例年6月末に行われる陸上の日本選手権ですが、2019年の今年は気象条件を考慮して、5月19日に開催されました。
2019 第103回日本陸上選手権
男子10000m
1位:28:13:39 田村和希 住友電工
2位:28:20:72 坂東悠汰 富士通
3位:28:25:95 村山紘太 旭化成
4位:28:32:42 相澤 晃 東洋大
5位:28:43:45 河合代二 トーエネック
6位:28:44:11 鎧坂哲哉 旭化成
7位:28:44:22 茂木圭次郎 旭化成
8位:28:45:05 市田 宏 旭化成
【#日本選手権 ✨10000m】
◆男子
1位 #田村和希(住友電工)28分13秒39
2位 #坂東悠汰(富士通)28分20秒72
3位 #村山紘太(旭化成)28分25秒95応援ありがとうございました🙋♂️✨
▼詳しくは▼https://t.co/PseeZJtkZx#JAAF #陸上 pic.twitter.com/j77hv5Jo0Y— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年5月19日
#陸上 #日本選手権10000m
男子の優勝は #田村和希(#住友電工)。28分13秒39でした。オープン参加の外国人選手にただ一人食らいつきましたが、7000mで離れ、世界選手権の参加標準記録には30秒以上届かず。「優勝できたのはうれしいですけど、ダメですね。ダメなレースだと思います」#青山学院大学 pic.twitter.com/Gm6xczrJgd— 4years. (@4years_media) 2019年5月19日
#陸上 #日本選手権10000m #東洋大学 のエース #相澤晃(#学法石川)が学生トップの4位。28分32秒42でした。終盤の強さはさすがでした。#箱根駅伝 pic.twitter.com/iOaa1WiXln
— 4years. (@4years_media) 2019年5月19日
女子10000m
1位:31:44:02 鍋島莉奈(JP日本郵政G)【ドーハ世界陸上内定】
2位:31:46:25 鈴木亜由子(JP日本郵政G)
3位:31:50:43 新谷仁美(NIKETTC)
4位:32:00:76 山ノ内みなみ(京セラ)
5位:32:20:11 萩原歩美(豊田自動織機)
6位:32:25:81 田中希実(豊田織機TC)
7位:32:27:04 森田香織(パナソニック)
8位:32:28:84 矢野栞里(キャノン)
【#日本選手権✨10000m】
◆女子
1位 #鍋島莉奈(日本郵政グループ)31分44秒02
2位 #鈴木亜由子(日本郵政グループ)31分46秒25
3位 #新谷仁美(NIKETTC)31分50秒43応援ありがとうございました🙋♀️✨
▼詳しくは▼https://t.co/PseeZJtkZx#JAAF #陸上 pic.twitter.com/V5TiLLuL56— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年5月19日
#陸上 #日本選手権#セイコーGGP が終わったヤンマースタジアム長居で、日本選手権の10000mが始まりました。まず女子です。#鈴木亜由子 #松田瑞生 が集団を引っ張ります。3000mをすぎ、#新谷仁美 が上がってきて、トップに立ちました。
男子は20時15分のスタート予定です。 pic.twitter.com/gFaIH7Flwu— 4years. (@4years_media) 2019年5月19日
#陸上 #日本選手権
女子10000mは #JP日本郵政グループ のワンツーフィニッシュでした。#鍋島莉奈 が31分44秒02で優勝、#鈴木亜由子 が 31分46秒25で2位でした。#新谷仁美 は31分50秒43で3位でした。 pic.twitter.com/8tpyvf2vX6— 4years. (@4years_media) 2019年5月19日