今、陸上界で注目の選手は、サニブラウン・桐生・山縣・小池といったスプリンター達と、大迫・設楽・井上といったマラソン選手達です。
しかし、東京オリンピックへ向けて、僕が今、めちゃくちゃ注目しているのは、走幅跳の「橋岡優輝」選手です。
本記事は、順調にステップアップしている「橋岡優輝」選手を紹介します。
東京オリンピック注目の橋岡優輝選手とは?!
名前:橋岡優輝(はしおか ゆうき)
生年月日:1999年1月23日
出身高校:八王子高等学校
在学大学:日本大学
競技:走幅跳
2020年の東京オリンピックの走幅跳で活躍が期待されるのが「橋岡優輝」選手です。ルックスだけを見てもイケメンでズルいのですが(笑)、それ以上に実力が凄すぎます。
日本陸上界の走幅跳の代表を背負う、若きエースです。
16歳の時に日本ユース選手権の、走り幅跳びを制した成績を持っています。当時の記録は7m70というもので、これは高校歴代で10位にランクイン、高2歴代3位の記録でした。
中学の時までは、「110mハードル」「砲丸投げ」「400m走」「走り高跳び」で競う『4種競技』の選手でした。
そして高校入学後、八王子高校顧問でシドニー走幅跳代表の渡邊大輔先生に進められ、走幅跳に転向しています。
そして、高校3年時にダイヤモンドアスリートという陸連が設立した、東京オリンピックへ向けた育成システムに認定され、弱冠17歳で英才教育を受けることになりました。
【ダイヤモンドアスリート認定式】
橋岡優輝選手の代表あいさつをyoutubeにアップしました。「4年後2020東京五輪で活躍をし、ひとつでも多くのメダルを獲得できるように日々精進していきたい。」#サンライズレッドhttps://t.co/FbLozwHEYj pic.twitter.com/qNO8bGGLXi— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2016年11月21日
両親はあの橋岡利行さんと城島直美さん
橋岡優輝選手の両親は、橋岡利行さんと城島直美さんです。
古い時代の陸上界を知っている人は聞き覚えがあるかもしれません。
橋岡利行さんは元棒高跳の日本記録保持者(5m50cm)。高校時代にも5m20cmという記録を出しており、当時の高校記録を作っています。
また母である直美さんは「走幅跳」「三段跳び」「100mハードル」の元中学日本記録保持者です。
これはもう、完璧な陸上界のサラブレット選手です。もちろん本人の並々ならない努力の賜物ですが。
従兄弟は浦和レッズの橋岡大樹
ちなみに従兄弟には浦和レッズの橋岡大樹選手がいます。
橋岡大樹選手もまた2018年に入団早々、右SBのレギュラーを奪取しています。東京五輪での活躍を期待される選手です。
浦和の“華麗なる一族”橋岡、いとこ優輝と東京五輪出場だ!― スポニチ Sponichi Annex サッカー https://t.co/Mkr8sFSBZw
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年1月12日
>>急成長遂げる19歳 浦和・橋岡が胸に刻んだ侍ブルーの雄姿「4年後は自分が」
>>いとこ同士の陸上&サッカー新星。橋岡優輝と大樹、夢は共に東京五輪。
橋岡優輝選手の成績
橋岡選手の大舞台での勝負強さが桁外れすぎる…
16年インターハイ優勝7m75 -1.6PB
日本選手権
17年優勝8m05 1.4PB
18年優勝8m09 1.2PB
19年優勝7m98 -1.1向かい風&雨
18年U20世界選手権
優勝8m03 0.9
18年アジア大会
4位8m05
19年アジア選手権
優勝8m22 0.5PB
19年ユニバーシアード
優勝8m01— 向永拓史(むかえひろし) (@hiromuka11) July 13, 2019
男子走幅跳日本歴代7傑
8.40(+1.5) 城山正太郎 2019年 ←NEW 2019.8.17 福井
8.32(+1.6) 橋岡優輝 2019年 ←NEW 2019.8.17 福井
8.25(+1.6) 森長正樹 1992年
8.23(+0.6) 津波響樹 2019年 ←NEW 2019.8.17 福井
8.20(+1.8) 寺野伸一 2004年
8.18(+1.3) 菅井洋平 2015年
8.15(+2.0) 田川 茂 1999年
8.13(+0.7) 朝原宣治 1993年
8.12(+1.3) 渡邉大輔 1999年
2019年大学3年
ドーハ世界陸上
予選:8m07(-0.7) 全体3位で決勝進出
【ドーハ🇶🇦#世界陸上】
◆男子走幅跳 予選#橋岡優輝🇯🇵
予選3位 8m07(-0.7)決勝進出
「1本目は会場に飲まれた。2本目にしっかり集中して修正できた」✨決勝は日本時間明日28日深夜2:40~
応援よろしくお願いします‼️
✅ https://t.co/O7jJa9Oji5#サンライズレッド #JAAF #陸上
— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) September 27, 2019
【ドーハ🇶🇦#世界陸上】
◆男子走幅跳 決勝進出#橋岡優輝🇯🇵✨決勝✨
日本時間明日28日(土)
深夜2:40~応援よろしくお願いします🙋♂️🙌🙌🙌
✅ https://t.co/ZHZ3gaE74s#サンライズレッド #JAAF #陸上 pic.twitter.com/AvFW3EmTxZ
— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) September 27, 2019
【世界陸上ドーハ】男子走り幅跳び予選日本人ハイライト
橋岡・城山が日本人22年ぶりの決勝進出!橋岡は全体で3位!城山が全体で8位!津波は残念ながら予選落ち。日本人の跳躍全部見せます!橋岡・城山はメダルも入賞もあるぞ!
#TBS #世界陸上 pic.twitter.com/FCsThPa4oZ— 今夜開幕 世界陸上ドーハ TBSテレビ陸上 (@athleteboo) September 27, 2019
日本インカレは2位
2位:7m94cm(-0.5)
日本インカレ
走幅跳 表彰🥇津波響樹選手
🥈橋岡優輝選手
🥉泉谷駿介選手 pic.twitter.com/loWQki3J32— 青猫 (@runrun_aoneco) September 13, 2019
40分間だけの日本記録保持者
2位:8m32cm(+1.6)
どうも8m32で40分間日本記録保持者だった人です。
とても楽しい試合をさせていただきました😊
福井の方々、支援してくださった方々、応援してくださいました皆さま感謝します🙇🏻♂️これからも頑張りますのでまた応援よろしくお願いします!
本日はありがとうございました。#正太郎くんもっと笑って pic.twitter.com/xk4F1VnLGn— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) August 17, 2019
ユニバシアード「金」
1位:8m01cm
皆さんおはようございます。
ユニバーシアード優勝しました🥇
学ぶことの多かった試合でした。応援ありがとうございました😊#ユニバーシアード#Napoli2019 pic.twitter.com/XkmX1kEPCy
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2019年7月13日
日本選手権3連覇 世界陸上内定
1位:7m98cm (-1.1)
【#日本選手権】📸
◆男子走幅跳決勝
🥇#橋岡優輝(日本大3)7m98(-1.1)
🥈#手平裕士(オークワ)7m97(+1.3)
🥉#山川夏輝(東武トップツアーズ)7m86(+0.4)https://t.co/6r3pfxj1ND #JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/pEc3DxAUdb— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年6月30日
【#日本選手権】📸
◆男子走幅跳決勝
🥇#橋岡優輝(日本大3)7m98(-1.1)
🥈#手平裕士(オークワ)7m97(+1.3)
🥉#山川夏輝(東武トップツアーズ)7m86(+0.4)https://t.co/6r3pfxj1ND #JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/cL061rLyLq— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年6月30日
関東インカレは負傷の影響で3位
3位:8m04cm (+2.7)
>>日大・橋岡、左足負傷影響で3位…「負けはここまで」日本選手権で雪辱を
#陸上 #関東インカレ
男子1部 #走り幅跳び 決勝
かかとをケガした状態で挑んだ #日本大学 #橋岡優輝 は1本目と6本目だけ跳び、1本目の8m04(+2.7m)の記録で2位でした。
「ケガがちょっと長引きそうなんですけど、それでも日本選手権までには完治させて、3連覇と世界陸上への切符をつかみたいです」 pic.twitter.com/u2XTDnSOPJ— 4years. (@4years_media) 2019年5月24日
セイコーGPは3位!
【#セイコーGGP】
◆結果:男子走幅跳
1位 #山川夏輝(東武トップツアーズ)7.87 -0.2
2位 #津波響樹(東洋大)7.81 0.0
3位 #橋岡優輝(日本大)7.80 -0.4
4位 #城山正太郎(ゼンリン)7.77 -0.3応援ありがとうございました🙋♂️✨#JAAF #陸上 pic.twitter.com/dhXnsuF99E
— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年5月19日
セイコーGGP3位でした🥉
しっかりとこの結果を受けとめて次につなげます。応援ありがとうございました🙇🏻♂️#疲れた。
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2019年5月19日
#陸上 #セイコーGGP #走り幅跳び#アジア選手権 を制した際に #日本記録 まで3cmに迫った #橋岡優輝(#日大)は7m80で3位でした。 pic.twitter.com/4Zr4WYeAb7
— 4years. (@4years_media) 2019年5月19日
アジア選手権で日本歴代2位の8m22
ドーハで行われた第23回アジア選手権の決勝6回目で8m22cmの日本歴代2位を記録。日本記録までは後3cm(日本記録保持者は現日大コーチの森長正樹さん)
これで2019年に行われる「ドーハ世界陸上」の標準記録も突破しました!
【#アジア選手権🇶🇦】
男子走幅跳 予選
GroupA 橋岡優輝 7.81(+0.2)
GroupB 城山正太郎 7.72(+1.1)
2選手共に明日の決勝へ‼︎
決勝は24日 日本時間23:46‼️#サンライズレッド pic.twitter.com/BXyiTs2jcJ— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年4月23日
【#アジア選手権🇶🇦】
男子走幅跳決勝
4本目までのところ#橋岡優輝 8m08(+0.4) トップ🙌#城山正太郎 7m78(+0.5)5位🙌#日本代表応援🇯🇵 よろしくお願いします✨✨✨🇯🇵✨✨✨#サンライズレッド
▷アジア選手権https://t.co/vSTrcPQwJA pic.twitter.com/3WC8fepKms— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年4月24日
【#アジア選手権🇶🇦】
男子走幅跳決勝
5回目に逆転された #橋岡優輝 選手が6回目に8m22(+0.5)で再逆転‼️金メダル🥇を獲得しました‼️#城山正太郎 選手は、7m78(+0.5)で5位👍✨#日本代表応援🇯🇵ありがとうございました🙋♂️🙌🙌🙌#サンライズレッド
▷アジア選手権https://t.co/vSTrcPQwJA pic.twitter.com/wvfLDfLwNO— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年4月24日
🇶🇦アジア選手権優勝しました🥇🏆
記録は8.22mで日本記録には届きませんでしたが、世界陸上参加標準記録を突破することができとりあえずほっとしています。
今シーズン始まったばかりなのでまだまだぶっ跳んでいきたいと思います😁応援ありがとうございました🙇🏻♂️🙇🏻♂️#AAC2019 #アジア選手権 #jaaf pic.twitter.com/bp3oKJbuDU
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2019年4月24日
🥇橋岡優輝JPN 8m22 +0.5#AAC2019 #Longjump pic.twitter.com/1oP4gQxc04
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) 2019年4月24日
シーズンインは追い風参考8m25
米テキサス州オースティンで行われた競技会に出場し、追い風4.2mの参考記録で8m25cmをマーク。
シーズンインしました🏃🏻 ♂️
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2019年3月31日
アジア選手権 日本代表決定
この度アジア選手権の日本代表に選出していただきました✨
シーズンに向けより一層頑張ります!!#jaaf https://t.co/4cMyRirRmc— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2019年2月16日
今年1年いい年でありますように
調神社に初詣行ってきました⛩
おみくじにいいことたくさん書いてあったから2019年も頑張ります🐗#狛犬 #ならぬ #狛兎 pic.twitter.com/BumVqUW5IN— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2019年1月1日
2018年大学2年
2018年も応援ありがとうございました😊
今シーズンは世界一になったりアジア4位だったりと様々な良い経験をしました。来年は世界で活躍できるように精進していきたいと思います💪🏼
みなさん良いお年を。 pic.twitter.com/ufLT6JXYaF
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年12月31日
日本インカレ 貫禄の優勝
【陸上 全日本インカレ 男子走り幅跳び決勝】
① #橋岡優輝 (日大2年) 7m97(+1.3)
「向かい風が多くて、納得のいくジャンプは1本もできませんでした。反省の多い大会になりました。でも優勝だけを狙って勝ち切れたのはよかったです」#陸上 #日本IC #全日本インカレ #日大 #走幅跳 pic.twitter.com/wnAThCACPt— 4years. (@4years_media) 2018年9月8日
【カメラマンMMのイケメン写真館】
男子走り幅跳びから #橋岡優輝 (日大2年)#陸上 #日本IC #全日本インカレ #日大 #走幅跳 #イケメン pic.twitter.com/e5zF2o4smO— 4years. (@4years_media) 2018年9月8日
アジア大会 セカンドベストだけど惜しくもメダル獲得ならず
【#アジア大会】
◆男子走幅跳予選
🇯🇵#橋岡優輝(日本大学)
8m03 - - ※全体トップで予選通過
🇯🇵#城山正太郎(ゼンリン)
7m48 7m74 - ※6位予選通過決勝は明日26日。応援よろしくお願いします🇯🇵✨
▼詳しくは▼https://t.co/1HtaZajQNr#JAAF #陸上 #サンライズレッド— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年8月25日
8m03で予選通過しました。
本日、日本時間の20:40より決勝です🏆
アジアの頂点かけて最高のパフォーマンスを発揮したいと思います!応援のほどよろしくお願いします💥#アジア大会
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年8月26日
【#アジア大会】
◆男子走幅跳決勝
4位 #橋岡優輝(日本大学)8m05(0.0)
5位 #城山正太郎(ゼンリン)7m98(+0.4)応援ありがとうございました🇯🇵✨
▼詳しくは▼https://t.co/1HtaZajQNr#JAAF #陸上 #サンライズレッド— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年8月26日
アジア大会4位でした。
悔しい結果になりましたが、次に繋がる試合になりました!アジアの借りはアジアで返したいと思います🔥
応援してくださった方々ありがとうございました🙇🏻 ♂️
今度は良い結果を報告できるよう頑張ります!#AsianGames2018— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年8月27日
U20世界選手権 優勝!
【#U20世界選手権】
🔻男子走幅跳#橋岡優輝(日大) 7.92Q (+1.1)#サンライズレッド #日本代表応援 pic.twitter.com/kN4AGpqlDC— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年7月10日
【#U20世界選手権 DAY2】
男子走幅跳
🥇#橋岡優輝(日大)8.03(+0.9)
🥈Maikel Y. VIDAL(キューバ)7.99(+0.9)
🥉Wayne PINNOCK(ジャマイカ)7.90(-0.1)
応援ありがとうございました🇯🇵#サンライズレッド #日本代表応援 #jaaf #IAAFworlds #ダイヤモンドアスリート pic.twitter.com/5eV3yKLdep— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年7月11日
Oh what a day for Japan!
WATCH – The third round and winning jump by Yuki Hashioka was an impressive 8.03 effort@jaaf_official won 2 gold medal in the space of 20 minutes!#IAAFworlds pic.twitter.com/Yru50DNvhS
— IAAF (@iaaforg) 2018年7月11日
U20世界選手権
優勝しました🥇
目標のひとつとしていた大会だったのでとても嬉しいです😊次はシニアとして臨むアジア大会なのでしっかり戦えるよう頑張りたいと思います💪
応援ありがとうございました🙇🏻 ♂️#jaaf pic.twitter.com/Pw2sLg6aUb— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年7月12日
日本選手権を自己ベストの2連覇達成!
日本選手権連覇目指して頑張ります。
応援よろしくお願いします🙇🏻 ♂️#jaaf#ダイヤモンドアスリート pic.twitter.com/58R0lIRAGS— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年6月22日
【#日本選手権 表彰式】
◆男子走幅跳
1位 橋岡優輝(日本大)8m09 +1.2
2位 城山正太郎(ゼンリン)7m95 +1.3
3位 小田大樹(ヤマダ電機)7m95 +1.3
おめでとうございます🎉
▼結果・映像アーカイブ▼https://t.co/W0B7Pw5KsL#JAAF #陸上 #ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/FCS1uHfzUS— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年6月23日
ご報告させていただきます。
日本選手権自己ベストで無事2連覇することができました✌️
皆さんの応援あっての結果だと思います。
応援ありがとうございました🙇🏻 ♂️
次のU20も頑張ります!#jaaf pic.twitter.com/K69XvA9xx6— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年6月24日
関東インカレは2位
ハチャメチャな気候の中、1cm足らずの2位。。。
1位:酒井 由吾(1) 慶大 8m31 +4.7
2位:橋岡 優輝(2) 日大 8m30 +3.4
3位:川島 鶴槙(4) 順大 8m04 +4.7
セイコーグランプリは日本人TOPの3位
セイコーゴールデングランプリ3位でした🥉
日本人トップでしたが、記録は満足できない結果となりました😔
シザースの件ですが、自分でもよく分かりません。勝手になってました笑
すぐ関東インカレなのでしっかり跳べるよう頑張ります👊
応援ありがとうございました🙇🏻 ♂️ pic.twitter.com/AKJRE8ojVs— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年5月20日
織田記念は3位
織田記念7m74で3位でした!
記録は満足いくものではなかったけど、それ以上に久々の試合は楽しかった😊
これからもっと調子上げていこうと思います!応援ありがとうございました🙇🏻 ♂️
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年4月30日
冬季はアメリカでIMGの合宿
IMGでの合宿を終え、帰国しました🗾
この1ヶ月を通して様々なことを経験し、また新たな発見をすることも出来ました🙌このような経験を活かし、より一層頑張っていきたいと思います!
本当に楽しい合宿でした😊#jaaf#グロチャレ#ダイヤモンドアスリート pic.twitter.com/xXrpVOhB3S— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2018年2月22日
【#男子走幅跳 強化合宿✊💫】
8mジャンパーが集まり、強化合宿中‼️
昨日はしっかり跳躍練習(9`・ω・)9💦
今日は雨の中でラン練習☂️💦#陸上 #JAAF pic.twitter.com/4uOphktH0k— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年1月19日
【#グロチャレ ✈️🌎】
安藤財団グローバルチャレンジプロジェクトで #ダイヤモンドアスリート の #橋岡優輝、#池川博史、修了生の #北川貴理、#山下潤 をはじめ9名の支援が決定💁 ♂️‼️
🔻詳細はこちら💫https://t.co/T9RLf6atBK#JAAF #陸上 pic.twitter.com/W5aJ4sJS4c— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年1月17日
【#グロチャレ✈️🌍】#橋岡優輝 選手が安藤財団グローバルチャレンジプロジェクトを利用して1月23日からフロリダ🇺🇸にて武者修行🎽✊️‼️海外のコーチに指導を乞い、日々刺激を受けながら練習に励んでますᕦ(ò_óˇ)ᕤ💦
🔻#ダイヤモンドアスリート 💎https://t.co/XuDKXTaScy pic.twitter.com/2kFo6pYKEM— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年1月31日
ダイヤモンドアスリートに継続認定
この度ダイヤモンドアスリートに継続認定していただきました💎
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします🙇🏻 ♂️#jaaf #ダイヤモンドアスリート pic.twitter.com/NNysHlMZEx— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年11月26日
2017年大学1年
南部記念
8.07 (+3.2)を跳んで、優勝!追い風参考で世界選手権の標準は切れず。。。次はユニバーシアード。
南部記念
8m07/+3.2で優勝しました🐥
ですが、チャンスを掴み取ることができず、悔しいです…
応援してくれた方々本当にありがとうございました😊
僕はまだまだ強くなります。
これからもよろしくお願いします!とりあえず練習しないと🏃
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年7月9日
日本選手権
8m05(+1.4)を跳んで、優勝!!!!
【#日本選手権】
男子走幅跳優勝
橋岡優輝(日本大)8m05 +1.4
「両親が優勝しているこの大会で優勝できたので、とても嬉しい。8m05の自己ベストを出すことができたので、まあ及第点かなと思う」https://t.co/CsRegvwS1H#ダイヤモンドアスリート pic.twitter.com/PTOTGZ73bX— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2017年6月24日
日本選手権優勝することができました。
世界選手権の標準突破とはいかなかったので南部記念で跳びたいと思います!
応援ありがとうございました🙇
まだまだ頑張ります👊 pic.twitter.com/bMQA4qMHjA— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年6月24日
ユニバーシアードの代表入り!
台北で行われるユニバーシアードの代表に決まりました!
台北ユニバーシアードの日本代表に選んでいただきました✨
世界の舞台を経験できるいい機会なのでのびのびと楽しみつつも勝ちにこだわって勝負したいと思います! https://t.co/OgGYEgsjfG— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年6月14日
日本学生個人は2位。
7m95 2位
学生個人選手権
7m95で2位でした。正直悔しいです…
自分の未熟さが出た試合でした。
ですが、記録もかなり安定してきていい経験もできました。
2週間後の日本選手権では世界陸上の標準を突破して勝てるように頑張ります。
応援ありがとうございました🙇 pic.twitter.com/6G0jChfGDU— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年6月10日
関東インカレで8mジャンパーの仲間入り
8m04 優勝!
橋岡、8メートル超えで自信「感触はつかめてきている」
陸上・関東学生対校選手権 第2日(26日、日産スタジアム)男子走り幅跳びを制した日大1年の橋岡は6回目に8メートル04。2020年東京五輪で活躍が期待される日本陸連の「ダイヤモンドアスリート」に指定されている新鋭は「後半に調子が上がって良かった」とほっとした表情をのぞかせた。
21日のセイコー・ゴールデングランプリ川崎で7メートル90の自己ベストを出したばかり。好調を維持して8メートルジャンパーの仲間入りを果たし「感触はつかめてきている」と自信を深めた。
引用:サンスポ
#関東インカレ 橋岡優輝 6回目 8m04 +0.1
跳んだ直後の雄叫び、記録が分かり喜びを爆発させる様子、スタンドの盛り上がりが凄かった 😆 pic.twitter.com/Dry7cH7Wxg— Kouzai (@kozai1802) 2017年5月26日
関東インカレ
8m04/+0.1大会新の自己ベストで優勝することができました🏆
やっと8mジャンパーに仲間入りすることができました😂
この結果に満足せず、もっともっと高みを目指し精進したいと思います💪応援がとても力になりました。
本当にありがとうございました! pic.twitter.com/r7MVVsli2g— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年5月26日
関東インカレ6連覇✨
この勝利に貢献できたのはとてもいい経験になりました!
また、最優秀選手賞にも選んでいただきました😂ほんとにとても嬉しいです!
4年間受賞できるような選手を目指したいと思います💪 pic.twitter.com/Efzox2I50i— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年5月28日
セイコーグランプリ川崎
7m90(+1.9) 5位
どうも。幻の日本記録保持者です。笑
色々とありましたが、自己ベストを更新することができ良かったです😝また、アベレージが上がってきて好調です🕺🏻
この調子で気を抜かず貪欲にいこうと思います❗️応援ありがとうございました🙇#セイコーGGP #jaaf pic.twitter.com/w4VZdX4eSy
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年5月21日
織田記念
7m87 2位
織田記念
7m87で2位でした🙌
修正すべき点はまだまだあるのでしっかり修正してGGPでも頑張ります😁
応援ありがとうございました🙇#jaaf #織田記念 pic.twitter.com/S9BRSqSeQ6— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) 2017年4月29日
オーストラリア選手権
✔ 予選 7m71(+2.8)
✔ 決勝 7m79(+1.9)
【#ダイヤモンドアスリート】#橋岡優輝 選手がオーストラリア選手権の予選に出場!
<結果> 7m71(+2.8)
「7m71と出だしはかなり良いスタートを切ることができたと思います。決勝ではしっかりと修正して自分の跳躍ができたらいいと思います」#陸上 #走幅跳 pic.twitter.com/2gmeaNUePB— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2017年3月31日
【#ダイヤモンドアスリート】#橋岡優輝 選手はオーストラリア選手権決勝で7m79(+1.9)、全体の5位。
「初の単独海外遠征という環境の中、自己ベストと共に最高のシーズンインが出来たと思います。また、これからがシーズンなので修正してより良い記録を出せるように精進したいです」 pic.twitter.com/aYguN1FbUx— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2017年4月2日
さいごに。これからの橋岡優輝選手の活躍を期待!
橋岡優輝選手について、まとめてみました。2020年の東京五輪の時には、大学4年生の21歳になっています。
選手としては、最高の時期になっていることは、間違いないです。これからの活躍に期待しましょう!