時事ニュース(陸上競技)

2019年のダイヤモンドリーグ(DL)と世界室内ツアーの開催日が決定

IAAFは、2019シーズンのダイヤモンドリーグ(DL)と世界室内ツアーの開催日を決定しました。

来年のスケジュールは、9月のドーハでの世界選手権大会の準備という位置づけで、各種目が均等に準備されます。

セバスチャン・コー(Sebastian Coe)IAAF会長は、

「アスリート、ファン、オーガナイザーやメディアに対し、質の高いイベントで、更に効果的になるよう、競技カレンダーを見直した」と述べました。

2019世界室内ツアーは、1月26日に米国ボストンから始まり、計6回から構成されます。残りの5回は全てヨーロッパで開催されます。

第10回Diamond Leagueのシーズンは、5月3日にドーハで始まり、3週間後(5月25日)に上海、そこから9週にわたり毎週開催されます。

チューリッヒ(8月29日)とブリュッセル(9月6日)のあとは、4週間のインターバルがあります。トラックシーズンは、ドーハでの2019年世界選手権でフィナーレです。

2019 世界室内陸上ツアー

1/26(土) – アメリカ ボストン
2/ 2(土) – ドイツ カールスルーエ 
2/ 6(水) – ポーランド トルン
2/ 8(金) – スペイン マドリード
2/16(土) – イギリス バーミンガム
2/20(水) – ドイツ デュッセルドルフ

2019 ダイヤモンドリーグ(DL)

5/ 3(金) – カタール ドーハ
5/25(土) – 中国 上海
6/ 2(日) – スウェーデン ストックホルム
6/ 6(木) – イタリア ローマ
6/13(木) – ノルウェー オスロ
6/16(日) – モロッコ ラバト
6/28(金)-29(土) – アメリカ ユージン
7/ 5(金) – スイス ローザンヌ
7/12(金) – モナコ
7/21(土)-22(日) – イギリス ロンドン
8/18(日) – イギリス バーミンガム
8/24(土) – フランス パリ
8/29(木) – スイス チューリッヒ
9/ 6(金) – ベルギー ブリュッセル

ダイヤモンドリーグとは?!

ダイヤモンドリーグはIAAF(国際陸上競技連盟)が主催する単日、または2日間開催では最高カテゴリーの競技会シリーズです。

2010年に発足し、2016年までは年間総合ポイントで各種目のツアーチャンピオンを決定していました。

2017年からシステムが変更され、ファイナル大会出場者を決めるクオリファイリング大会として12大会を実施し、16種目ずつを行うファイナル2大会の優勝者がダイヤモンドリーグ(年間)優勝者となるチャンピオンシップ形式になりました。

各クオリファイリング大会の種目別賞金は3万ドル(1位1万ドル~8位1000ドル)で、各種目は年間4~6大会で実施されます。

各大会のポイント(1位8点~8位1点)合計の上位選手がファイナル大会に進出(種目によって異なり7人または8人、または12人)。

ファイナル大会の種目別賞金は10万ドル(1位5万ドル~8位2000ドル)で、年間優勝者には賞金5万ドルとダイヤモンド入りトロフィーが贈呈されるのに加え、今年9月開幕の世界陸上への出場権が与えられます。

ほとんどの種目が予選なしの一発決勝で行われるため、緊張感あるレースがスピーディーに続きます。

また、オリンピックや世界陸上のように1種目3人という国毎の出場人数制限がないため、ジャマイカ、アメリカ勢が揃う短距離種目や、アフリカ勢が多数出場する中・長距離種目など、五輪&世界陸上よりレベルが高くなるケースが多々あります。

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