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2019ドーハ世界陸上
2019年ドーハ世界陸上の参加標準記録が発表されました。
開催日:2019年9月27日(金)~10月6日(日)
場所:ドーハ(カタール)
2019ドーハ世界陸上 出場資格取得可能期間
10000m、混成競技:2018年3月7日 ~ 2019年9月16日
その他の種目:2018年9月7日 ~ 2019年9月16日
2019ドーハ世界陸上 参加標準記録
引用:IAAF
2019ドーハ世界陸上 男子 参加標準記録 突破者
100m(10.10)
✔ サニブラウン:9秒99(+1.8)(2019年5月5日)【代表内定】
✔ 小池祐貴 :9秒98(+0.5)(2019年7月20日)【代表決定】
✔ 山縣亮太:10秒01(±0.0)(2018年9月23日)
✔ 桐生祥秀:10秒01(+1.7)(2019年5月19日)【代表決定】
200m(20.40)
✔ サニブラウン:20秒08(+0.8)(2019年5月25日)【代表内定】辞退
✔ 小池祐貴:20秒24(+0.9)【代表決定】(2019年7月21日)
✔ 白石黄良々:20秒27(+0.8)【代表決定】(2019年8月17日)
✔ 桐生祥秀:20秒39(+1.5)(2019年3月23日)
✔ 飯塚翔太:20秒29(-0.1)(2019年9月1日)
✔ 山下 潤:20秒40(+0.8)【代表決定】(2019年8月17日)
【#日本選手権】📸
◆男子200m決勝(-1.3)
🥇#サニブラウンアブデルハキーム(フロリダ大学)20秒35
100mに続き、200mもドーハ世界選手権代表内定‼️
🥈#小池祐貴(住友電工)20秒48
🥉#桐生祥秀(日本生命)20秒54
✅結果https://t.co/6r3pfxj1ND #JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/b1xSuZIEtM— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年6月30日
400m(45.30)
✔ ウォルシュ・ジュリアン:45秒21(2019年9月1日)【代表内定】
800m(1:45.80)
1500m(3:36.00)
5000m(13:22.50)
10000m(27:40.00)
110mH(13.46)
✔ 高山峻野:13秒25 (+1.1)(2019年8月17日)【代表内定】
✔ 泉谷駿介:13秒36 (2019年6月30日)【代表決定】
✔ 金井大旺:13秒46(2019年月日)【代表決定】
【#日本選手権】📸
◆男子110mH決勝(-0.6)
🥇#高山峻野(ゼンリン)13秒36
ドーハ世界選手権代表内定!
🥈#泉谷駿介(順天堂大2)13秒36
🥉#石川周平(富士通)13秒67 https://t.co/6r3pfxj1ND #JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/wU5ScRzvFO— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年6月30日
400mH(49.30)
✔ 安部孝駿:48秒80(2019年6月29日)【代表内定】
✔ 豊田将樹:49秒05(2019年6月29日)【代表決定】
3000mSC(8:29.00)
✔ 塩尻和也:8分27秒25(2019年6月27日)辞退
走高跳(2m30)
✔ 戸邉直人:2m35(2019年2月2日)【代表内定】
✔ 衛藤昂:2m30(2019年5月3日)【代表決定】
日本選手権、2m27で優勝しました🥇
世界選手権の代表内定です🇯🇵
ご声援ありがとうございました🤗 pic.twitter.com/jrVhC3hFWp— 戸邉 直人 Tobe Naoto (@naotobe) 2019年6月27日
棒高跳(5m71)
✔ 山本聖途:5m71(2019年月日)【代表決定】
✔ 江島雅紀:5m71(2019年8月18日)【代表決定】
✔ 沢野大地:5m71(2019年8月18日)【代表決定】
走幅跳(8m17)
✔ 橋岡優輝:8m32(+1.6)(2019年8月17日)【代表内定】
✔ 城山正太郎:8m40(+1.5)(2019年8月17日)【代表決定】
✔ 津波響樹:8m23(+0.6)(2019年8月17日)【代表決定】
【#日本選手権】📸
◆男子走幅跳決勝
🥇#橋岡優輝(日本大3)7m98(-1.1)
🥈#手平裕士(オークワ)7m97(+1.3)
🥉#山川夏輝(東武トップツアーズ)7m86(+0.4)https://t.co/6r3pfxj1ND #JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/cL061rLyLq— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年6月30日
三段跳(16m95)
砲丸投(20m70)
ハンマー投(76m00)
円盤投(65m00)
やり投(83m00)
10種競技(8200点)
✔ 右代啓祐:アジア選手権優勝 【代表内定】
※9月17日:右代は陸連による”誤内定”を受けていたそうです。まだ出場できる可能性はあるそうですが…
日本陸上競技連盟から内定を受け来週開幕する世界選手権に10種競技で出場予定だった右代啓※スケ選手について、国際陸上競技連盟が出場を承認せず大会に出場できない見通しであることが分かりました。日本陸連が誤って内定を出したかたちで18日… https://t.co/9WCqBvCNQG
— NHKスポーツ (@nhk_sports) September 17, 2019
【読んでください】アジア選手権優勝と日本選手権優勝でエリアチャンピオン枠で世界陸上の内定をもらったのに、出発10日前に突然の内定取消しの連絡が入ったみたいです。直接の説明も陸連のからもらってないし、今日の結団式も欠席するべきなのかどうなのかギリギリまで悩みました。
— 右代啓祐 (@ushirokeisuke) September 17, 2019
誰も触れていませんが、今日の壮行会前にツイートをすることもできたと思います。
しかし、自分自身が大変な状況にも関わらず、他の日本代表選手や色々なことを考慮して、壮行会が終わるタイミングを待ってからツイートをした右代さんは人格者だと私は思います。 https://t.co/hPXOOW0qOI— 川内 優輝 Yuki Kawauchi (@kawauchi2019) September 17, 2019
●日本陸連の選考要項
・アジア選手権優勝+日本選手権優勝で内定
→右代さんはこれで内定
●国際陸連の規定
・アジア選手権優勝者は自動的に世界選手権出場の権利を得る(但し、混成種目、フィールド種目などはtechnical delegatesの承認が必要)
●つまり
承認前に内定を出せた選考要項に不備があった pic.twitter.com/af3W1y82oq— 横田真人 (@MASATO_800) September 17, 2019
壮行会の当日まで自分の中に留めていたなんて、右代さんの気持ちを考えると計り知れない…😭
本当に本当に、心の広い人。すごい人。
次こそはtechnical delegates承認もあっさり越えて、一緒に行きたいです。 https://t.co/GzTZULbB6E— 寺田明日香(てらだあすか) (@terasu114) September 17, 2019
一転、右代の世界陸上出場が決まりました。
多くの皆様にご心配をおかけしましたが、本日無事に世界陸上の出場が決定しました。沢山の方々からの応援やメッセージが僕の原動力になりました。本当にありがとうございます。メダル獲得の夢に近づける様、精一杯準備していきます。応援よろしくお願いします。#全ての人に感謝 pic.twitter.com/iXh6HehCVX
— 右代啓祐 (@ushirokeisuke) September 20, 2019
右代良かったなあ、世界陸上出られて。。注目されたしせっかくだからベスト出して会場沸かせて来いよ!!総合でもしダメでも最後の1種目、最後の1歩までベストにこだわって走ろうぜ!!
明日の東京ビクトリー見てくださいな!!— 武井壮 (@sosotakei) September 20, 2019
男子4x100mR
✔ 多田 修平(住友電工)
✔ ケンブリッジ飛鳥(Nike)
男子4x400mR
✔ 佐藤拳太郎(富士通)
✔ 河内 光起(近畿大学)
✔ 若林 康太(駿河台大学)
✔ 伊東利来也(早稲田大学)
✔ 井本 佳伸(東海大学)
✔ 飯塚 翔太(ミズノ)
✔ 田村 朋也(住友電工)
男子マラソン
✔ 川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)
✔ 二岡康平(中電工)
✔ 山岸宏貴(GMO)
男子50キロ競歩
✔ 勝木隼人(自衛隊)
✔ 野田明宏(自衛隊)
✔ 鈴木雄介(富士通)
男子20キロ競歩
✔ 高橋英輝(富士通)
✔ 山西利和(愛知製鋼)
✔ 池田向希(東洋大)
2019ドーハ世界陸上 女子 参加標準記録 突破者
100m(11.24)
200m(23.02)
400m(51.80)
800m(2:00.60)
1500m(4:06.50)
5000m(15:22.00)
✔ 田中希実:15分15秒80(2019年月日)【代表決定】
✔ 木村友香:15分19秒99(2019年5月4日)【代表内定】
✔ 新谷仁美:15分20秒03(2019年月日)
✔ 岡本春美:15分20秒56(2018年12月1日)
✔ 鍋島莉奈:15分21秒40(2019年月日)【代表決定】
【#日本選手権】📸
◆女子5000m決勝
🥇#木村友香(資生堂)15分22秒53
🥈#鍋島莉奈(JP日本郵政G)15分23秒46
🥉#廣中璃梨佳(JP日本郵政G)15分26秒58https://t.co/6r3pfxj1ND #JAAF #陸上 pic.twitter.com/tWQE7alp6Z— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年6月30日
10000m(31:50.00)
✔ 山ノ内みなみ:31分16秒48(2018年12月8日)【代表決定】
✔ 新谷仁美:31分22秒63(2019年4月23日)【代表決定】
✔ 岡本春美:31分28秒20(2018年12月8日)
✔ 鍋島莉奈:31分28秒81(2018年12月8日)【代表内定】
✔ 鈴木亜由子:31分33秒62(2019年5月2日)
✔ 矢野栞理:31分44秒13(2018年12月8日)
✔ 堀 優花:31分48秒93(2018年12月8日)
100mH(12.98)
✔ 木村文子:アジア選手権優勝【代表内定】
✔ 寺田明日香:12秒97(+1.2)(2019年9月1日)【代表決定】
400mH(56.00)
3000mSC(9:40.00)
走高跳(1m94)
棒高跳(4m56)
走幅跳(6m72)
三段跳(14m20)
砲丸投(18m00)
ハンマー投(71m00)
円盤投(61m20)
やり投(61m50)
✔ 北口榛花:64m36(2019年5月6日)【代表内定】
✔ 佐藤友佳:62m88(2019年6月28日)【代表決定】
7種競技(6300点)
混合4x400mR
✔ 青山 聖佳(大阪成蹊AC)
✔ 高島 咲季(相洋高校)
✔ 松本奈菜子(東邦銀行)
女子マラソン
✔ 谷本観月(天満屋)
✔ 池満綾乃(鹿児島銀行)
✔ 中野円花(ノーリツ)
女子50キロ競歩
✔ 渕瀬真寿美(建装工業)
女子20キロ競歩
✔ 岡田久美子(ビックカメラ)
✔ 藤井菜々子(エディオン)