「ドラクエウォーク」で、5章10話の「まおうのつかい」を倒し、することが何もない人は転職をしましょう。
本記事では転職するタイミングや、転職後のおすすめレベリング クエストを紹介します。
Contents
転職はどのタイミングで行うべきか?
ドラクエウォークで5章10話をクリアしてからレベリング・モンスターのこころ集めに没頭していると、どこまでレベリングすればいいのかよくわからなくなりますよ。
今後上級職業が追加されることを考慮するのであれば、メンバーを転職させるのはLv.50に達してからにしましょう。
転職後のレベリングを楽にするには?
パーティメンバーを全員Lv.50まで育成するのは、上級職業が追加されることを見越しています。
更に、転職後のレベリングを楽して行うのに有効だからです。
転職を行うと、主力だったメンバーがLv.1からスタートするため、火力要因だった大切なメンバーが必然的に足手まといになってしまいます。
メンバーが1人2人かけても戦えるように、他のメンバーをLv.50まで育成しておくことであらかじめ備えることが可能です。
転職させるのは何人がおすすめ?
最初は1人だけ転職させる
転職させる人数は比較的迷いがちですが、おすすめは最初に1人だけ転職させることかと思います。
全員を転職させると敵を倒すのにも一苦労ですし、少ないMPでやりくりしないといけなくなるため、非効率です。
転職させる職業=僧侶以外の全体攻撃ができないキャラクター
初期メンバー(戦士・武道家・僧侶・魔法使い)の場合、一度Lv.50まで達した僧侶を転職させてしまうと、回復が使えなくなってしまうことからレベリングが効率的にできなくなってしまいます。
また、全体攻撃ができないメンバーを優先的に転職させるのも重要です。敵を一掃するのに全体攻撃は欠かせません。そうやって、消去法で転職させるメンバーを選ぶのがおすすめです。
転職1人目がLv.30に達したら2人目を転職させる
2人目の転職するタイミングは、1人目のメンバーが転職してからLv.30に達するまで待ちましょう。
もともとLv.50だった火力が、Lv.1となりLv.30まで育成されたとしても20レベル分の差があることから、まだまだ効率を損ねてしまいがちです。
ただし、Lv.50からさらにレベリングするメリットもほとんどないことから、ある程度のタイミングを見計らって転職させるべきなので、2人目はこのタイミングにすると良いでしょう。
転職後のおすすめレベリング用クエスト
Lv.50×3人とLv.1×1人のおすすめクエスト 4章7話
メインクエスト4章7話には、比較的HPの低いモンスターが揃っており、Lv.50の全体攻撃×2~3で倒しきれます。
また、モンスターのこころとしても優秀な「ベビル・メタルハンター・ホークマン」や「はぐれメタル」も出現するので周回していても損することがないというメリットがあります。
本クエストだけでLv.1のメンバーをLv.20までレベルアップすると良いでしょう。
メタルハンターのSを取っていたら
4-7を周る場合は、レベリングと同時にまずはメタルハンターのSを粘りたいです。
現状”やいばくだき”を覚えるこころは「どれいへいし」と「メタルハンター」の2体であり貴重になります。そしてメタハンは全こころの中でも高ステなのでしばらくは使えると思います。
ここでは4-7を推していますが、もしメタルハンターを特に欲していない方は4-9もおすすめします。4-9にはメタルライダーやあくま神官などが生息しています。
Lv.50×3人とLv.20×1人のおすすめクエスト 5章6話
転職後のメンバーがLv.20まで達したら、敵のレベルを一回り強くすることでさらに効率がよくなります。メインクエスト5章6話では、HPの高い「かっちゅうアリ」が出現しないため周回向きのクエストです。
また、「ホークブリザード・ヒイラギどうじ・ドラゴスライム」のような優秀なモンスターのこころをドロップするモンスターや「はぐれメタル」も出現することからレベリングにもおすすめなクエストでしょう。
Lv.50×2人とLv.30とLv.1のおすすめクエスト 4章7話
転職後のメンバーがLv.30に達したら新たにもう1人転職させましょう。そして転職後は再度4章7話を周回することでレベリングが効率的にできます。
ターン数は+1ターンくらいかかってしまう見込みですが、もらえる経験値が常にメタルスライム1匹に相当するので、効率的にレベルアップが可能です。
さいごに:DQウォークを楽しむにはモバイルバッテリーは必須
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そのため、「モバイルバッテリー」の携帯は必須です。
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