2018/6/24 更新
2018年のジャカルタアジア大会の日本代表選考を兼ねた「第102回日本選手権」が開幕しました。
箱根駅伝を目指す大学生達も活躍したので、結果をお知らせします。
第102回 日本選手権
開催日:2017年6月24日(金)~26日(日)
場所:山口県維新みらいふスタジアム
男子1500m
予選1組
1位:館澤 亨次 東海大 3:47.61 Q
2位:田母神一喜 中央大 3:48.59 Q
3位:木村 理来 東海大 3:48.84 Q
4位:岡崎 達郎 大阪ガス 3:48.86 Q
5位:秦 将吾 大塚製薬 3:48.90 Q
6位:的野 遼大 MHPS 3:49.03
7位:上村 純也 SUBARU 3:49.16
8位:河村 一輝 明治大 3:49.47
9位:小松 陽平 東海大 3:52.79
10位:半澤 黎斗 早稲田大 3:55.48
11位:監物 稔浩 NTT西日本 3:56.07
DNS:遠藤 日向 住友電工
【#日本選手権 結果速報】
◆男子1500m予選1組(2組5着+2)
1着 館澤亨次(東海大)3分47秒61
2着 田母神一喜(中央大)3分48秒59
3着 木村理来(東海大)3分48秒84
▼結果・速報・ライブ配信▼https://t.co/Km2vqH6E1R#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/uYEjug7ejv— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月22日
予選2組
1位:楠 康成 阿見AC 3:46.97 Q
2位:田中 秀幸 トヨタ自動車 3:47.01 Q
3位:舟津 彰馬 中央大 3:47.08 Q
4位:荒井 七海 Honda 3:47.08 Q
5位:廣瀬 大貴 大阪ガス 3:47.12 Q
6位:加藤 光 JR東日本 3:47.34 q
7位:林 竜之介 SGHグループ 3:47.52 q
8位:森田 佳祐 小森コーポレーション 3:47.71
9位:遠藤 清也 県南陸協 3:48.00
10位:井上 弘也 住友電工 3:48.77
11位:國行 麗生 大塚製薬 3:49.94
12位:中谷 浩崇 内田治療院AC 3:50.03
13位:松田 佑太 SGHグループ 3:51.34
【#日本選手権 結果速報】
◆男子1500m予選2組(2組5着+2)
1着 楠康成(阿見AC)3分46秒97
2着 田中秀幸(トヨタ自動車)3分47秒01
3着 舟津彰馬(中央大)3分47秒08
▼結果・速報・ライブ配信▼https://t.co/Km2vqH6E1R#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/4qA7APFLp5— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月22日
決勝
1位:館澤 亨次 東海大 3:52.62
2位:荒井 七海 Honda 3:53.06
3位:田母神一喜 中央大 3:53.13
4位:加藤 光 JR東日本 3:53.27
5位:廣瀬 大貴 大阪ガス 3:53.59
6位:岡崎 達郎 大阪ガス 3:53.63
7位:林 竜之介 SGHグループ 3:54.04
8位:舟津 彰馬 中央大 3:54.45
9位:秦 将吾 大塚製薬 3:54.67
10位:田中 秀幸 トヨタ自動車 3:55.78
11位:楠 康成 阿見AC 3:56.16
12位:木村 理来 東海大 3:56.64
決勝は、ゆっくりスタートする、あきらかに勝負を意識した展開に。
そんな中、ラスト1周からスパート合戦。
中央田母神が終始先頭で逃げ切りをはかろうとしましたが、前年覇者の館澤が切れあるスパートを発動し、ラスト100mは誰も追いつけずに、見事連覇達成!
【#日本選手権 結果速報】
◆男子1500m決勝
1位 館澤亨次(東海大)3分52秒62
2位 荒井七海(Honda)3分53秒06
3位 田母神一喜(中央大)3分53秒13
▼ライブ配信・結果・速報▼https://t.co/W0B7Pw5KsL#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/T3Onvin8d4— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月23日
アジア大会の日本代表に選んでいただきました!
代表として、恥じない走りができるように頑張りたいと思います!
応援よろしくお願いします! https://t.co/pZmzpsJOhs
— 館澤 亨次(Ryoji Tatezawa) (@Ryoji_Ekiden) 2018年6月25日
男子5000m
1位:服部 弾馬 トーエネック 14:21.52
2位:遠藤 日向 住友電工 14:24.30
3位:文元 慧 カネボウ 14:24.86
4位:田村 和希 住友電工 14:25.08
5位:阿部 弘輝 明治大 14:25.18
6位:中川 智春 トーエネック 14:25.58
7位:柳 利幸 日立物流 14:26.58
8位:中村信一郎 九電工 14:27.16
13位:鬼塚 翔太 東海大 14:38.25
【#日本選手権 結果】
◆男子5000m決勝
1位 服部弾馬(トーエネック)14分21秒52
2位 遠藤日向(住友電工)14分24秒30
3位 文元慧(カネボウ)14分24秒86
▼結果・映像アーカイブ▼https://t.co/W0B7Pw5KsL#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/z0cvB4UCuF— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月24日
【#日本選手権 表彰式】
◆男子5000m
🥇 服部弾馬(トーエネック)14分21秒52
🥈 遠藤日向(住友電工)14分24秒30
🥉 文元慧(カネボウ)14分24秒86
おめでとうございます🎉
▼結果・映像アーカイブ▼https://t.co/W0B7Pw5KsL#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/B1aSPvZB5g— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月24日
男子10000m
1位:大六野秀畝 28:30.66
2位:大西 一輝 28:34.25
3位:市田 孝 28:34.61
4位:西山 和弥 28:35.72
5位:鎧坂 哲哉 28:41.15
6位:村山 謙太 28:42.46
7位:井上 大仁 28:42.91
8位:相澤 晃 28:45.93
9位:青木 優 28:55.01
10位:平 和真 28:58.30
11位:栃木 渡 28:59.56
12位:早川 翼 29:07.01
13位:河合 代二 29:10.46
14位:浅岡 満憲 29:13.24
15位:中村 匠吾 29:57.05
16位:牟田 祐樹 30:19.50
DNF:佐藤 悠基
DNS:鈴木 洋平
既に、アジア選手権マラソン代表に内定している井上が8000m手前まで引っ張るレース展開に。
8000m以降はサバイバルに。9000mで大六野・大西の一騎打ち。
最後に大六野が抜け出し初の優勝!
大西が後ろの追い上げを交わし2位。3位に市田。東洋西山は自己ベストながら、表彰台を逃し天を仰いで終わりました。
大学生はもうひとり東洋の相澤も出場し、28分台でまとめて8位入賞。
【#日本選手権 結果速報】
◆男子10000m決勝
1位 大六野秀畝(旭化成)28分30秒66
2位 大西一輝(カネボウ)28分34秒25
3位 市田孝(旭化成)28分34秒61
▼結果・速報・ライブ配信▼https://t.co/Km2vqH6E1R#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/IcZcbbfF5I— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月22日
【#日本選手権 表彰式】
◆男子10000m
🥇大六野秀畝(旭化成)28分30秒66
🥈大西一輝(カネボウ)28分34秒25
🥉市田孝(旭化成)28分34秒61
おめでとうございます🎉
▼結果・速報・ライブ配信▼https://t.co/Km2vqH6E1R#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/aa86knXCrw— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月22日
男子3000mSC
1位:塩尻 和也 順天堂大 8:29.14
2位:山口 浩勢 愛三工業 8:34.40
3位:東 遊馬 九電工 8:38.24
4位:阪口 竜平 東海大 8:45.23
5位:三上 嵩斗 東海大 8:45.86
6位:松本 葵 大塚製薬 8:46.97
7位:高橋 流星 愛知製鋼 8:53.06
8位:小室 翼 東洋大 8:55.54
【#日本選手権 結果】
◆男子3000mSC決勝
1位 塩尻和也(順天堂大)8分29秒14
2位 山口浩勢(愛三工業)8分34秒40
3位 東遊馬(九電工)8分38秒24
▼結果・映像アーカイブ▼https://t.co/W0B7Pw5KsL#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/um464ELA0W— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月24日
【#日本選手権 表彰式】
◆男子3000mSC
🥇 塩尻和也(順天堂大)8分29秒14
🥈 山口浩勢(愛三工業)8分34秒40
🥉 東遊馬(九電工)8分38秒24
おめでとうございます🎉
▼結果・映像アーカイブ▼https://t.co/W0B7Pw5KsL#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/AKFKjmXRml— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月24日