2017/9/5 更新

調味料シリーズ・第3弾は『醤油』です。

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ここで突然ですが、

「62.8%」と「31.2%」

これが何の数字かご存じですか?

両方とも、ある質問(アンケート)に「Yes」と回答した人の割合なんですが、

前者は「家庭で食べる(使う)食品や食材にこだわりがありますか?」という質問、
後者は「調味料にこだわりはありますか?」という質問です。

この両者の回答が、前者が62.8%で後者はわずが31.2%。

なんと2倍以上の開きが!!これは驚きの結果です。

食材にこだわりはあっても、調味料にこだわりがある人はこんなにも少ないんです。。。

「え、そんなの普通でしょ。自分もそうですけど?」

そう思ったあなたに質問です。

調味料だって栄養です。食材と同じように体に入れるものなのに、食材にはこだわって、調味料にはこだわらない。。。

それって矛盾していませんか?

せっかく良い食材を使っているのに、化学物質まみれの調味料を使って食べていたら、全く意味を成しません。食材と同じ分だけ、調味料にもきちんとこだわる必要があるんです。

そして食材と違って、毎日使うものであるということを忘れてはいけません!


スーパーの醤油が危険な理由:遺伝子組み換え農作物

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最初にこれだけは知って欲しいです。

様々な健康上のリスクが指摘され、大きな問題になっている「遺伝子組み換え農作物」ですが、なんと国(農林水産省や消費者庁)が遺伝子組み換え農作物の使用を認めています。

位下、引用です。

遺伝子組換え農作物については、品種ごとに、
①食品としての安全性は「食品安全基本法」及び「食品衛生法」
②我が国の野生動植物への影響は「カルタヘナ法」
に基づいて、科学的に評価し、安全性が確認されたものだけが輸入、流通、生産される仕組みとなっています。
出典:消費者庁ウェブサイト

さらに驚くことに、表示する義務がない加工食品まで存在します。

油やしょうゆなど、組み換えられたDNA及びこれによって生じた、たん白質が加工工程で除去・分解され、ひろく認められた最新の検出技術によっても、その検出が不可能とされている加工食品については、遺伝子組換えに関する表示義務はありません。これは、非遺伝子組換え農産物から製造した油やしょうゆと科学的に品質上の差異がないためです。
ただし、任意で表示することは可能です。
出典:消費者庁ウェブサイト

日本人の生活に欠かせない調味料が毒されるのを国が放置している・・・本当に恐ろしくなります。


ペットボトルの醤油は醤油ではない

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あなたは、ペットボトルに入った醤油を購入していませんか?

醤油は発酵食品です。酵素が生きているのが本来の状態ですが、ペットボトルに入った醤油は全てこの酵素が死んでいます。

なぜなら、酵素が生きている=常に発酵が進んでいる状態なので、ペットボトルのようなプラスチック容器に入れておくと、プラスチックそのものが溶け出したり、破裂してしまうからです。

※ちなみにビン詰めされた酵素が生きている醤油は、蓋を開ける度に「ポンッ」と良い音がします。また、開封した時となくなりかけの頃では色も風味も違います。これらはビン詰めされてからも酵素が生きていて発酵が進んでいる証拠なんです。

話を戻して、ペットボトルが破裂するのを避けるために何をしているかというと、加熱して酵素を殺す処理を行っています。

加熱した時点で風味は大きく損なわれ、酵素も死にます。この状態の醤油から栄養を得られるとは考えにくいですよね。

さらに前述のとおり、原材料に遺伝子組み換え大豆を使用。加えて本来は1年かかる製造工程を大幅に短縮するために、高温にしたり人工的な菌を加える等して、なんと3ヶ月~半年程度に短縮。

これが体に良いはずがありません。スーパーに並んでいるもの、特にペットボトルに入ったものは醤油ではなく、醤油もどきだと覚えておくといいと思います。


本当に良い醤油とは?

ではどんな醤油ならいいのか?

僕の思う良い醤油の条件は位下の3つです。

チェック 1.国産有機栽培の大豆を使用している
チェック 2.昔ながらの製法で、手間をかけて作られている
チェック 3.本来必要な材料以外の余計なもの(添加物)を使っていない

この3つの条件を満たした醸造所で作られた醤油が本当に良いものだと考えています。

これらにあと1つ敢えて加えるとしたら、ネットで買えるという点。あまりに貴重で買えなきゃ仕方ありませんから。笑


おすすめを紹介する前に

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関連記事:Amazonプライム会員の特典メリット14個 全まとめ


おすすめの醤油

以上を踏まえて僕がおすすめするのはこちらです。


機有るべし ¥1500程度

大徳醤油の「機有るべし」は、昔ながらの天然醸造、長期熟成にこだわった製法で作っています。

もろみに熱や培養酵母を加えることなく、長い間蔵に住み着いた酵母の自然の働きによって、じっくりと発酵を促すという、あえて時間も手間もかかる手法で行っています。

そして大徳醤油が醤油造りを突き詰めた結果、辿り着いたのが「国内産の有機原料を使うこと」でした。
国内で流通している醤油のうち、国内産大豆を原料にしているものは、わずか1.7%にすぎないことを、あなたはご存知でしょうか?!

その国内産大豆の中でも、有機JAS認定農場の厳選した有機大豆と有機小麦を100%使用し、さらに有機JAS認定蔵で醸した商品が、『国産有機醤油 機有るべし』です。

チェック HP:http://daitoku-soy.com/dressing/index.html
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寺岡家の国産有機丸大豆醤油蔵出し ¥1500程度

長年にわたり大切に醸造蔵を守り続けてきて、天井・壁・床・桶などいたるところに良質の醸造菌が住み着いて息づいています。この菌により、ゆっくりじっくりと発酵熟成を経て、美味しい醤油が産まれています。

味が非常にまろやかで親しみやすい味で、美味しいです。

チェック HP:http://www.teraokake.jp/index.html
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消費者御用蔵 生醤油 ¥1000程度

ヤマキ醸造グループは、埼玉県にある100年以上の歴史のある醸造所で、とにかく原料にこだわっているのが一番の特長です。

特にすごいのは醤油の主原料である大豆です。前述の大徳醤油同様、国産有機大豆のみを使用しています。

有機栽培の認証実績もハンパではありません。日本だけでなく、より基準の厳しいアメリカやヨーロッパの有機認証までクリアしています。

ちなみに醤油に使っている原材料は有機大豆、有機小麦、食塩のみです。本来、醤油の製造に必要なもの以外何も入っていません。

さらに自社で栽培から加工、販売まで全て行っているので、粗を探す方が難しい程の徹底ぶり。ここまでこだわるともはやマニアとしか思えません。笑

ぼくはヤマキ醸造の醤油を使っていますが、スーパーで売られている醤油もどきとは比べ物になりません。

まず味がものすごくシンプルで濃く、それなのに食材の味を邪魔しないのに驚きます。この醤油を使い出してから、一般の醤油に変な甘さや匂いがあることに気づきました。
※市販品は本来のうま味や風味に自信がないから、後付けしているのでしょう。

前述したように酵素が生きているので、蓋をあけると「ポンッ」と良い音がします。

チェック HP:http://yamaki-co.com
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さいごに

調味料シリーズ・第3弾、『醤油』をお届けました。

良い食材には良い調味料が合います!次回は『油』を紹介します!!

関連記事:『酢』の選び方!
関連記事:『味噌』の選び方!
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