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浦和レッズ

いまこそ浦和レッズが、親会社の経営に左右されないサッカークラブとして生まれ変わるとき!!

今回の三菱自動車の不祥事。。。
そして、日産自動車との資本業務提携。

これは、Jリーグの規約に反するとの事。

浦和レッズと横浜Fマリノス。Jリーグ規約に抵触か?!
推移見守る。

Jリーグの規約では、リーグ運営の公平性を保つため、クラブ自体やクラブの筆頭株主などが、ほかのクラブやその主要な株主の株式を保有することを禁じています。
現在、三菱自動車は、J1の浦和レッズの50.63%の株式を保有する筆頭株主です。一方、日産自動車は、J1の横浜F・マリノスの筆頭株主です。
日産と三菱自動車が資本業務提携に向けた交渉を進めることで合意したことを受け、Jリーグでは規約に抵触する状況にならないかどうか、今後の推移を見守るとしています。

Jリーグの村井満チェアマンは12日夜、羽田空港で報道関係者の取材に応じました。村井チェアマンは「浦和レッズ、横浜F・マリノスともまだ話をしておらず、詳しい状況はわからない。今後の三菱自動車の浦和レッズの株式保有割合などもわからない段階なので、何も言えない。まずは情報収集を進めたい」と述べました。
Jリーグの各クラブは、来シーズンのリーグへの参加資格となるクラブライセンスの交付を受けるために、来月末までに株主構成も含めて財務状況などを申請する必要があり、浦和レッズは筆頭株主である三菱自動車の方針の確認を進める必要があります。

三菱自動車は、浦和レッズにいくら落としていたのか??

そもそも、浦和レッズの収入のうち、いくら三菱自動車から提供してもらっていたのか?

約60億のうち、20億は入場料収入。
あとは、放映権収入・グッズ等の売り上げ、そしてスポンサー収入。

レッズのHPによると。

2015年度は、
営業収入 60.88億円

内訳は、
・入場料収入 21.74億円
・広告料収入 25.49億円
・グッズ収入 6.87億円
・Jリーグ分配金 2.70億円
・その他 4.08億円
(選手移籍関連収入、賞金、出場料、出演料、スクール収入、育成(アカデミー)関連収入等)

広告料収入にあたる、浦和レッズのパートナーには、
・POLUS
・ナイキ
・三菱自動車工業
・DHL
・さいたま市
・埼玉県
といった企業たち27社。

ユニフォームの広告料(胸スポンサー)は年間10億円とも言われている。
(JリーグはPOLUS、ACLは三菱自動車)

そう考えると、三菱自動車からは、あっても5億円くらい??

メインスポンサーが変われば、事態は解決?!

ということは、簡単に言えば、50.63%の株式を保有する筆頭株主の三菱自動車が、どこかの誰かに変われば事態は解決するし、そんなに営業面で大打撃にはならないはず・・・
(どこかで、営業収入をあげるか、節約をしないといけないが。。。)

今の浦和レッズは、独立採算制!!

今更ながらだが、犬飼氏が独立採算へ舵を切ってくれたことは、感謝感謝!!

もし、これが他チームのように赤字は親会社が補填という形で、黒字化を続けているチームだったら。。。
と、思うとゾッとする。

もし三菱自動車のスポンサー収入が、ゼロになっても、サポーター1人1人が、何かしら努力すれば何とかなるかなというレベルで、まだおさまってると思うし。。。

流石に、三菱自動車からのスポンサー収入は大幅減にはなると思うが、ゼロにはならないと思う・・・
いや思いたい。

セルジオ越後氏の警笛は正しい。慢心はだめだ!

セルジオ越後の記事で最後に、こう書かれている

三菱グループから出向している人材がクラブ内にいれば、当然、人事はテコ入れされるだろう。親会社が代わり、経営陣も変わった時、果たしてクラブの方針はどうなるのか気掛かりだね。
 
 Jリーグ史を見渡すと、企業の経営不振による煽りを受けたクラブは少なくない。
 
 たとえば横浜フリューゲルスは、佐藤工業や全日空が支え切れなくなり、横浜マリノスに吸収合併された。一時はJリーグの象徴であった東京Vも親会社の日テレが業績悪化で撤退し、以降は深刻な経営難に陥り、湘南はフジタ工業が離れて規模の縮小を余儀なくされた。
 
 経営的な体力を備える浦和の土台は強固だ。ただ、だからと言って慢心していると、三菱自動車の動向次第でどんな影響を受けるか分からないだけに、油断は禁物だ。

そう!
絶対に、油断は禁物!

三菱自動車のために、浦和レッズがあるわけではない

そもそも、僕らの叫ぶ “We are REDS” は決して「三菱」のためではない。
20年以上かけて「浦和」という街に根付いたサッカー文化がまさに「レッズ」!!

資本の問題について、僕らが出来ることは少ないが、今のタイミングは「脱三菱化」を目指すうえではまさに良い機会かと。
ほんとの親会社の経営に左右されないサッカークラブとして生まれ変わるために、このピンチをチャンスに変えない手はない。

そのための窮地を救うのはやはりビッグスポンサーではなく、僕ら1人1人の献身的なサポート!!

でも、三菱自動車に感謝の気持ちを忘れてはいけない!!

最初、三菱自動車が日産自動車の傘下に入るという決定が下されたというニュースを見て、僕は浦和レッドダイヤモンズ創設時を思いだした。

Jリーグ創設に際して、クラブ誘致に乗り出した浦和市が先ずアプローチしたのは、同じ埼玉県和光市にあるホンダ技研だった。

当時のホンダには北澤や黒崎といった、後にJリーグ創設時の花形となった選手も在籍していたが、ホンダはJリーグには参加しないことを表明したため、浦和市のラブコールは叶わず・・・

次に浦和市が声を掛けたのがNTT東日本。
が、ここもJリーグ不参加を表明されたため、困った浦和市は川淵三郎氏に救いを求めたところ、川淵氏から紹介されたのが三菱重工の森孝慈氏。

当時の三菱重工はJリーグ発足でプロクラブとしてスタートしたい意向でいたものの、ホームタウンの調布市はJリーグ誘致に賛同しなかったため、浦和市からのラブコールは願ってもない朗報。
それから話はトントン拍子で進み、駒場を本拠地として浦和レッドダイヤモンズはスタートした。

こんな話を思い出していたら。
もしもホンダが筆頭株主だったなら・・・
もしもNTT東日本がプロ化に同意していたら・・・
等と考えてみたけど。

そうなっていたら、三菱に因んだレッドダイヤモンズというクラブ名は生まれてなかっただろう。
そうなると「We are REDS!!」と叫ぶことも、「We are Diamonds」を歌うことも出来なかっただろうなぁと。。。

やっぱり浦和レッズは、三菱あってのレッズだったと。
そう思うと、今後誰が筆頭株主になったとしても、浦和レッズの名前だけは、絶対に、絶対に残して欲しい!!!!

ただただ、それだけを願っています。
いつまでも、いつまでも。

We are REDS!!