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2018/10/10 更新

シカゴマラソン2018は非常に注目が集まっていました。特に大迫傑が練習の出来から、日本記録更新が期待されていました!

他にも、既に伝説化されてるモハメド・ファラーやゲーレン・ラップら世界の有力選手が集まり、他の日本人も藤本拓・鈴木洋平・木滑良・川内優輝といった豪華なメンバーが揃いました。


2018シカゴマラソン 結果

1位:モハメド・ファラー(英国) 2:05:12
2位:GEREMEW(エチオピア)   2:05:24
3位:大迫 傑(オレゴンP) 2:05:50
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8位:藤本 拓(トヨタ自動車) 2:07:57
  鈴木洋平(愛三工業) 2:12:18
  川内優輝(埼玉県庁) 2:16:26
  木滑 良(MHPS) DNF


大迫傑 日本記録を21秒更新

ペースメーカーがいたのですが、ちょっと仕事してなかった印象です。5㎞ごとの上げ下げが激しかったです。記録を狙うためにはあまりいい展開ではなかったです。

ハーフは63分04秒で通過、単純に倍に計算すれば2時間6分08秒。日本記録がギリギリ狙えるペース。ただその後の20㎞〜25㎞が15分28秒と極端に落ちます。

こりゃ勝負に徹するのかなと思ったら、、、そこから一気に先頭集団のペースが上がりました。そしてその中にいた大迫もしっかり対応します。

なんと25km〜35㎞の10km28分58秒。今までだったら日本人ではこんなペースアップにはつけませんでした。ただ大迫だけは違いました。粘って着いていきます。凄すぎて鳥肌たちました。

35㎞を過ぎてからは少し先頭からは後退し、両脇腹を抑えて4位に後退しますが、残り1マイルから巻き返して3位に浮上。

そして、ゴールを通過したときは2時間5分50秒の表示!日本記録達成です!!

今回はタイム以上に強さを感じました。なんか東京オリンピックで戦える未来が見えた気がします。

■最後の2キロで記録更新確信

◆大迫に聞く

―2時間5分台。

「前半が遅かったのでどうなるかと思ったが、30キロからペースが上がった。最後の2キロぐらいで(記録更新まで)いけるかなと思った」

―給水のトラブルやペースの上下もあった。

「最初の給水で他の選手が自分のを取って動揺もあった。ペースの上げ下げがあったが、自分の力を出しすぎないように省エネを心がけた」

―米国で鍛えてきた。

「コーチとの関係も良好だし、向かっている方向は間違いではないと思う」

―世界選手権や五輪でのメダル獲得、2時間4分台と期待が膨らむ。

「そこ(4分台)までは考えていない。いずれは無理ではない記録だと思うが、記録より今回の上位2人や他の選手も含めて、少しでも近づけていけるか、勝負していけるかということを考えたい」

引用:報知新聞

>>【シカゴ・マラソン】3位 2時間05分50秒(日本記録) 大迫傑(Nike)コメント|JAAF
>>本格転向3戦目のファラーがシカゴ・マラソン優勝



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