2022年の正月に開催される箱根駅伝の予選会が終わりました。
今回は明治・中央・日大・日体大・山梨学院と古豪校が多数出て注目されました。
また麗澤・駿河台・立教など初出場を目指す大学なども注目されました。
そんな中、去年涙をのんだ中央学院栗原が日本人一位で、突破の原動力となりました。
それでは結果をどうぞ。
総合タイム
1位:10:33:22 明治大学
2位:10:37:38 中央大学
3位:10:39:32 日本体育大学
4位:10:41:15 山梨学院大学
5位:10:41:57 神奈川大学
6位:10:42:12 法政大学
7位:10:43:08 中央学院大学
8位:10:44:47 駿河台大学
9位:10:44:58 専修大学
10位:10:45:41 国士舘大学
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11位:10:46:36 拓殖大学
12位:10:48:08 大東文化大学
13位:10:48:14 筑波大学
14位:10:49:29 上武大学
15位:10:49:32 城西大学
16位:10:53:07 立教大学
17位:10:53:21 流通経済大学
18位:10:53:27 東京農業大学
19位:10:54:30 慶應義塾大学
20位:10:54:36 東京経済大学
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個人タイム
1位:1:01:23 ワンジク チャールズカマウ (武蔵野学院大学)
2位:1:01:41 サムソン ディランゴ (流通経済大学)
3位:1:01:47 ノア キプリモ (日本薬科大学)
4位:1:01:49 ライモイ ヴィンセント (国士舘大学)
5位:1:01:52 ジョセフ ラジニ (拓殖大学)
6位:1:02:15 ジェームズ ブヌカ (駿河台大学)
7位:1:02:15 ポール オニエゴ (山梨学院大学)
8位:1:02:46 栗原啓吾 中央学院大学
9位:1:02:47 加藤大誠 明治大学
10位:1:02:49 髙瀨 桂 専修大学
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