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ソフトバンクが運営するスポーツ配信サービス「スポナビライブ」が、2018年5月31日にサービス終了と発表しました。
更に、現在のコンテンツのほとんどを「DAZN」に移管すると発表。これにより現状のスポーツ中継は「DAZN」の一強になりました。
スポナビライブでは、海外サッカーのプレミアやリーガ、プロ野球(NPB)、Bリーグ、テニスのATP大会などを配信してきましたが、それらのコンテンツは、今日2月9日からDAZNで見られるようになります。
スポナビライブユーザーは引き続き「DAZN」で視聴できるよう、「DAZN」特別割引プランが用意されました。
通常月額1750円のところ、スポナビライブ会員は月額980円で利用できます。またスポナビライブの月額プラン契約者は2月1日以降の料金は無料となり、5月31日までは継続して視聴が可能です。
個人的にはテニスのATP1000の視聴が継続して出来るかが結構死活問題です、、、
DAZNがどういう感じでコンテンツ提供してくれるか、引き続き見守って行きたいと思います。
関連記事:スポナビライブ終了によりDAZNはどこまでコンテンツを拡大する??
ちなみに、この記事から知りましたが、リーガの放映権をあと2年半も持っていたのですね。。。残念。
>>スポナビライブのラ・リーガ中継終了に伴う「チーム倉敷」としての見解
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