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【2021 箱根駅伝】大学別注目ルーキ(新1年生)をピックアップ | 佐藤・吉居・喜早・松山・鈴木・白鳥他

2021年元旦の箱根駅伝で活躍が期待されるノりにノッている注目のルーキーを紹介していきます。

高校駅伝で活躍した選手が、進学後の箱根駅伝などの大学駅伝でルーキーとして活躍していることは多々あります。

また、1年生から出場すると、自ずとその後のチームのエースとして成長していく確率も高いです。即戦力はいわば、チームのエース候補として考えられます。

本記事では、高校駅伝で活躍し、翌年の大学駅伝で活躍が期待される期待のルーキをピックアップします。

2021 箱根駅伝 注目のルーキ

2019年(高校3年) 高校駅伝時の5000mランキング

01 13:51.97 三浦 龍司(洛南高校)順大
02 13:54.84 児玉 真輝(鎌倉学園)明治
03 13:55.10 吉居 大和(仙台育英)中央
04 13:56.61 石井 一希(八千代松陰)順大
05 13:56.64 鈴木 芽吹(佐久長聖)駒澤
06 13:57.58 佐藤 一世(八千代松陰)青山
07 13:58.23 松山 和希(学法石川)東洋
08 14:00.01 渡辺 亮太(学法石川)東洋
09 14:00.06 石原翔太郎(倉敷高校)東海
10 14:00.53 安部 柚作(國學院久我山)明治
11 14:03.15 菖蒲 敦司(西京高校)早稲田
12 14:03.88 家吉 新大(和歌山北)東洋
13 14:04.05 中野 翔太(世羅高校)中央
14 14:05.33 伊井 修司(東農大二)専修
15 14:05.35 白鳥 哲汰(埼玉栄高)駒澤
16 14:05.48 赤津 勇進(日立工業)駒澤
17 14:05.73 高橋 銀河(秋田工業)神奈川
18 14:05.87 花尾 恭輔(鎮西学院)駒澤
19 14:06.22 中洞  将(中京学院)駒澤
20 14:07.61 伊藤 秀虎(四日市工業)中学
21 14:08.31 赤星 雄斗(洛南高校)駒澤
22 14:08.32 林田 洋翔(瓊浦高校)MHPS
23 14:08.37 馬場園玲生(藤沢翔陵)順大
24 14:08.39 倉本 玄太(世羅高校)青山
25 14:08.75 佐藤 航希(宮崎日大)早稲田
26 14:08.97 松尾 昂来(西脇工業)東海
27 14:08.98 関口 絢太(國學院久我山)立教
28 14:09.08 宇津野 篤(佐久長聖)神奈川
29 14:09.18 山本 龍神(米子松蔭)国士舘

2020年 大学1年生になっての活躍

吉居&三浦 日本インカレ優勝!

5000m

3000mSC

箱根駅伝2021即戦力注目ルーキー

青山学院大学 佐藤一世(八千代松陰)

青学の佐藤一世選手は、高校3年時の2019高校駅伝で、1区区間賞を獲得しました。またその時の記録 28分48秒 は日本人歴代1位です。

青学での目標は、タイムではなくとにかく『誰もが認める強い選手になりたい』とのことです

また、佐藤一世選手は、青学入学して行われた青学部内5000mタイムトライアルで13分48秒を記録してます。

中央大学 吉居大和(仙台育英)

中央大学の吉居大和選手は、高校卒業前の3月に1万m高校歴代5位28分35秒65を記録しました。また都道府県駅伝でも1区区間新の区間賞を獲得、中央大学藤原監督も在学中に1万m27分台を狙える逸材と評価しています。

大学進学後は、緊急事態宣言後に行われた部内5000mタイムトライルで13分42秒6の好記録で走りました。

これは、2020学生5000m日本人3位に相当するタイムです。

そして、更にホクレンディスタンス5000mで13分38秒79のU20歴代5位の記録で走りました。

更に続けざまに、ホクレン千歳大会で13分28秒31のU20日本新記録。これは佐藤悠基選手が2005年に出した13分31秒72を15年ぶりに更新する快挙です。

順天堂大学 三浦龍司(洛南高校)

順天堂大学の三浦龍司選手は、2019年度5000mの高校ランキング1位です。主に3000mSCが主戦場。

大学の先輩、塩尻選手と同様にマルチランナーの期待があります。

東海大学 喜早駿介(仙台育英)

東海大学の喜早駿介選手は、2019都大路 仙台育英高校優勝の立役者です。1区を28分58秒で走破。

1万m記録も28分52秒13を記録し、東海大学箱根駅伝優勝を左右する即戦力ルーキーです。

東洋大学 松山和希(学法石川)

東洋大学の松山和希選手は、5000m14分台を毎年たくさん出し、今年の箱根駅伝を沸かせた相澤・阿部の出身学法石川高校の卒業生です。

また、松山はスピードに強い学法石川のイメージを変えたランナーで、スピードがあってロードに強い学法石川進化系ランナーです。

駒澤大学 鈴木芽吹(佐久長聖)

名門佐久長聖高校で1年から都大路に出場。1年生のときは6区区間賞。

2年時は怪我明けで5区に回るも、3年生では1区で28分59秒を記録。

トラックも13分56秒を記録。今年の新入生の層が厚い駒大中でも注目な選手です。

大学生になって、1発目の記録会で13分43秒38の自己新!

駒澤大学 白鳥哲汰(埼玉栄)

埼玉栄の2年時に都大路で1区区間賞を獲得。3年生のときは、2年連続1区区間賞を期待されていたが、故障明けで本来の力を出し切れませんでした。

しかし、その経験を糧に、将来マラソンでの活躍の礎を駒大で築くとメラメラと闘志を燃やしているとのこと。

さいごに:2021年箱根駅伝ルーキー

ここまで注目選手をピックアップしてきましたが、他にも、

順大:三浦龍司、石井一希、馬場園玲生
明治:児玉真輝、安部柚作
東洋:渡辺亮太、家吉新大
東海:石原翔太郎、松尾昂来
早稲田:菖蒲敦司、佐藤航希
中央:中野翔太
駒澤:赤津勇進、花尾恭輔、中洞将、赤星雄斗
青学:倉本玄太

など、活躍しそうな選手はいっぱいいます。

いまから、2021年元旦の箱根駅伝はもとより、出雲駅伝、全日本もすごく楽しみです。