キロは2分39秒のハイペース。「前に見える人を抜いていったら自然とペースが速くなった」。最後までスピードは衰えず、7位で中継所へ。昨年1500メートル、3000メートル、中体連非公認の5000メートルのトラック3種目で中学新を出したのに続き、駅伝でも名を刻んだ。

 昨年は同区間で3位。1位の長崎・林田洋翔(桜が原中-長崎・瓊浦高)は区間新記録だった。「目の前で区間新が出て悔しかった。来年は自分が記録をつくってやると思った」。その後の石田は決して順調ではなかった。昨年5月に脚の故障で約1カ月走れず、10月終わりにはスランプで走れない時期もあった。好きな言葉は「きつさは一瞬。後悔は一生」。「後から後悔したくない」と地道に練習に取り組み、夢をかなえた。東農大二高(群馬)を受験予定。「高校から世界を目指せる選手になりたい」。五輪出場の目標に向け、高校でも一歩ずつステップアップしていく。 
引用:西日本新聞

(追記)

 第3回全国中学生選手権を兼ねた中学男子(3キロ)は、福岡・浅川中3年の石田洸介が、8分47秒の好タイムで優勝した。3つの中学記録を持つ“中学界の絶対王者”。
 東農大二高(群馬)への進学を前に、中学最後の全国大会で有終の美を飾った。同女子は京都・大住中3年の橋本充央が9分47秒で制した。
 中学男子3キロで石田は2位に13秒差をつけて優勝し「この大会まで全国大会で全て勝ててホッとしている」と笑った。今季は全中、ジュニア五輪を制し、1500メートル、3000メートル、5000メートルの中学記録を持つ中学界のスーパーエリート。「全国は最後。誰にも負けるわけにはいかない」と1キロすぎからペースを上げて後続を突き放し、余裕のフィニッシュだ。高校は「個性を伸ばしてくれる指導」との理由で福岡を離れ、群馬の東農大二に進学予定。「世界大会を見据えて戦いたい」と力を込めた。
引用:スポニチ

(追記)

 1500メートル、3000メートル、5000メートル(5000メートルは中体連非公認)の中学記録を持つ。今年の都道府県対抗男子駅伝は福岡代表として2区(3キロ)を走り、驚異の15人抜きで区間新記録を樹立した。既に強豪大学から注目される逸材は、高校時代の目標について「世界で勝負できる選手になりたい」と海の向こうに目を向ける。

 さまざまな高校の練習を見て回り、選手の主体性を重視する農大二の練習方針に強く引かれた。目的意識を持ち、自分のペースで走れた中学時代と重なったからだ。「選手に考えさせるところが良かった。農大二高に来ても(中学の指導方針と)変わらないことが大きかった」と話す。
引用:上毛新聞

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