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駅伝・マラソン

【2018 箱根駅伝】2017日本選手権結果速報(長距離種目中心に)。

2017/6/25 更新

2017年の世界陸上ロンドン大会の日本代表選考を兼ねた「第101回日本選手権」が開幕しました。

箱根駅伝を目指す大学生達も活躍したので、結果をお知らせします。

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第101回 日本選手権

開催日:2017年6月23日(金)~25日(日)
場所:大阪

関連記事:2017ロンドン世界陸上。日本代表選考を兼ねた「日本選手権」開幕!!

男子1500m

予選1組

1位 田母神一善 中央大 3:45:71 Q
2位 中川智春  トーエネック 3:45:76 Q
3位 的野遼太  MHPS 3:45:95 Q

4位 野口雄大 順天堂 3:45:96
6位 關 颯人 東海大 3:46:49
(7位) 高橋佑輔 兵庫高 3:46.6
8位 森田佳祐 筑波大 3:46:95
10位阪口竜平 東海大 3:47:17
11位冨原 拓 中央大 3:47:99
13位酒匂郁海 日体大 3:52:82

予選2組

1位 舘澤亨次 東海大 3:49:88 Q
2位 廣瀬大貴 大阪ガス 3:50:40 Q
3位 牟田祐樹 日立物流 3:50:49 Q

12位横川 巧 中央学院 4:08:19

予選3組

1位 木村理来 東海大 3:42:20 Q
2位 遠藤日向 住友電工 3:42:98 Q
3位 河村一輝 明治大 3:43:31 Q
4位 楠 康成 小森コーポ 3:43:98 q
5位 岡崎達郎 大阪ガス 3:44:19 q
6位 服部弾馬 トーエネック 3:44:24 q

7位 小林航央 筑波大 3:46:92
10位前田恋弥 明治大 3:49:81
13位井上弘也 上武大 3:55:52
14位保坂拓海 明治大 4:07:55

3組とも大学生が1位。記録面で目を引いたのが3組目。東海大の木村は、3分42秒台。もしかすると優勝もあると思わせるタイムです。

2組の舘澤は、完全に1500mでの必勝パターンを身に付けたという感じです。社会人勢も同世代の遠藤など強敵がいますが、決勝は大学生同士の争いになると非常に面白いなと。

決勝が楽しみです。

決勝

1位 舘澤亨次  3:49:73
2位 遠藤日向  3:50:46
3位 廣瀬大貴  3:50:84
4位 牟田祐樹  3:51:20
5位 楠 康成  3:51:32
6位 的野遼太  3:51:45
7位 田母神一善 3:51:68
8位 中川智春  3:51:73
9位 岡崎達郎  3:51:86
10位 木村理来  3:53:03
11位 服部弾馬  3:53:19
12位 河村一輝  3:56:22

優勝は東海大学2年生の舘澤。最近身につけた必勝パターンのラスト200mからのスパート。これで一気に全員を差しきって勝つというパターンが確率された結果でした。

あの遠藤が追い付けない速さでした。もう既に20歳で貫録勝ちです。

この後はどうするのでしょうか?!やはり日本インカレの1500mはある程度捨てて、駅伝シーズンに向けて夏合宿では走り込むのでしょうか?!

まあ走り込みするでしょうね。ここでうまく切り替えれれば、出雲では区間賞候補。箱根では前回5区ではなく、1区か3区、または7区といったところで勝負できるのではないでしょうか。

2位は高卒から渡辺康幸監督の住友電工に行った遠藤日向。最後舘澤には届きませんでしたが、ラスト勝負に持ち込んだ
ところまでは遠藤のパターンでした。

他の大学勢は、田母神7位・木村10位、河村12位という結果でした。

予選で良い走りをした木村は、終盤トップに出て逃げ切りを図ったんですが、ちょいと失敗。ただ予選での走りは強烈でしたので、駅伝シーズンが楽しみな選手が誕生しました。

男子5000m

1位 松枝博輝  13:48.90
2位 大六野秀畝 13:50.07
3位 中村匠吾  13:50.91
4位 上野裕一郎 13:53.30
5位 市川孝徳  13:53.55
6位 鎧坂哲哉  13:53.87
7位 設楽悠太  13:54.71
8位 平 和真  13:58.70

男子10000m

1位 大迫 傑  28:35:47
2位 上野裕一郎 28:37:34
3位 市田 孝  28:39:00
4位 佐藤悠基  28:45:16
5位 横手 健  28:45:28
6位 大石港与  28:46:25
7位 鎧坂哲哉  28:47:96
8位 浅岡満憲  28:49:96
19位 鬼塚翔太 東海大 29:29.72

大迫がレース展開的には余裕の完勝。これで後はタイム出すだけに。

序盤は、青学出身の一色が先頭で引っ張る展開に。中盤過ぎて、今度は東洋出身の設楽がトップに立つも。最後スパートしたのは、大東文化出身の市田でした。

それに反応したのが、中央出身の上野と早稲田出身の大迫。ラスト400から300で上野が先頭に出ましたが、ラスト勝負になれば、今の大迫だと上野でも分が悪かったです。ラストの1000が2分35秒。日本人でもラストで勝負が出来る選手が出てきました。これもアメリカでの経験が大きいのでしょうか?!

ホントマラソンも含め、楽しみな選手になりました!!

あとやるべきことは、参加標準突破だけ。早めにタイム出して欲しいです。

5000mにも出場すると思われるので、今年も2冠いけそうな感じです。

さて、大学勢は順天堂の栃木が欠場したため、1500mと違い鬼塚が唯一の出場。調子は良くなかったのか、いいところなく終了です。

男子3000mSC

1位 潰滝大記 8:38.20
2位 松本 葵 8:41.22
3位 山口浩勢 8:42.46
4位 石橋安孝 8:43.42
5位 三上嵩斗 東海大 8:44.34
6位 小室 翼 東洋大 8:48.52
7位 宮城壱成 8:48.87
8位 打越雄允 8:52.01
11位 矢ノ倉弘 山梨学院大 9:02.77