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シンドラーのリストの動画配信・レンタル情報
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『シンドラーのリスト』が観れるVODサイト
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『シンドラーのリスト』感想
超名監督スピルバーグの作品です。
多くの人々が楽しめると同時に、奥行きのある内容を量産する点で勝手に東野圭吾と共通点を見出してますw
.
1993年の映画ということで20余年経っています。これぐらい時間があいていると現代と微妙な解釈の違いを感じてしまうものですが私は全く思うことなく。
当時から戦争教育が慎重にまもられてきた証拠なのでしょうか。
映画の終盤にシンドラーはユダヤ人がいかに有用か、かけがえのない大切な働き手だとあつく語るシーンがあり、BGMも感動的なつくりとなっていましたが。。。
スポンサーに無理やりぶち込まれたのかと心配してしまうほど、趣がそがれてしまいました。無念です。
『シンドラーのリスト』あらすじ
1939年9月、ドイツ軍によりポーランドが占領され、ポーランドの都市クラクフもドイツ軍の占領下に置かれた。
ユダヤ人を激しく蔑視するナチス党政権下のドイツ軍はクラクフ在住のユダヤ人に移住を強制し、彼らをクラクフ・ゲットーの中へ追放していた。
そんな中、ナチス党の党員でもあるドイツ人実業家オスカー・シンドラー(リーアム・ニーソン)が、クラクフの町へやってきた。
彼は戦争を利用してひと儲けすることを目論み、潰れた工場を買い取って琺瑯(ホーロー)容器工場を開設。
有能なユダヤ人会計士イザック・シュターン(ベン・キングスレー)に工場の経営を任せ、「安価な労働力」としてゲットーのユダヤ人を雇い入れ、また持ち前の社交性でSSの将校に取り入って自らの事業を拡大させていった。
しかしやがて冷酷なSS将校アーモン・ゲート少尉(レイフ・ファインズ)がクラクフ・プワシュフ強制収容所の所長としてクラクフに赴任して来る。
ゲートとその部下のSS隊員達は、ゲットーや収容所でユダヤ人を次々と殺戮していく。
シュターン初め、シンドラーの工場で働くユダヤ人たちにも危機が迫る中、金儲けにしか関心がなかったシンドラーの心境に変化が生じていく。
そして彼はあるリストの作成を決意する。