2021年の都大路は世羅の2連覇、洛南の日本高校最高記録で終えました。そしてもう既に、2022年の都大路の闘いは始まっています。
少々早い気もしますが、2022年の高校駅伝で優勝するチームはどこか検討してみます。
個人的には、世羅が3連覇できるのか?!それとも佐久長聖が高校記録を狙えるチームに成長できるか? が気になっています。
※この記事は随時更新します。
Contents
高校駅伝2022 大会概要
男子:第73回 全国高等学校駅伝競走大会
女子:第34回 全国高等学校駅伝競走大会
日程:2022年12月25日(日)
スタート・ゴール:京都市西京極総合運公園
女子:10時20分~ 5区間 21.0975km
男子:12時30分~ 7区間 42.195km
2022高校駅伝 結果
全体順位
1位:2.01.10 倉敷 ※大会新記録
2位:2.01.57 佐久長聖 ※日本高校最高
3位:2.02.18 八千代松陰
4位:2.03.35 埼玉栄
5位:2.03.51 仙台育英
6位:2.04.16 西脇工業
7位:2.04.37 洛南
8位:2.04.46 学法石川
区間賞
1区:29.11 長嶋幸宝(西脇工3)
2区: 8.07 服部哩旺(小林3)
3区:22.30 キバティ(倉敷2) =区間新
4区:22.48 桑田駿介(倉敷2)
5区: 8.39 松井海斗(埼玉栄3)
6区:14.37 高橋康之介(学法石川3)
7区:14.13 田中愛睦(八千代松陰3)
オーダー発表
3強(倉敷・佐久長聖・八千代松陰)比較
13.54 |
13.57 |
13.51 |
|
14.14 |
14.22 |
14.26 |
|
13.26 |
13.22 |
13.58 |
|
14.03 |
13.57 |
||
14.17 |
14.06 |
14.45 |
|
14.24 |
14.26 |
14.15 |
|
14.08 |
14.11 |
14.03 |
2022年 男子勝手予想
2022年度大会は、2020~21年と同様にコロナの影響もあり、記録会などが中止になっていたりして、入賞予想が難しかったりもしますが。
ただ、優勝争いという点に関しては、倉敷と、佐久長聖、八千代松陰の3強に、埼玉栄、西脇工業、仙台育英あたりが絡めればと予想します。
3強の力関係としては、かなり拮抗していると思われます。恐らく2時間0~1分台の争いです。
どこも1区に13分台のエースを抱えているため、1区の勝負がそのまま結果に繋がる可能性も高いと思います。
2021年の高校駅伝は、世羅が圧巻の連覇
2021年の結果はこちらから。
>>【2021高校駅伝】結果速報 | 世羅連覇!史上最多11回目の優勝!2位洛南は日本人のみの高校最高タイム更新!
非常にハイレベルな闘いでした。2時間1分台2校、2分台1校、3分台5校と見応え抜群のレースでした。
2021高校駅伝 全体順位
1位:2:01:21 世羅 ※歴代2位
2位:2:01:59 洛南 ※日本高校最高
3位:2:02:59 仙台育英
4位:2:03:30 大分東明
5位:2:03:30 佐久長聖
6位:2:03:44 倉敷
7位:2:03:50 西脇工業
8位:2:03:50 学法石川
9位:2:05:06 秋田工
10位:2:05:97 鳥栖工
2021高校駅伝 区間賞
1区:28:49 森下翔太(世羅)
2区: 7:59 山中達貴(西脇工)
3区:22:59 コスマス・ムワンギ(世羅)
4区:23:08 宮本陽叶(洛南)
5区: 8:50 瀬間元輔(東農大二)
6区:14:35 大野聖登(秋田工)
7区:14:22 村上 響(世羅)
高校駅伝で優勝・入賞するためには?!
14分台の選手で7区間を走れる高校
高校生トップランナーの1つの目安に、5000m自己記録14分台があります。
もし14分台の選手を7人揃えることができれば、穴のない布陣を作ることができ、そしてそんなチームが必然的に優勝候補に躍り出ます。
全国高校駅伝 歴代記録当時のPB
世羅 2.01.18 |
洛南 2.01.59 |
|
14分台の選手を7人以上抱えている高校の平均タイムは?!
(2022年11月26日時点の上位7選手平均タイム)
1位:14分02秒 佐久長聖(長野県代表)
2位:14分04秒 倉敷 (岡山県代表)
3位:14分07秒 仙台育英(宮城県代表)
4位:14分08秒 洛南 (京都府代表)
5位:14分10秒 学法石川(福島県代表)
6位:14分11秒 西脇工 (兵庫県代表)
7位:14分12秒 埼玉栄 (埼玉県代表)
8位:14分13秒 八千代松陰(千葉県代表)
9位:14分16秒 東農大二(群馬県代表)
10位:14分20秒 伊賀白鳳(三重県代表)
11位:14分20秒 滋賀学園(滋賀県代表)
12位:14分22秒 世羅 (広島県代表)
13位:14分23秒 小林 (宮崎県代表)
14位:14分26秒 西京 (山口県代表)
15位:14分26秒 山梨学院(山梨県代表)
16位:14分25秒 智辯カレッジ(奈良県代表)
17位:14分27秒 城西 (東京都代表)
18位:14分27秒 秋田工 (秋田県代表)
19位:14分29秒 遊学館 (石川県代表)
高校駅伝の優勝候補になるポイントは?!
ただしホントに優勝を狙うとなると、14分台を7人抱えるだけではだめです。当たり前ですが、その中身が重要だったりします。
実際は、7人いなくても3km区間であれば、中距離選手や3000mで記録を持っている1年生でまかなえたりしますので、実質は「5人5000mでいい持ちタイム」を持つ選手がいれば、優勝・入賞争いをすることができます。
まず重要なのが、1区3区4区の長距離区間。ここを14分05秒以内で3人揃え、残りの5km区間を14分10秒台の選手がいれば、優勝争いは必然とできます。
2022年高校駅伝の優勝・入賞有力校は?!
2022年の優勝・入賞候補を検討します。(あくまで個人的見解ですのであしからず)
【優勝争い】倉敷、佐久長聖、八千代松陰
【入賞濃厚 or ワンチャン有】埼玉栄、西脇工業、仙台育英
【入賞争い】学法石川、伊賀白鳳、世羅、大分東明、東農大二、洛南、智辯カレッジ、小林など
と予想します。
倉敷の強みは、1区3区4区の破壊力と昨年同区間を走っている安定感です。またほぼ4区で先頭に出ていると計算出来るため、レースプランを完全に想定できます。
1区南坂、3区留学生、4区桑田は確定していて、昨年以上走れるのは当然です。3区で先頭に立ち、後はそのリード使って落ち着いて走る事に専念する。逆にそのプランを壊すことが出来れば、他にチャンスありという感じです。
佐久長聖は、なんといっても吉岡がいること。他にも13分台にのせた永原・山口、スピードランナーの松尾に1年の濱口が強力。ここに長屋が戻ってこれれば、洛南がだした日本人最高記録の更新は硬いと思います。ただそれを更新しても倉敷がその上を行ってそうなので、記録を1分以上更新し0分台に乗っけないといけないかもしれません。
八千代松陰は、今年最も選手層が充実していて、コースに適した選手を配置出来るチームです。驚異の1年生鈴木の配置が気になる所です。もし長距離区間を任せられる先輩を差し置いて、4区あたりに起用してきたら本当に脅威です。スピード選手も多く、3km区間も強いです。懸念点は綾・工藤が昨年以上の結果を出せるかどうか。
優勝争いの3校は誰が考えても一緒かと思います。視聴者的には、埼玉栄・西脇工・仙台育英も加えて3強+3の形が見栄えが良さそうです。
1. 世羅は3連覇達成出来るか?!
昨年(2020年)の全国高校駅伝を優勝した世羅の今年の主要メンバーは。
14分03秒91 村上 響3(7区 14:22 1位)
14分12秒78 中村海斗3(2区 08:20 12位)
14分17秒81 石堂壮真3
14分25秒54 小島悠生3(5区 08:55 4位)
14分28秒93 カマウ 2
14分33秒28 本宮優心1
14分34秒23 坂口雄哉2
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14分35秒99 井上史琉2
14分38秒75 向津 翼1
14分39秒13 中田透羽3
去年から3人残りました。1区、3区、4区を任せられる柱がいるのが強みですが、今年は留学生がいまのところ記録を伸ばせていない&4番目以降が他と比べると見劣りするため、厳しいように感じますが、そこは王者世羅。
年末には間に合わせてくるのではないでしょうか?!
2. 日本人だけで制覇なるか?佐久長聖
高校歴代記録を出した吉岡がいる佐久長聖。2年生の永原も13分台突入で優勝はもちろん、去年洛南が記録した日本人最高記録も狙えます。
13分22秒99 吉岡大翔3(1区 28:51 2位)
13分57秒15 永原颯磨2(6区 15:09 22位)
13分57秒79 山口竣平2(7区 14:32 5位)
14分06秒75 長屋匡起3(3区 24:05 9位)
14分11秒01 松尾悠登3
14分18秒83 田所夢太郎3(2区 08:28 24位)
14分22秒70 濵口大和1
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14分25秒73 吉岡斗真2
14分26秒29 小池莉希3
14分26秒53 遠藤大成2
秋になり、底上げがうまく行っています。あとは長屋が怪我から戻ってこれるかどうか?!
高校記録を出した吉岡は3区という話も聞きます。前哨戦などで1区永原を度々試して、結果をだしているのも大きいでしょうか?!
永原で置いてかれずに、3区で日本人区間賞を取れると佐久長聖の優勝が現実味を帯びてきます。
関連記事:【2022 高校駅伝】佐久長聖は覇権奪回なるか? | 2022年シーズンの結果を追います
3. 念願の優勝チャンス、八千代松蔭
13分51秒61 綾 一輝3(1区 29:11 8位)
13分58秒00 工藤慎作3(3区 23:37 6位)
14分03秒93 田中愛睦3(4区 24:08 22位)
14分15秒47 小河原陽琉2(2区 08:14 6位)
14分22秒74 小松優輝3(5区 09:04 18位)
14分26秒91 山本 悠2
14分31秒95 平山櫂吏2
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14分32秒97 池澤悠冬3(6区 15:38 40位)
14分34秒12 松村達也1
14分36秒01 上杉広景3
去年の経験者を6人残し、そこに超強力1年生の鈴木琉胤。佐久長聖同様日本人だけですが、前半リードできれば、チャンス大有りです!
4. 大砲2枚の倉敷!
13分24秒77 キプチルチル3(3区 23:02 3位)
13分26秒43 キバティ2
13分54秒90 南坂柚汰3(1区 29:01 4位)
14分03秒05 桑田駿介2(4区 23:33 6位)
14分08秒04 檜垣 蒼2
14分14秒73 植月俊太3
14分17秒09 田坂愛翔3
14分24秒48 菱田紘翔3(6区 14:54 9位)
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14分28秒49 森本健斗3
14分33秒43 生田鼓太郎2
14分44秒33 野口兼生2
南坂、桑田という長距離区間経験者を残し、そこに強力留学生。3区終了時にTOPにいる可能性は大です。
後半区間を任せられる実力者も出てきたため、優勝の本命でしょうか?!
5. 悲願の優勝なるか?! 埼玉栄
13分59秒06 小山翔也3
13分59秒95 本間 颯3(4区 23:52 12位)
14分05秒71 久保田琉月3(1区 29:41 21位)
14分07秒51 松井海斗2(3区 25:08 34位)
14分18秒98 吉田蔵之介3(6区 14:52 7位)
14分26秒64 鍵山光琉3(2区 08:18 9位)
14分27秒94 佐藤大介2
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14分28秒94 吉田黎大3
14分29秒21 酒井忠久2
14分33秒27 岸本駿吾1
6. 1区でスタート奪取必須 西脇工
13分37秒46 長嶋幸宝3(1区 29:19 13位)
14分04秒44 新妻玲旺3(7区 14:31 4位)
14分04秒51 藤田大智3
14分05秒50 稲見 峻3(4区 23:58 17位)
14分26秒69 江上天晴3
14分27秒40 小田伊織3(5区 08:55 4位)
14分31秒23 上田航大2
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14分32秒58 森 陽輝3
14分32秒38 赤尾嘉紀3
14分33秒28 河合章真2
7. 仙台育英の覇権ダッシュは?!
13分37秒49 ムテチ3 (4区 23:13 2位)
(13分58秒34 カヒガ1)
14分05秒18 大西柊太朗3(6区 14:53 8位)
14分09秒89 浜川舜斗3
14分10秒78 佐藤 蓮3(7区 14:23 2位)
14分12秒13 後村光星3
14分15秒30 大濱逞真2
14分15秒79 杉浦蒼太2
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14分17秒47 森 和翔3
14分19秒45 小野真忠2
14分20秒62 馬場大翔3(5区 08:51 2位)
経験者が4人。留学生のムテチも去年より力をつけており、3区は長所になりますが、問題は1区。
他の優勝候補も当てはまりますが、おそらく1区を走るであろう佐久長聖の吉岡にどれだけ離されないか?!
ここで後半の展開が変わりますので、少しで粘って2区以降に渡したいところです。
8. 13分台2人揃え、悲願の優勝なるか?!学法石川
13分54秒51 大湊柊翔3(3区 24:06 11位)
13分57秒82 山崎一吹3(7区 14:29 3位)
14分11秒68 笹川洸成3
14分13秒23 小田切幹太3(2区 08:10 3位)
14分13秒35 馬場アンジェロ光2
14分18秒46 野口颯汰3
14分18秒75 薄根大河3(6区 15:03 15位)
—————————————
14分19秒66 沖野凌我3
14分21秒34 鬼塚大翔3
14分22秒99 高橋康之介3
他には?!
これからまだまだ戦況は変わってくるはずなので、随時更新していきます。
1区区間賞候補は?!
5000m13分台選手
13分22秒96 吉岡大翔 2022(佐久長聖)
13分37秒46 長嶋幸宝 2022(西脇工)
13分51秒61 綾一輝 2021(八千代松陰)
13分51秒89 田中純 2021(城西)
13分52秒18 七枝直 2022(関大北陽)
13分54秒51 大湊柊翔 2021(学法石川)
13分54秒90 南坂柚汰 2022(倉敷)
13分55秒84 楠岡由浩 2022(慶誠)
13分56秒56 滝本朗史 2022(智辯カレッジ)
13分56秒65 前田和磨 2022(報徳)
13分57秒15 永原颯磨 2022(佐久長聖)
13分57秒51 鈴木耕太郎 2021(國學院久我山)
13分57秒82 山崎一吹 2021(学法石川)
13分59秒02 安原海晴 2022(滋賀学園)
13分59秒06 小山翔也 2022(埼玉栄)
13分59秒70 工藤信太朗 2022(一関学院)
13分59秒95 本間颯 2022(埼玉栄)
この中で1区区間賞候補なのは、ここまでの実績などから
13分22秒96 吉岡大翔 2022(佐久長聖)
13分37秒46 長嶋幸宝 2022(西脇工)
13分54秒90 南坂柚汰 2022(倉敷)
でしょうか?!
2022年度の主な大会結果
都道府県&地区大会 結果ランキング
2.03.14 倉敷
2.03.31 西脇工
2.03.36 埼玉栄(地区)
2.03.41 八千代松陰(地区)
2.03.54 仙台育英
2.04.10 佐久長聖
2.04.43 城西(地区)
2.04.55 熊本工
(2.04.57 八千代松陰)
2.05.10 農大ニ(地区)
(2.06.00 仙台育英(地区))
(2.06.15 埼玉栄)
2.06.19 智辯カレ
2.06.26 西京
都道府県&地区大会 1区結果ランキング
28.31 長島幸宝3(西脇工業)
28.43 吉岡大翔3(佐久長聖)
29.15 南坂柚汰3(倉敷高校)
29.26 小山翔也3(埼玉栄高)
29.27 鈴木耕太郎3(國學院久我山)
29.27 田中 純3(城西大城西)
29.28 内堀 勇2(巨摩高校)
29.32 古川達也3(川崎橘高)
29.33 原田望睦2(東農大二)
29.36 楠岡由浩3(慶誠高校)
29.39 村上 響3(世羅高校)
29.42 前田和摩3(報徳学園)
29.43 綾 一輝3(八千代松陰)
都大路前哨戦
日本海駅伝
1位:九州学院 2:05:11
2位:報徳学園 2:05:25
3位:倉敷高校 2:05:43
4位:伊賀白鳳 2:06:21
5位:佐久長聖A 2:06:30
6位:西脇工業A 2:06:44
7位:福岡第一 2:06:47
8位:仙台育英 2:06:59
国体
少年A5000m
13:53.85 吉岡 大翔(佐久長聖3)
13:54.80 長嶋 幸宝(西脇工業3)
13:55.84 楠岡 由浩(慶誠高校3)
13:59.06 小山 翔也(埼玉栄高3)
13:59.70 工藤信太朗(一関学院3)
13:59.81 綾 一輝(八千代松陰3)
13:59.84 滝本 朗史(智辯カレッジ3)
13:59.88 南坂 柚汰(倉敷高校3)
14:00.00 大湊 柊翔(学法石川3)
14:02.11 佐藤 愛斗(小林高校2)
14:02.90 成沢 翔英(山梨学院3)
14:03.20 岡田 開成(洛南高校2)
14:03.91 村上 響(世羅高校3)
14:09.65 山崎 草太(西京高校3)
少年B3000m
1. 8:01.26 鈴木 琉胤 (八千代松陰高,千葉)
2. 8:07.66 濵口 大和 (佐久長聖高,長野)
5. 8:17.43 椙山 一颯 (九州学院高,熊本)
6. 8:17.53 大島 福 (佐野日大高,栃木)
7. 8:17.94 安東 海音 (和歌山北高,和歌山)
8. 8:19.41 櫨元 優馬 (鹿児島城西高,鹿児島)
9. 8:19.80 牟田 凜太 (鎮西学院高,長崎)
10. 8:26.56 林 春空 (城西高,東京)
11. 8:28.84 植田 快晴 (小豆島中央高,香川)
12. 8:32.71 村澤 大雅 (青森山田高,青森)
13. 8:35.28 大下 智矢 (米子松蔭高,鳥取)
14. 8:36.15 松田 祐真 (大牟田高,福岡)
15. 8:43.16 和田 拓真 (智辯カレッジ高,奈良)
インターハイ
5000m
1. 13:50.54 ダニエル ディリツ (3 大分東明)
2. 13:50.79 イマヌエル キプチルチル (3 倉敷)
3. 13:54.85 ジョンソン モゲニ (3 遊学館)
4. 13:58.01 前田 和摩 (3 報徳)
5. 13:59.84 マイナ ダンカンガツクミ (2 専大玉名)
6. 14:04.92 長嶋 幸宝 (3 西脇工)
7. 14:05.06 綾 一輝 (3 八千代松陰)
8. 14:14.14 南坂 柚汰 (3 倉敷)
9. 14:18.82 楠岡 由浩 (3 慶誠)
10. 14:20.44 工藤 慎作 (3 八千代松陰)
11. 14:20.60 滝本 朗史 (3 智辯カレッジ)
12. 14:21.89 岡田 開成 (2 洛南)
13. 14:38.28 ジョセフ ムイガイ (3 青森山田)
14. 14:42.26 小山 翔也 (3 埼玉栄)
15. 14:49.43 大湊 柊翔 (3 学法石川)
16. 15:09.56 後村 光星 (3 仙台育英)
17. 15:13.82 野中 恒亨 (3 浜松工)
DQ *T3 伊藤 匠海 (3 拓大一)
1500m
1. 3:44.93 大野 聖登 (3 秋田工)
2. 3:45.69 松尾 悠登 (3 佐久長聖)
3. 3:46.31 青木 龍翔 (3 大牟田)
4. 3:46.40 長嶋 幸宝 (3 西脇工)
5. 3:46.72 谷本 昂士郎 (2 大牟田)
6. 3:46.82 鈴木 琉胤 (1 八千代松陰)
7. 3:47.17 小河原 陽琉 (2 八千代松陰)
8. 3:47.35 成沢 翔英 (3 山梨学院)
3000mSC
1. 9:04.39 齊藤 大空 (3 利府)
2. 9:04.75 永原 颯磨 (2 佐久長聖)
3. 9:04.98 本間 創 (3 國學院久我山)
4. 9:05.10 林 龍正 (3 大阪)
5. 9:07.25 辻本 桜寿 (2 浜松開誠館)
6. 9:10.84 本間 颯 (3 埼玉栄)
7. 9:11.70 江上 天晴 (3 西脇工)
8. 9:11.98 湯田 陽平兵 (3 関大北陽)
9. 9:13.57 藤尾 岳穂 (2 國學院久我山)
10. 9:16.26 西澤 マハロ (3 洛南)
11. 9:20.10 濱中 尊 (3 西武台千葉)
12. 9:22.16 宮城 新来 (3 名護)
13. 9:24.12 鬼塚 大翔 (3 学法石川)
14. 9:24.83 大岩 準 (3 愛知)
15. 9:44.33 黒田 然 (2 玉野光南)
16. 9:56.37 南葉 聖琥 (3 玉野光南)
各有力大会 結果
高校駅伝男子通算優勝回数
1位:世羅 10回
2位:仙台育英 8回
2位:西脇工業 8回
4位:小林 7回
5位:報徳学園 6回
さいごに:2022年高校駅伝(都大路)の優勝は?!
2022年はコロナの影響により、2020,21年同様、今までとは違った年になってしまいました。
ただ、その中でもIHや記録会、駅伝などなんとか行われてきました。
これから都道府県予選、記録会等で良い記録が出てくると思いますので、分かり次第随時更新していきます。
今年も暮れの都大路を存分に楽しみましょう。