1007_1

今、日本だけでなく世界でもマラソン熱が高いです。

例えば、グレートノースランは50,000人の参加者を誇る大会です。現在マラソンにおけるアボットワールドマラソンメジャーズのような大会は、ハーフマラソンにはありません。

今回は、出場者数が多い大会、高速コースであること、レベルの高い選手(アフリカ勢を中心)の出場が多い大会などをもとに世界トップの14大会を選出しました。

ランナーとしては1度は走ってみたい大会ばかりです。


1 グレートノースラン

毎年9月に開催され50,000人の参加者を誇ります。世界でもトップクラスの大規模なハーフマラソン大会です。

2014〜17年の4年間では、イギリスのオリンピックメダリストであるモハメド・ファラーが4連覇しています。

ただ下り勾配のコースのため、この大会での記録は非公認記録となってしまいます。


2. RAKハーフマラソン

アラブ首長国連邦のラス・アル=ハイマで2月に開催される大会。

毎年、世界からレベルの高い選手が集まり、現在世界でも1番レベルが高いハーフマラソンといえます。

出場者は5,000人に限られていて、一般参加者のレベルも高いのが特徴です。フラットな高速コースで、過去には世界記録も生まれています。

世界記録:
2007年:サムエル・ワンジル(ケニア) 58:53
2011年;ペレス・ジェプチルチル(ケニア) 1:05:06


3. バレンシアハーフマラソン

スペインのバレンシアで10月に開催されています。

2006年からハーフマラソンになり、それ以降に出場者数を増やして、今ではIAAFゴールドラベルの大会となっています。


4. ニューヨークシティハーフマラソン

Embed from Getty Images

11月に開催されるニューヨークシティマラソンと同じ、ニューヨーク・ロードランナーズ(NYRR)が開催する3月上旬に開催される大会です。セントラルパークやタイムズスクエアを通過し、ゴールはマンハッタンのウォールストリートという、東京マラソン同様世界の中心地を走れます。


5. ヒューストンハーフマラソン

毎年1月にテキサス州ヒューストンで開催されています。1972年から開催されており、フラットな高速コースです。冬に行われるハーフマラソンでは、1番の高速レースとも言われています。このハーフマラソンは、他の種目も同時開催されている大会で、ヒューストンマラソン(42.195km)が同日に開催されます。この2つのレース合計で毎年25,000人のランナーが参加しています。


6. リスボンハーフマラソン

ポルトガルの首都であるリスボンで3月に開催されるフラットな高速コースです。その証拠に、この大会において15回以上、男子の優勝記録が1:00:00を切っています。ゼルセナイ・タデッセ(エリトリア)のハーフマラソンの世界記録(58:23)は2010年にこのリスボンハーフで達成されました。

このレースで世界記録を達成すると€50,000 = 643万円のボーナスが支給されるので、毎年リスボンには世界の実力揃いのメンバーが集結します。大会記録はゼルセナイ・タデッセ(エリトリア)の58:23と、女子はスーサン・チェプケメイ(ケニア)の1:05:44でです。


7. コペンハーゲンハーフマラソン

デンマークのコペンハーゲンで2014年の世界ハーフマラソン選手権の開催が成功されました。それをもとに、この大会は2015年に新設されました(2015年はビダン・カロキが59:14で優勝)。

世界ハーフマラソン選手権のコースから若干のコース変更を加えているが、これまでの3年の男子の優勝記録は全て 1:00:00を切っていることから、自己記録を更新するには最適のコースといえます。


8. ベルリンハーフマラソン

毎年30,000人を越える参加者を誇り、ベルリンマラソンと同じくSCCが開催しているドイツで唯一の大規模なハーフマラソンです。

多くの世界トップクラスのロードランナーを魅了している大会であり、大会記録はエリック・キプタヌイ(ケニア)の58:42(世界歴代4位)、女子はエディス・マサイ(ケニア)の1:07:16です。


[参考サイト]
https://medium.com/@EndaRunning/14-major-half-marathons-cc59fcb37c81



 ▼ 人気記事 ▼