テニス

【2019 グランドスラム(GS)】全豪オープンテニスについて。賞金総額や試合日程、WOWOWでの放送を紹介。

2019年始めのテニスグランドスラムである全豪オープンを紹介します。

日本人期待の錦織圭が前哨戦を制し、上昇気流で望みます。そして昨年一気に大ブレークした大坂なおみはGS2連勝を目指します!

(追記)
錦織はベスト8!ジョコビッチの壁をまたも破れず。。。

そして大坂なおみは、なんと全豪オープン初制覇!GS2連勝!そして世界ランキング1位確定です!!!!!

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グランドスラムとは?!

そもそもグランドスラムとは何か、という人がいるかもしれません。

テニスのツアー大会は、グレードが付けられていて、グランドスラムは最もグレードの高い4つの大会を指しています。そして、これら全てを制覇する事でもグランドスラムと言われます。。

日程
大会名
開催地
1月
全豪オープン
オーストラリア
5月
全仏(フレンチ)オープン
フランス
6月
全英オープン(ウインブルドン選手権)
イギリス
9月
全米オープン
アメリカ

これらの大会は、あまりテニスに詳しくない人でも聞き覚えのある方は多いのではないでしょうか。

男子ATPのグレード

ちなみに男子の場合、ATP大会におけるグレードは上からこのようになっています。

カテゴリ
総大会数
グランドスラム(GS)
4
ツアーファイナル
1
ATP1000
9
ATP500
13
ATP250
39

上から順にグレードが高い大会となっていて、そこで好成績を収めたり優勝することで多額の賞金を手にしたり、世界ランキングの元となるポイントをたくさん稼ぐことができます。そしてこの下のカテゴリーに、チャレンジャーやフューチャーズなどがあります。

意外かもしれませんが、、、錦織はATP1000以上でまだ優勝したことがありません。あるのはATP500シリーズまでです。ATP1000では3度の準優勝、ツアーファイナルではベスト4、グランドスラムでは2014年全米オープン準優勝が最高となっています。

2019年こそ、日本人男子初のグランドスラム制覇に期待がかかっています。

ATPポイント

グランドスラムに出場すると以下のようなポイントを獲得することができます。

順位
ポイント
優勝
2000
準優勝
1200
準決勝敗退
720
準々決勝敗退
360
4回戦敗退
180
3回戦敗退
90
2回戦敗退
45
1回戦敗退
10






全豪オープンとは?!

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さてここからが、本記事の本題です。グランドスラムの大会「全豪オープン」についてです。

毎年1月後半に行われるグランドスラムの大会で、オーストラリアのメルボルンで行われます。

1月の大会だから寒いのではないかと思うかもしれませんが、南半球なので真逆でむしろ猛暑対策が必要になってきます。

そのため全豪オープンでは「エクストリーム・ヒート・ポリシー」という熱中症対策のルールが導入されており、気温が35度を超えるか、湿球黒球温度が28度を上回ると審判が試合開始時間を遅らせることができるルールが特別にあります。また試合が行われる会場には開閉式の屋根がつけられており、屋根を閉めて空調を効かせてから試合開始となります。

全豪オープンが初めて行われたのは1905年。当時は「オーストラレージアン・テニス選手権」という名称でした。その後1927年に大会名を「オーストラリア選手権」に変更し、1969年にオープン大会となり、現在の「全豪オープン」に名称が変更されています。

現在の開催地であるメルボンは1972年からのことで、それ以前はシドニー、アデレード、ブリスベン、パースといった他の都市で開催されていました。

全豪オープンと言えばハードコートというイメージがありますが、それもメルボルンに変更されてからのことで、それ以前はグラスコートでした。

観客動員数が多いことでも知られており、2015年には70万人以上を動員。これはグランドスラム大会でも全米オープンに次ぐ集客数となっています。

>>公式HP:https://ausopen.com

2019全豪オープン 賞金総額

全豪オープンは年々賞金額が増えています。2019年も増額が予定されています。

来年1月14日に開幕するテニスの四大大会第1戦、全豪オープンの主催者は9日、賞金総額を前回大会から10%増の6050万豪ドル(約48億4000万円)にすると発表した。

引用:サンスポ

関連記事:2018全豪オープン。優勝賞金を含めた賞金総額が、史上最高賞金額に決定!

賞金総額(2018年):5,500万豪ドル
↓
賞金総額(2019年):6050万豪ドル

2019全豪オープン 賞金

✔ 優勝  410万ドル(約3億1600万円)
✔ 準優勝 205万ドル(約1億5835万円)
✔ 準決勝 92万ドル(約7100万円)
✔ 準々決勝 46万ドル(約3550万円)
✔ R4 26万ドル(約2000万円)
✔ R3 15万5000ドル(約1200万円)
✔ R2 10万5000ドル(約810万円)
✔ R1 7万5000ドル(約580万円)
(※1豪ドル77.24円(2019年1月現在のレート))

開催要項

日程:2018年1月13日〜1月26日
グレート:グランドスラム(GS)
場所:オーストラリア、メルボルン
コート:ハード

過去優勝者&準優勝者

2006年以降の優勝者は。

年
優勝者
2006
ロジャー・フェデラー
2007
ロジャー・フェデラー
2008
ノバク・ジョコビッチ
2009
ラファエル・ナダル
2010
ロジャー・フェデラー
2011
ノバク・ジョコビッチ
2012
ノバク・ジョコビッチ
2013
ノバク・ジョコビッチ
2014
スタニスラス・ワウリンカ
2015
ノバク・ジョコビッチ
2016
ノバク・ジョコビッチ
2017
ロジャー・フェデラー
2018
ロジャー・フェデラー

ほとんどフェデラーとジョコビッチ。マレーは準優勝5回でまだ勝てず。。。ナダルも1勝するも準優勝は3回。ほとんどBIG4です。

錦織の過去成績

年
シード
成績
2008
–
不出場
2009
ノーシード
ベスト128(1回戦敗退)
2010
–
不出場
2011
ノーシード
ベスト32(3回戦敗退)
2012
第24シード
ベスト8(準々決勝敗退)
2013
第16シード
ベスト16(4回戦敗退)
2014
第16シード
ベスト16(4回戦敗退)
2015
第5シード
ベスト8(準々決勝敗退)
2016
第7シード
ベスト8(準々決勝敗退)
2017
第5シード
ベスト16(4回戦敗退)
2018
–
–

2018年は手首の故障より、出場を見送りましたが、2017年まで、6年連続ベスト16以上。ハードの相性は抜群。後は優勝するのみ。

全豪オープンの視聴方法は?!

全豪オープンは例年WOWOWとNHKで放送されています。今年も放映が決まりました。嬉しい限りです。

関連記事:錦織の試合を観るための方法 (ATPの大会を観るためには)

WOWOW

引用:WOWOW

錦織がブレークする前からグランドスラムを全部生中継しています。錦織の試合はもちろん、他の日本人プレーヤーや有力選手の試合も、もちろん生放送。そして解説はないがオンデマンドでも生中継。大概の注目試合は網羅しています。

他にも、国別対抗戦の「デビスカップ」や、日本で開催されるATP500の「楽天オープン」、また不定期でツアー大会も放送しています。

全豪オープンではオンデマンド配信も対応していますので、日中に多く試合があることを考えるとスマホで外で視聴ができることは非常に嬉しいです。

✔ グランドスラム全大会
✔ デビスカップ、楽天オープン、その他ATPツアーを不定期に放送
✔ オンデマンドでネット配信も一部対応=>スマホで外で見れる
✔ BS放送
✔ 月額2484円(税込)

2019年全豪オープンドロー&結果

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引用:WOWOW

さいごに

日本人悲願のグランドスラム優勝。今の錦織の実力ならいつしてもおかしくないです。そして大坂なおみ。もう連覇の期待しかありません。
毎試合欠かさずチェックしていきます!